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株主優待利回り 40%?

吉祥寺の証券会社にIRに行ってきました。

昨年、制作した「グーグーだって猫である」の舞台になった街です。

僕は昔、従妹が住んでいたことがあるので
何度か来たことがありましたが、
ウチのCFOは初めてだったらしく、かなり喜んでました。

「ええ街やなぁ」を連発してたので、そのうち引越しをするかもしれません(笑)

IRで、IT業界の状況やIMJの紹介などをしたのですが
その中で株主優待について質問が出ました。

例年、IMJは自社製作映画のDVDを株主の皆様に
お送りしているのですが、
よくよく考えると、現在の株価が12000円程度。
DVDは定価が4800円くらい。


12000円で一株買えば、4800円のDVDがもらえる、なんて
すごいですね!


なんと、配当換算すると40%もの利回りです。

以前、現在の日本経済の壊れた株価のことを
少し書きましたが、どう考えても今の株価水準は
理屈では説明できない状況ですね。

あらためて、しっかりIRをして
IMJの正当な評価をしてもらうよう頑張らねばと思った一日でした。


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理美容の取材

理容と経営の「PROF」という雑誌の取材を受けました。

美容家の根本先生と対談だったのですが、
面白かったのは理美容の世界でも
腕のあるヒトと売上が上がるヒトが必ずしも一致しないという話。

やっぱりお客様とのコミュニケーションというか、
ホスピタリティのあるヒトが売上が上がるそうです。

話のテーマ、話しかけていい時、悪い時、
言うとおりにカットした方が良いヒトと、
新しい情報と刺激を与えてあげたほうが良いお客様など。

誰が見ても似合わないスタイルを
どうしてもやって欲しい!と譲らないヒトも時々いるとか(笑)

個人対個人か、企業対企業という違いはあれど、
結構、ウチの仕事の感覚と似ているなぁと思いました。

要件ガチガチに固めている顧客もあれば
非常に緩く相談される方もいるし、
とにかく新しいことを試したいお客様もいます。

最後は顧客の満足度次第なので、
顧客ごとに
どう対応すればその顧客は「幸せ」な感覚になるのか、を
掴んで提供するしかないですよね。

あるコンサル会社では「期待値コントロール」という言い方をしているそうですが、
常に期待を裏切らない、期待を少し超えていく、という意味では
とても重要なことだし、間違いなく対人交渉スキルとして
BtoB企業は身につけるべきだと思います。


そんな話で盛り上がり、2時間くらいの取材・撮影になったのですが、
取材の前に先生にスタイリングをしてもらいました。

さすが!!
ほんの10分くらいで
非常にさわやかな(自分で言うのもなんですが:笑)
ヘアスタイルに変身し、撮影をしてもらいました。

今から納本が楽しみです。











やりました! 「おくりびと」

アカデミー外国語映画賞 受賞おめでとうございます。

素晴らしいですね。まいりました。

素直にうらやましい。

本木さんの姿は男の僕が見ても美しかったです。

励みがひとつ出来ました。
いい映画を創れば、世界はちゃんと認めてくれると。

2~3年前だったかな?
ウチの映画企画ラインナップに「納棺夫日記」という
タイトルが載ってたことがありました。

かすってたんだなぁ。惜しい・・・(笑)


運がいいことに、これまでカンヌ、ベルリン、ベネチアと
3大映画祭すべてに関わらせてもらった作品が出品され、
出席させてもらったことがあるのですが、
アカデミーはさすがに無いんですよねー。

死ぬまでに一度でいいから
ウチのエンタメの監督&プロデューサーが
連れて行ってくれると嬉しいんだけど(笑)

とにかく、最近暗い日本を元気にさせる
明るいニュースでした。

関係者のみなさま、本当におめでとうございます。


社長の時間の使い方

今週のメンバーとのお弁当会で
「社長って、毎日何をしてるんですか?
忙しいと思うんですけど、どういうふうに優先順位をつけて
時間のやりくりをしてるんですか?」という質問を受けました。

非常に芯を食った質問ですよね。

まさに、何に時間を使うか、は経営者にとってすごく大事なことです。

よく緊急度と重要度の掛け算で話されることが多く、
ついつい「緊急ではないけど重要な事」が後回しにされると
企業としてじわじわ停滞していくなんて言われますよね。

僕の場合は、秘書が定期的に「何に時間を使ったか」を
グラフにしてレビューしてくれています。

この秘書が超優秀で、本当に僕をうまく働かせてくれるんですが(笑)、
社外の人に会った時間が何時間、社内会議に使った時間が何時間、
顧客に会った時間が何時間、web事業に使った時間、モバイル事業に使った時間などなど、
スケジュール管理をしてくれているので、それをもとにFBしてくれるのです。

僕はだいたい3ヶ月ごとに、どのテーマに重点を置いて自分の時間を割くか、を
決めて動いているので、実績ベースで確認し、次の3ヶ月の行動管理に
活かすようにしています。

「ちょっとメンバーとの会話が減ってますよ」とか
「広告セグメントに使う時間が減ってますよ」とか
「ちょっと働きすぎですよ」とか各論のアドバイスを
データをもとにしてくれてるのです。

彼女のおかげで、僕自身の行動管理が最適化できてるように思います。

もう10年以上の付き合いになりますが、
感謝しています。本当にありがとう。

この場を借りて、お礼を言います。

これからも遠慮なく、僕にダメ出ししてください(笑)









オススメ図書「経営の未来」

これ、良いです。

企業におけるイノベーションには種類があると言ってます。

ひとつは、業務のイノベーション。
もうひとつは製品のイノベ-ション。
そして戦略のイノベ-ション。

しかし、これらのイノベ-ションは意外に短期間で
キャッチアップされ、差がなくなると言っているのです。

で、理解出来てもマネしにくいのが
経営管理のイノベーション、つまり組織のイノベーションです。

企業文化に通じる話です。

多くの人がトヨタを学ぶが、トヨタのように出来る会社は
ほとんどないということです。

僕もそう思います。

別の言い方をすると
「能力を生む能力」を組織内に創り、定着させられるか、ということだと思います。

この先、どうなるかわかりませんが、
ここまでのグーグルはまさしくそれが出来た企業でしょう。

僕が追い求めてきた経営とは、きっとこのことだと思いました。

今年一番のオススメです(といっても、まだ2月だけど)
経営の未来経営の未来
(2008/02/16)
ゲイリー ハメル

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スタバのライブ!?@神戸

久しぶりに神戸で高校時代の親友と会ってきた。

美味しい魚を食べ、灘の酒を飲み、楽しいひと時を過ごした。

神戸は日本酒の生産量が全国シェア30%を誇るNo.1なのです。
(ちなみに消費量No.1は新潟らしい)

ということで、灘五郷のひとつである魚崎郷に立ち寄り、
菊正宗の酒造資料館も見学してきました。

で、繁華街の三宮を歩いていると、
どこからともなく音楽が!

なんと、スターバックスの中にJAZZバンドが
場所を借り、ライブをしていたのです!!!
090214_2205~0001
東京ではこんなことないですよね?

もちろん、お客さんは喜んでました。
地方ならではの特別オペレーションなのかな?

ネット社会が進む一方で、やはりこうした「生」の
面白さとか希少性がますます評価されてくるでしょうね。

僕の仲の良い音楽プロダクションの社長も
「これからはライブですよ」と言ってたしね。

自らライバルをつくる。

昨日、決算説明会を行いました。
残念ながら景気の影響を跳ね返すことが出来ず、
目標値に到達することが出来ませんでした。
多くのステークホルダーに対し、本当に申し訳なく思います。

そんな中で、良いことももちろんあります。
今期、web事業とモバイル事業の売上規模がほぼ並んだことです。
IMJは「web構築企業」と思われていることが多いのですが、
実質的にwebとモバイルの両輪を持つ事業体となったわけです。


2000年頃から「いつかはPCとケータイが2大デバイスになる」と
誰もが思っていました。

ただ、ケータイはBtoCのコンテンツ配信事業(着メロや待ちうけ)が
高収益構造だったため、ケータイ事業者はこぞってBtoCにシフトしており、
企業向け(BtoB)ケータイサイト構築&マーケティングに
積極的な企業があまりいなかったのです。

「そのうち来る」とわかっていても、目の前の果実(利益)に
事業リソースを投入してしまうのはよくあるケースですよね。

もちろんIMJもケータイBtoC事業をやっていました。
ただIMJにとっての主戦場は
「ケータイにおいてもBtoB」だと決めていたので、
あとはどうやってその事業に着手し、大きくするかが課題でした。

社内は大勢がネガティブでした。
「WEBサイトの方が利益率が大きい」
「ケータはすぐには儲からない」
「そもそも画面が小さいのでクリエイティブの自由度が少なく面白くない」
これらは、当時においては実はもっともな意見でした。

もっともなだけに、そういう意見のメンバーに無理やり
ケータイの仕事をアサインしても大きく成長すると思えないのもまた事実です。

だからユニークメディアという
15人くらいのケータイベンチャーに出資させてもらいました。
彼らはBtoBケータイ事業の未来を信じ、愛し、一球入魂していたからです。

僕も自らIMJ社内のケータイBtoC事業とユニークメディアの担当役員をやり、
毎週それぞれの部会にも出席、両ユニットをつなぎ込み、
web事業とつなぎ込み、あるときはソフトに、あるときは強権発動して(笑)、
進めていきました。

その後、森&草井という2つの個性によって社内ベンチャーで立ち上がった
「ペイブメント」というケータイメディア事業と
上の2ユニットを統合するという大イベントを
現IMJモバイル社長の廣田くんが見事に求心力を持ってまとめ上げ、
様々な難題を乗り越え、人材を集め、組織を創り、
更に三井物産の子会社だったスイング社との合併も実現させて、
今のIMJモバイルになったわけです。

ここまでIMJモバイルが成長してきたのは、
もちろん現経営陣とメンバーの努力の賜物ですが、
それを支えたエネルギーの一つは間違いなくweb事業に対する反骨心、
ライバル心だったのではないかと僕は思います。

身近に強烈なライバルがいるというのは自己成長のすごいエネルギーになるからです。

長島がいたから王がいた。その逆もまた真なり(笑)。
IMJはようやくONが揃いました。
V9時代の幕開けと行きたいところです!

08ルーキーとの飲み会

先週、2008年4月入社の新人7人に誘われて食事をしました。

秋から自分たちで自主的に始めた勉強会の成果報告をしたいとのこと。
大勢の同期を巻き込みながらやっていた勉強会の内容や、
それぞれがそこで感じたこと、勉強になったこと、反省点なんかを聞かせてくれました。

すごくよく頑張ったと思います。みんなエライ!!(笑)

その中の反省点で彼らが挙げていたのが、
最後は参加者が少し減り、ばらついてしまったということ。

これについて僕はこう彼らに伝えました。

「問題意識を持って、自主的に何かを始めるのは素晴らしいこと。
ただ、みんながみんな、護送船団のように一緒にやる必要はない。

中には目の前の仕事が大変で来れない人がいるかもしれないし、
そもそもそのテーマに興味が無く、別のテーマを自分で勉強する時間に
当てているかもしれない。

何に時間を使うか、というのはビジネスマンとして
非常に大事な問題で、その優先順位付けが将来大きな差となって出てくる。

大事なのは
「今、自分は何に時間を使って」
「どういう努力をすれば効果が上がるか」の2つをはずさないこと。
努力の方向が間違っていると、せっかくの時間が活きてこないので
アクションプランの設定もとても重要。


例えば野球がうまくなりたいのに、ヒンズースクワットを続けていても(笑)
上達効果が少ないのと同じ。

もう一度、この半年の勉強会について、テーマ設定は一番自分にとって必要だったか?、
方法論として半年で習得したことを一ヶ月でやる方法はなかったか?
を振り返ると次につながるよ」


もうすぐ2009年新卒が入社してきます。
この一年の気付きを後輩に伝えてあげてください。
で、2年目として、何を積み重ねていくかをしっかりと考え、行動に移してください。

2年目になり後輩が入ってくると、追われるような不安があるかもしれないけど、
大丈夫、きっとみんなはカッコイイ2年目になると思うよ。

また飲みにいこうな!

8日(日)の日経新聞朝刊の「蟹工船」

今朝の新聞にIMJエンタテインメント制作の「蟹工船」が
取り上げられていたので、日経を取ってる人は是非目を通してもらいたい。

ちょうど金曜日にセミオールの試写もあり、
観終わった感も併せて話すと、
今の時代背景とシンクロして、スゴク面白かった。

昨年火がついた「蟹工船」ブーム。
今年は少し沈静化するかな、とも思ったが、今新宿でやってる旧作映画の
お客様の入りは上々のようだ。

世の中は派遣切りや就職難、失業率のアップと
暗い話題が多いが、そんな中で暗くなるだけじゃ意味がない、
みんなで知恵を出して団結して、行動を起こそう、ということを
この映画は教えてくれる。

たまたまだが、僕が今読んでる本も第二次世界大戦後のシベリアにおける過酷な
労働を強いられた「不毛地帯」。
早く読み終えて明るい書籍に移りたいのだが、まだ一巻なので
トンネルを抜けるのはまだまだ先になりそうだ(笑)。

さて。現代版「蟹工船」の劇場公開は今年7月。
ドイツ留学していたSABU監督の2年ぶりのメガホンである。
どんなふうに観客に届くか楽しみな一作になった。

縦の距離を縮めるマネジメント

今日、リクルート時代の取締役だった方と
ベンチャー企業の経営者お二人と食事をしました。

その中で、リクルートの「さん付け文化」の話になったのですが、
今から20年前、僕が新人の頃に取締役を「さん付け」で呼ぶ会社は
ほとんど無かったように思います。
緊張することもなく、本当にフランクに話していたのを覚えています。

これが「役職呼称」だったら多少違っただろうな、と思います。
組織は四半期ごとに昇進・昇格などがあるので、役職も都度変わっていきます。
部長に昇進した人に「課長!」なんて呼んだらそれこそ失礼な話ですよね。


うかつに話しかけられなくなるのも仕方のない話です。
ところが「さん付け」は一生変わりません。
組織内の気を使わないコミュニケーションを促進するには
こうした呼称問題も実は重要だったりすると思います。


こうした上司部下の距離が近いと意思疎通が早いし、一体感が生まれます。

だから経営に近い人は日頃からどうやってメンバーとの心理的距離を
近くするか、離れないようにするかをケアしなくてはいけないんでしょうね。

こっちはそう思ってなくても、いつの間にか会社が大きくなると、
メンバーからは遠い存在になっていたりするからです。
そうなるとメッセージが届かなくなるんですよね。


IMJの役員陣も社員総会で和太鼓をたたいたり、
運動会では借り物競争をしたりして(笑)
積極的に「素の状態」での接点を増やしたり、
仕事以外の一面を見せるようにしてきましたが
(単に役員が好きでやってる?)、
1000名を超えるグループになると、
もはや直接の接点だけではどうしても限界が出てきます。


だからそれを補うためのツールが必要になってくるんだと思います。

その中でもブログはマネジメント上非常に重要なものになってくるでしょう。
こんなに頻繁に自分の考えや日頃の活動をオフも含めて
伝えられるメディアは無いと思います。

読んでくれてさえいれば、経営の考えや人柄、最近の興味、食べたものまで(笑)
ほとんど知ることが出来るわけですから。


ものすごく理解が早い、仲良くなるのが早い、信頼のベースが出来ている、
そんな感じがします。


先日も同業の社長と食事をしていて、
「樫野さんのブログを読んでいたので、なんか初めて会った気がしないんですよね」と
おっしゃっていただき、旧知の仲のように場が盛り上がりました。

経営におけるブログの活用とその効能、
組織マネジメント上とても重要な位置づけになると
ドラッガー先生も思ってるんじゃないでしょうか。

プロ野球キャンプイン

ついに野球シーズンが到来しました。

なぜかキャンプ情報を見ると、血が騒ぎます(笑)

もうすぐWBCもありますし。

我がアドニスにも監督から「そろそろ集まれ」メールがやってきました。

時を同じくして、同業界から野球の試合のお誘い。
オープン戦としては申し分ない対戦です。

さて、昨年の最終戦で補強したウチの新戦力2人は
準備は出来てるかな?

新戦力

悲願の優勝は、君らにかかってる(かも?)

鴨鍋ご馳走したんだから、頼むよ、ホンマ。

と、まぁいろいろ気負いすぎて、
ジムに行き、超筋肉痛の月曜日でした(笑)
プロフィール

樫野孝人

Author:樫野孝人
株式会社CAP代表取締役社長
株式会社プロテラス  取締役
神戸リメイクプロジェクト 代表
神戸ひとマガジン
「裕ちゃんを探せ!」創刊編集長

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