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かしのたかひとマインドマップは・・・

長らくアメブロとFC2を併用してきましたが、
ブログはアメブロに一本化いたします。
これまでお読みいただいた皆様、
よろしければ、こちらをご覧くださいませ。
http://ameblo.jp/kashibou/


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「流しそうめん世界大会 ~リニア麺で世界一に挑戦!~」の陰に・・・

めざましテレビで三田アナが挑戦した
時速50kmの流しそうめんキャッチ。

この『流しそうめん世界大会』、
最大の見せ所である世界一チェレンジは50kmには
到達しませんでしたが、世界記録となる40kmを達成したようです。
その様子が多くのメディアで放送され、相模原市を全国にPR出来たとのこと。
(相模原市はリニアが通る駅なので、世界最速を目指す企画だったんですね)

実は、この企画を担当された方から
拙著「おしい!広島県の作り方」を読んで、かなり着想をもらったという
嬉しいメッセージをいただきました。

他にも、そばvsスパゲティvsフォーとか、
面白い企画が目白押しです(笑)。
http://www.sagamihara-jc.com/report/soumen_kekka/

自分の書いた書籍が、知らない場所で、
ほんの少しでも誰かの役に立ち、
街が元気になる、それを手掛けた人々も元気になるって
本当に嬉しいことです。

今は、地方分権時代の都市ビジョンについて執筆中です。
なんとか、年末までには書き上げたいと思っています。

リンツで学んだ町興しの大切なポイント

オーストリアのリンツで行われているアルス・エレクトロニカ・フェスティバルは、
メディアアートのコンペティションとして世界的に有名ですが、
特に、「ふんばろう東日本支援プロジェクト」が受賞したコミュニティ部門の
ゴールデン・ニカ(最優秀賞)は、過去にウィキペエディアがグランプリ、
ウィキリークスが準グランプリを獲っているなど
その後世界を変えた枠組みが受賞しています。

だから、アカデミー賞並にスゴイということで、
「コンピューター界のオスカー」とも呼ばれているのですね。

もちろん、同部門での日本人ゴールデン・ニカの受賞は西條剛央さんが
初めてということです(他の部門をあわせても日本人の受賞者は7年ぶり)。
日本だと坂本龍一さんがinteractive musicの部門で受賞しています。

このフェスティバルが開催されているオーストリアのリンツは
ヒトラーを生んだ町だったために何十回も空襲されて焼け野原になったそうです。

何もないところから、新たな未来を作らなければいけないということで、
工業、技術、デザイン、芸術、科学といった分野の垣根を越えて、
「本当に新しいものを作る」文化を作るため、
アルス・エレクトロニカ・フェスティバルが生まれたようです。

このフェスティバルには世界中から人が集まってきています。
こんな機会がないと、私も一生リンツに来ることはなかったでしょう(笑)。
この「人を集める仕組み」から得られる知識が、
施設を通して「市民に本当の意味で還元されている」とのこと。
市長のiphoneに市民の意見が直接送られてくるような仕組みまであるとか。
こういうのが町興しの重要なポイントなのでしょうね。

アルス・エレクトロニカ・フェスティバルは今年で35年目。
神戸は震災から来年20年を迎えます。
空襲と震災という違いはあれど、一から街を創りなおすという意味では
学ぶべき点は多いと思います。

長田の町の復興には2000億円が再開発で投下されましたが、
毎年1億円をこうした「町おこしのソフト」に投資しても20億円です。
そうしていれば、また今の長田とは違った姿になっていたかもしれません。
長田の復興に限ったことではありませんが、
道路や施設といったハードへの投資だけではなく、
ソフト(コンテンツ)への投資(教育や文化や研究など)の比率を
日本は増やしていくべきだと思いませんか?

姫路城入城者数が最多198万人予測。そのうち何人が神戸に来てくれたかな?

姫路城は、平成の大修理を終え、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の
影響もあり、この結果はある程度予測されていたと思います。
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201408/0007281498.shtml

この198万人のうち、神戸から行った人を除いて
何人が神戸に立ち寄ってくれたか気になるところです。

姫路市内で神戸のプロモーションって、やっていたのかなぁ?
大チャンスだったんですが・・・。

サミットに軽井沢が名乗り。神戸市も山側への積極投資を!

神戸も手を挙げている2016年のサミット誘致。
避暑地・軽井沢がライバルとして名乗りを上げました。
http://www.shinmai.co.jp/news/20140829/KT140828ATI090014000.php

「世界的なリゾート地として」とメリットを強調していますが、
ここは都心から30分の立地に、六甲山&有馬温泉を有する
神戸の魅力を訴えないといけませんね。

この機会は、本当に軽井沢に負けない六甲山&有馬温泉の価値を磨き直し、
世界に発信する良いチャンス。
かけるべきところにお金はかけてこそ意味がある。
神戸の魅力は海側だけではありません。
山側への投資も忘れないようにお願いします!
プロフィール

樫野孝人

Author:樫野孝人
株式会社CAP代表取締役社長
株式会社プロテラス  取締役
神戸リメイクプロジェクト 代表
神戸ひとマガジン
「裕ちゃんを探せ!」創刊編集長

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