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歴史の転換点とその寿命

織田さんのAd innovaterに掲載されていた
R/GAの企業ビデオを見ると、時代の変わり目であることをあらためて認識する。

2年前、NYのR/GAに訪問しインタビューして
クリエイティブに軸足を置いている点、
創業時に映画のトレーラー制作やゲーム開発などをやっていた点などを聞き、
IMJとの共通点を幾つも発見し、勝手に親近感が沸いていたのでなおさらかもしれない。

TV番組の制作費削減が進み、
CMはパチンコ関連の数がかなり増えている(それも四月以降、自粛されるという話だが)。
新聞も全面の記事広告や新聞社主催のイベント告知ばかりが目立つ。

もう、この流れは止まらないだろう。
ベルリンの壁と同じで、あとは一気に変わっていくことになると思う。
メディアが生まれ変わる時、エージェンシーも生まれ変わらなければならないし、
そこを乗り越える企業だけが生き残っていくのだと思う。


最近読んだ本「21世紀の歴史」には
21世紀の歴史――未来の人類から見た世界21世紀の歴史――未来の人類から見た世界
(2008/08/30)
ジャック・アタリ

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東ローマ帝国に始まった世界の中心都市も移り変わり、
近年その寿命は100年程度とますます短くなっていると書かれてある。

既に120年もの間、中心都市として世界を動かしてきたアメリカが
オバマ大統領によって中心都市としての寿命を更に延ばすかどうかは
非常に興味深い。

願わくば、日本の政治も大きな転換を図り、
世界の中心都市として名乗りを上げるように
なってもらいたいものです。


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4月1日に会長になります。

8年半やってきたIMJの社長を廣田武仁くんに託し、
会長に就任することにしました。

当時、売上9億円、従業員90名のネットベンチャーだったIMJですが、
今では売上180億円、連結従業員数1000名、連結グループ16社、
新卒採用人気ランキング166位、web・モバイルのインテグレーションでは、
国内最大手と言われるまで成長しました。

社長就任当初から、
「良い企業に成長すればするほど、企業経営は駅伝のように長距離勝負になる」
と思っていたので、創業社長の藤本さんからタスキを受けたときから
自分に出来るトップスピードで走り切って、良い形でタスキを3区の走者に
繋ぎたいと考えていました。

もちろん「花の2区」の区間賞は狙っていたわけですが(笑)


これまでIMJはネット業界の高度成長期・戦国時代を乗り切るために、
各社・各個人の内なる力を最大限活かす経営をしてきました。
いわゆる遠心力を最大限使った経営です。

その結果、web事業しかなかった企業が4つの事業に発展し、
それぞれが自分の足で立てるようになりました。
前にも書いたようにモバイル事業はweb事業に匹敵するまで
成長したわけです。(次男の身長が長男に追いついたような感じです)

しかし。
近年クライアントから求められているのは、
あらゆるサービス・ソリューション・デバイスを
ワンストップで統合して提供し、ROIを最大化することです。

顧客満足度を更に高めるためには、我々自身も変化していかなければなりません。

異なる事業が強く連携し、他社にはマネの出来ない付加価値を
創っていく必要があるわけです。

コンセプトは遠心力経営から求心力経営へのCHANGEです。

で、タスキを渡す廣田くんですが、前職含めてもう20年来の付き合いになります

彼をIMJに誘ったとき、
「樫野さん、企業で一番大事なのは愛ですよ」と
臆面も無く(笑)言っていたのを今でも覚えています。

何度も彼の涙ながらの進言に、英断を下したこともありました。

5社が合併して出来た寄せ集め企業ともいえるIMJモバイルが一体となったのも
廣田くんの持つ熱い気持ちが生み出す求心力だったと僕は思います。



この3ヵ年、4つのセグメントを有機的に融合させてシナジーを生むために
「ミックスジュース」というテーマを掲げ、
(ミックスサラダじゃダメです。個体が溶け合ってないので)、
新人のローテーション、役員やマネジャーのセグメント横断人事など
シャッフルを繰り返し、業界を見渡してもほとんどいない
クロスメディア人材を育成しつつあります。


そのミックスジュースの最後の仕上げとして
セグメントの壁を取っ払った求心力経営への移行を
廣田くんにお願いしました。

きっと廣田くんなら最高の走りっぷりを見せてくれると思います。

これまで至らない社長の樫野を支えてくださった皆様、
ありがとうございました。

引き続き、廣田へのご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

そして、不慣れな会長職に対して、
皆さんのご助言を何卒よろしくお願い致します。

WBC樫野的総集編

いやぁ素晴らしい試合でした。

興奮しました。感動しました。

日中は仕事が手につきませんでした(笑)

プレイの素晴らしさは数々ありますが、それとは別に僕なりに総括してみたいと思います。

題して、「WBC樫野的総集編」。


①こんなドラマは創ろうと思っても創れない!

本当にありえない。

第一ラウンド、韓国に負けて悔しい2位で第二ラウンド進出。

野球最強国と言われたキューバ、
そして野球の祖国アメリカを下しての決勝進出。

主砲・村田の負傷退場。

韓国との2勝2敗の後の雌雄を決する5戦目、しかも決勝戦という舞台。

満を持して出したダルビッシュが痛恨の同点打。

最後の最後に、不振で苦悩するイチローが決勝タイムリー。

こんな筋書き、ドラマや映画にしたら「出来すぎで臭過ぎる」のに(笑)、
現実に起こってしまった。


あまりに奇跡的なストーリーに感動するしかなかったです。

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1対4の敗戦の後に

いろいろ原因分析することは出来るし、
言いたいことも一杯あるけど・・・。

負けは負け。

そして、明日はもっと大事な試合が待っている。

2004年アテネオリンピックでのオーストラリア戦の敗戦後に
長島監督が
「大事なのは、その失敗のことは忘れて、明日のグランドにまっさらな気持ちで立つことだ」
と言ってました。


そのとおりですね。

底力を期待して、応援しよっ。

侍ジャパンを!


パワー野球の終焉?

キューバ戦、勝ちましたね。

いろいろ見所がありましたし、選手みんな頑張りました。

松坂もよく投げたし。

そんな中で僕の「今日イチ」は、青木のタイムリーです。
あれは本当に大きかった。

ワイルドピッチで一点取った後、
左のクセのある投手から、よくバットに乗せて打ったと思います。

これ、何が大きいかというと、
3点差になったから松坂も大胆に攻められたし、
その後の4点目、5点目の得点があったと思うんです。

あそこで打てなくてジリジリと1点差のまま試合が進むと、
投手は一人出すと長打が怖いのでインコースを投げにくくなるんですよね。

打つほうも追加点が欲しくて、精神的なプレッシャーは
どんどん高まるし。

あらゆるスポーツはメンタルがかなり影響すると思いますが、
青木の一打がジャパンをプレッシャーから開放し、
優位な気持ちを創ったのは間違いないと思います。

それにしても。
観ていて感じたのはパワーだけの野球の時代は終わったかもしれないということ。

同じとまではいかなくても、ある程度パワーの差が埋まってくると、
やはり精密さとか組織力とか戦略が勝敗を分けてくる時代がきます。

160kmの真ん中速球よりも、145kmと130kmで緩急をつけて、
内外角に投げ分けてきた方が打ちにくいし、
多彩な球種は打者の対応をより困難にします。

キューバより韓国の方が強いかも?と思ったのは
きっと僕だけではないはず。

明後日の試合が楽しみです。




開幕ダブルヘッダー

いよいよ始まりました。
プライベートでの野球の開幕です。
しかも、ダブルヘッダーで(笑)


第一試合は、サイボウズ社との親善試合(オープン戦)。

大学の野球部の後輩がサイボウズ社に入社した縁で
今回の対戦が実現しました。

4ヶ月ぶりの投球だったので、初回はボールが手に付かず、
スライダーが全然曲がらない。

ワサワサしてる間に2点を取られましたが、
2回からは立ち直り、4イニング投げて初回の2失点だけに抑え、
なぜか?初山監督が驚くほどIMJ打線も爆発し、勝利投手になりました。

バックを守ってくれた皆、気持ちよく投げられました。
あと援護射撃にも感謝感謝。ありがとう。

先方の青野社長にはクリーンヒットを1本打たれたので、
次回はリベンジしなければ(笑)


そして第二試合。
外苑リーグの開幕戦です。

初回に先頭打者ホームランで幸先良く得点した我がチーム。
僕も1試合目の試運転が良かったのか、
スムーズな立ち上がりで4イニング無失点でバトンタッチ。

ところが2番手投手が固さからかストライクが入らず、
あっという間に逆転され1対4。

そこから終盤、2点本塁打、シングル本塁打と
奇跡的な追い上げを見せ、同点のまま延長戦へ。

8回裏、二死2・3塁で、
ここまで快投を続けていた3番手投手の投げた一球は
見事にはじき返され、ショートのグラブをはじく・・・。

急いで拾ってファーストに投げるも間に合わない・・・。

サヨナラ負けとなり、我がアドニスは開幕戦、痛い星を落としました。

残念!!

円高還元ワインフェア

ソムリエの浅原さんに頼まれたので、ちょっと宣伝です。

恵比寿のguot が3末までグラン・ヴァンの特別フェアを始めました。

円高でワインを安く仕入れることが出来ているとのこと。

せっかくの機会なので僕も普段飲まないようなワインを飲みに行きたいと思ってます。

~3月31日までのおすすめワイン~
★本数限定飲み頃グラン・ヴァン、今時あり得ない特別価格!

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ほぐし屋

肩こりがひどくて、会社の近くのマッサージ「ほぐし屋」に行きました。

たまたま担当してくれた人が昔野球をやっていた人だったので話に花が咲き、
「肩甲骨あたりの筋肉が柔らかいですね。
可動域が広いから、こういう体は
ケガをあまりしないし、打ったら飛ぶでしょう」
と褒めてもらいました。

商売とはいえ、こういうのは嬉しいですね。
お客の心をグっと掴みます(笑)

ちょうど明後日・日曜日は
今年の野球初めになります。

開幕に向けてモチベーションは最高状態で臨めそうです。

今日の采配は解せないですね・・・

負けました。1-0で。

勝負は時の運と言いますが、
やるべきことをやっておかないと
次のチャンスが巡ってきません。

あの、山口への継投は理解できませんでした。

結果的には藤川が抑えて事なきをえましたが、
どうして、ダルビッシュで盛り上がった後に、
しかも右打者から始まるイニングで左の山口なのか。

リーグ戦ならわかります。長丁場ですから。

しかし、今回は後が無いトーナメント最終戦。

間違いなく良い投手を惜しみも無く投入するべき局面。

バックで守ってる野手は、あのフォアボールで
白けたはずだし、どうして山口?と思ったはず。

そのモヤモヤは打席に影響するのです。

こんなストレスを与えては、何のメリットも意味も感じられません。

結局、巨人びいき?と穿った見方をされても仕方がなくなります。

トップは、いついかなるときでも、誰に聞かれても
自分の意思決定に対して、
明確な信念と答えを持っていなければ、
いや、ブレない、嘘偽りの無いロジックが無ければ
多くの人をマネジメントなんて出来ないと僕は思う。

原監督は、あの場面で、どうして藤川でなく、山口を投入したのか?

機会があったら、是非聞いてみたい。

「Do」の力

最近、役員間でプチブームなのが、「what」と「how」。

あるコンサル会社の方から、
「CEOアジェンダがwhat、COOアジェンダはhow」と
聞いてから例に出すことが多くなっている。

しかし、ちょっと付け加えるべき、と僕は思う。

CEOは、他社とは違うhowを一緒に付けて、
whatを語らないと、みな似たようなwhatばかりになる。
MBAホルダーのCEOならほとんど同じ「what」になるだろう。

テーマ設定だけではダメなのだ。
気の利いた、具現化可能な「アイデア」が必要とされるのである。

それは具体的な商品プランでもいいし、
当てはまるクライアントを引っ張ってくる場合もあるし、
個別M&Aを握ってきたり、エグゼクティブの採用の場合もあるだろう。


一方、COOもhowの提示だけでは物足りない。

徹底して、やりきる「Do」の力が最も重要だと僕は思う。

この「Do」がないと、すべては絵に描いた餅になってしまうからだ。

強いチームは、この「Do」に力強さと安定感を感じさせてくれる。

現場に入り、現場を鍛え、組織力をアップさせる。

いつでも、どんな時でも、一定以上のパフォーマンスを発揮できる
プロフェッショナル集団を作り上げる、
そんな「Do」の力が何よりCOOには求められているような気がする。



WBC東京ラウンド快勝

勝ちました。コールドで。

お見事。いい試合でしたね。

今日の殊勲は、あの重圧の中で第一打席でヒットを打ったイチロー、
ほとんどの打席で繋いだ中島、
そして内川、というか稲葉をはずして内川を起用した原監督ですね。

あと、村田のホームランですが、
あそこは打つ予感しましたね。

打者サイドにすると、
あれだけファウルを打ってると、
ストレートでもスライダーでも、「対応できる」という
心の余裕が出てくるんですよね。

逆に投手心理からすると、
何を投げても付いてこられると、
抑えるボールが見当たらなくなってきて、
投げる度にタイミングが少しずつ合ってくるのが
わかるんです。

打ち損じを祈るしかないって感じかな。

だいたい魅入られたように甘いボールが行って
打たれるんだよね。
僕も何度も経験があります(笑)

さて、これでサンディエゴ行きが決まりました。

以前も書きましたが、原監督は運を持ってますからね。
僕の予想はズバリ、準優勝以上。

最後の最後は勝負の女神がどちらに転ぶかわかりませんが、
決勝進出はするでしょう。

目が離せない日が続きそうです。

政治不安と株価回復?

ワールドビジネスサテライトを観ていたら
次のようなニュースが流れた。

大臣の酩酊問題や秘書の逮捕など、日本の政治不安から
外国マネーが日本から逃げ、円安に振れた。
この円安を受け、輸出企業は業績好転が予測され、
株価が回復する可能性が出てきた・・・」

これって、政治がダメだと、株価は良くなるって、ことですよね?

なんか、この国、おかしくないすか?(笑)

いっちょま

今日はIMJの新規事業提案&業務改善コンペの「いっちょま」
最終審査会だった。

いっちょま

「いっちょま」とは「いっちょ、まじめに事業提案でもしてみるか」の略で
社員の公募によって命名された年に一度のイベントである。

今年の応募総数は48件。

最終選考に残ったのは
新規事業提案4件、業務改善4件。

日頃の問題意識と、やりたいことが如実にわかり、
ある意味役員にとってはいろんな発見がある
有意義な社内イベントになっている。

昨年から始まって二回目なので
業務改善提案は実行に移されているが、
新規事業化された例はまだない。

さて、そろそろ出るかな?グランプリ。

発表は4月のグループ総会。

結果は今日の審査員だけが知っている(笑)

さてさて、運命の女神は誰に微笑むか?
こういうのはどちらの立場でも楽しいですね。

結果はどうあれ、これまでの皆の努力に
敬意を表します。

お疲れ様&ありがとう。



プロフィール

樫野孝人

Author:樫野孝人
株式会社CAP代表取締役社長
株式会社プロテラス  取締役
神戸リメイクプロジェクト 代表
神戸ひとマガジン
「裕ちゃんを探せ!」創刊編集長

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