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情理と合理

リクルートエグゼクティブエージェントが主催する
「プロフェッショナルCEOクラブ」に行ってきた。

今回のスピーチは、産業再生機構で活躍され、
現在㈱経営共創基盤のCEOをされている冨山さん。

ほんと面白い話でした。

再生案件では、合理だけでは進まないことも多々あり、
組織の中に歴史的に作られた「不合理」がいっぱいあると。
ただし、それを合理的に整理整頓すればいいかというと
本来の良いところまで壊してしまう可能性もあり、
「情理」とバランスをとって進めなければいけないと。

それを理解し、飲み込むところと、正すところを
区分けしながら、時には説得や懐柔しながらでないと
成功しないという話はまさしく企業経営そのものだと感じました。

それをやりきる「胆力」が経営者には必要で、
それゆえ経営者は歴史書と哲学書をよく読むようになる、なんてのも
ほんと、そのとおり。

他にも世界経済の見方や処方箋など
視点を切り替えたり、上げたりする良い刺激になりました。

僕の今年の年初のテーマは、たまたま「歴史書を読む」。
もっと早く冨山さんの話を聞いていれば
読んでる数が増えてただろうなぁ(笑)




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ジャイアンツ優勝と原ジャパン

ジャイアンツのCSシリーズ優勝の喜びのあと、WBCでの原ジャパンが決まりそうだ。

現場感がある人が監督を務めるというのは、ある意味正しい選択だし、
今年の成績(去年もセリーグ制覇してるし)を考えると、
それなりの納得感もあるだろう。

しかし、今度のWBCは北京惨敗後の世界大会でもあり、
相当大変だろうなぁ。

世間の注目も半端じゃないし。

監督の技量云々はさておき、ひとつだけ言えることだがある。

原さんは「強い運」を持っているということだ。

新人でプロ野球に入ったときも、
セカンド篠塚、サード中畑という固定レギュラーの中、
どちらかのケガでセカンドとして出場機会を得て、
実績を挙げ、その後戻ってきた中畑をファーストにおいやり、
サードのポジションを獲得。
めでたく新人賞もGET。

新人監督になったときも「ジャイアンツ愛」を掲げ、
いきなり優勝。

今年も13ゲーム差をひっくり返す奇跡の優勝。

節目節目で必ず結果を残す星の元に生まれている気がするのだ。

時々、運を使いすぎると良くないという人がいる。
でも僕はそう思わない。

運もお金も情報も寂しがりやなので、
集まるところにどんどん集まる傾向があるのだ。

きっと原さんは「心の持ち方」が素晴らしいんだと思う。
だから、運は原さんを見放さない。

つまり、この重圧の中、WBC初監督で原ジャパンが優勝する可能性は
非常に高いと思うのだが、ちょっと論理が飛躍しすぎかな?(笑)






連日の取締役会 モバイルは夏真っ盛り。

木曜日もIMJモバイルの取締役会から始まりました。

世の中不景気というけれど、モバイルBtoB市場は「暑い夏」を迎えています。

これまでモバイルソリューションはPCの3年遅れで動いていると
言われていました。

2年前はwebインテグレーションの発注額の10分の1くらいが相場でしたが、
今はほぼ同額に近づいてきています。

もはやマーケティングにおいて、ケータイ抜きでは語れなくなってきているし、
PC&ケータイはデバイスの両輪として活躍していくのは間違いないですね。


午後はモバイル&ゲームスタジオの取締役会。
前期の自主事業撤退の整理損も一段段落し、
開発したアーケードゲームが好調なのに加えて、
CAモバイルさんと資本提携をし、再スタートといったところ。

その後、古くからの知人の方がファンドビジネスを
創業したということで来訪を受け、
夜は社外取締役をしているOKWaveの兼元社長と
久しぶりに食事をしました。

兼元さんとの食事はいつも楽しいです。
世界と戦うという明確な意思と、その知識の豊富さで
いつも新しい発見をさせてもらえます。

IMJが目指しているインタラクティブ・エージェンシーNo.1というビジョンも
早く世界のインタラクティブ・エージェンシーとネットワークを組み、
世界No.1を目指すという目標にステップアップしたいものです。

2つの取締役会議とソフトアライアンス

昨日は朝からIMJの取締役会でたっぷり議論した後、
CCC増田社長と一緒にランチをとり、
その後、社長室長の高橋さんからCCCの研修について
いろいろ教えてもらいました。

そして、休む間もなくTCエンタテインメントの取締役会のため赤坂へ。
TCEはTBSとCCCのJVで(IMJも5%程度出資している)、
主たる事業は映像コンテンツのDVD販売。

今年は映画「花より男子ファイナル」やドラマ「ルーキーズ」が
大ヒットしたので、好調そのものです。

社内でも「これからはソフトアライアンス」と言っているのですが、
お互いの事業アセットを持ち寄ったJVが
良いパートナーシップを築けると本当に強い事業が構築できると
TCEを見ていて感じます。

IMJも今年に入ってから、IMJのグループ会社数社に
強い事業会社から出資してもらい、ソフトアライアンスという考え方で
事業成長を目指す試みを始めています。

こうした仕掛けが来年花を咲かせるのが楽しみです。

夜は、某大手遊戯メーカーの取締役と会食。
久しぶりに渋谷のアンティビーノで美味しいイタリアンを
いただきました。

しかし、パチンコ・パチスロの世界は深いですね。
僕はやらないので、知らないことばかりで非常に勉強になりました(笑)。

帰りに、閉店間際のパチンコ屋さんを覗いてみたのですが、
昔と全然違いますね。びっくり!
液晶も大きいし、キャラクターの宝庫って感じ。

機種そのものがエンタメ色を強くしてきているので
業界としてエンタメ事業へ進出しているという背景がよくわかりました。

IMJエンタテインメントが生んだキャラクターが
パチスロ機種の液晶で見られる日が
そのうち来るかもしれませんね(笑)






ゆるやかな連邦制

今日、元IMJビジネスコンサルティングの取締役で、
現シンクエージェント代表取締役の樋口さんがオフィスに遊びに
来てくれた。

今の会社を立ち上げて2年、社業は順調なようです。
現在もIMJとはコンスタントに仕事を一緒にしていて、
ウチにとっても欠かせないパートナーになっている。

こういう関係って、すごい良いよね。
気心もしれてるし、ウチの仕事の仕方とか、
人も知ってるので、プロジェクトの立ち上がりが早い!

そもそもリレーション作りとかアイスブレ-キングなんかが
いらないので、効率も良いしね。

ベースの信用もあるし、何よりクオリティが見えている。

樋口さんのような法人じゃなくて
個人の(フリーの)webデザイナーやディレクターでも
IMJを独立してずっと仕事を一緒にしている仲間もいる。

こういうような資本でつながれているわけじゃないけど、
心でつながってる関係がこれからのビジネスの主流に
なってくるんじゃないかなぁ。

というか、そうなって欲しいな、と思う。

ずっと「ゆるやかな連邦制」というコンセプトで
グループ経営をしてきたけど、
この進化の形は、きっと心でつながった
ビジネス生態系だと思うんだよね。




試食

恵比寿の gout が食欲の秋に向けて、メニューをアラカルトに変えるというので、
試食に行って来ました。

goutバック

最初に食べたのはシーザーズサラダ。

本当は温泉玉子2個添えなんだけど、夜遅かったので、1個添えにしてもらい、
食べてみると、これがメチャ旨い!

今まで食べたシーザーズサラダの中でもトップクラスかな。

続いて8時間煮込んだというビーフシチュー。
これもコクがあって最高でしたね。大満足。

ビーフシチュー~0001


これなら大丈夫、素晴らしい!と、シェフと話していたら、
昨年までgoutでソムリエをやっていた長谷川くんがひょっこり現れた。

聞くと、来月いよいよ小岩にショットバーをオープンするとのこと。

念願叶い、自分の店を持つことができ、希望に燃えてたね。
そういうのって伝わるねぇ。僕も嬉しかったです。

で、ささやかながら祝杯を挙げました。
オープンしたら一度行ってみようと思ってます。

長谷川くん、おめでとう!


*そうそう、酒屋さんからの営業で、いつのまにかこんな芋焼酎が持ち込まれていた(笑)

寓 芋焼酎








清原の引退と巨人の優勝

セリーグ史上初の13ゲーム差を逆転して巨人が優勝した・・・。
が、なんか社会はそれどころじゃないし、僕自身も昔のような感動がほとんど無かった。

そうです。僕は巨人ファンです。
「関西人は皆阪神ファン」だと思ってる人が結構いますが、そんなことはありません(笑)。

小学生の頃はクラスの半分は巨人ファンでした。
V9時代だったので、圧倒的な強さを毎日テレビで見せられれば
素直な子供は巨人ファンになってしまいますよね。


その野球中継もホントに減りました。
巨人戦は放映権が確か1億円程度で売れてたと思うので、
40試合放映が無くなると40億円の減収になるはず。
チーム経営を今後どう変革していくのか興味深々です。

今のような大型補強は難しくなるかもね。
うん、やっぱり生え抜きで行って欲しいです。


そして清原の引退。
記録より記憶に残る数少ない選手でした。
華がありました。

清原の野球人生は23年。僕も社会人になって23年です。(年は4年違うけど)

社会人4年目の頃、会社の新卒採用パンフレットの先輩談に
掲載してもらったことがあるのだけど、その時に書いた文章を今でも覚えています。

「自分では頑張ってるつもりだけど世の中広い。
清原なんて同じ4年目でもう億単位の稼ぎをしている。まだまだ頑張らないと」

なぜか同期入社の仲間ではなく、清原を意識していました(笑)。

ライバルを遠くの存在に置く。
このクセは今でも変わってません。
まだまだ頑張らないと!


世界恐慌と株価暴落とIMJ

世の中が大変なことになっている。

「壊れた」という人もいる。

流れに逆らえず、IMJの株価もメチャクチャ下がっている。

経営者として責任を感じる一方で、何かおかしいとも思う。

IMJの時価総額は今日の終値で約39億円だが、
現預金を44億円持っているので、
39億円でIMJを買収すると
キャッシュが44億円手に入り、
グループ20社の事業が手に入るわけだ。

この事業とは
国内トップクラスのウェブやモバイルの制作・構築事業に加えて
「NANA」や「イキガミ」を制作する映画制作事業が
もれなく含まれた年商200億円の事業グループである。

時に、大衆は(社会は)勢いのある流れに目をくらまされて、
真実が見えにくくなることがある。

だが、いつかは正気に戻るときが必ず来る。

最後は実体と実力があるところが必ず勝つと信じている。

どれだけ周囲が騒ごうとも、
しっかりと顧客と社員と自社の提供価値を見て、
前を向いて足元を固めて歩いて行きたいと
強く思っている。









内定式

10月1日、IMJは39名の内定者を迎えることができました。

内定証書を読むのも毎年恒例なんだけど、
彼らにとって一生に一度の式典だと思うと、
やはり緊張しますねぇ。

今年、僕から伝えたメッセージは「入社までの半年間の準備をしっかりすること」。
そして、そのために「努力を習慣化する」スキルを身につけてもらうこと。

イチローに代表されるように、プロフェッショナルは本番に臨む前の
入念な準備やイメージングが格段に違いますからね。

始まる時期とやることが半年後に明確になっている今、
準備を始めないのはプロじゃないってことを伝えました。

驚いたのは、下打ち合わせは全くないのに、
内定者の代表挨拶が「準備をしっかりしていく」ことを
明確に意識した素晴らしい内容だったので、
すごく嬉しかったです。

これも人事のみんなの日頃の教育のおかげかな(笑)


いつもは私服で研修に来てた内定者も
久しぶりにスーツを着て、ビシっとしてたので、
頼もしく感じられ、顔つきもなんか成長してたような気がしました。


人事のメンバーの中には涙ぐんでた人もいたようですが、
それだけ誇れる仕事をしてきたってことですね。

背筋がピンと伸びた一日でした。







プロフィール

樫野孝人

Author:樫野孝人
株式会社CAP代表取締役社長
株式会社プロテラス  取締役
神戸リメイクプロジェクト 代表
神戸ひとマガジン
「裕ちゃんを探せ!」創刊編集長

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