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最近、皆さんにいただいたコメントをご紹介

いろいろ示唆に富む意見を数多くいただきましたので、
一部抜粋して紹介させてもらいます。

こういう「芯を食った」議論を活発にして、
市を運営していけば、絶対「ええ街」になると思いますけどね。

「民間の活用」とか「市民との協同と参画」って、
単に民間企業に委託するとか、
形式的な固定メンバーでのタウンミーティングではなく、
こういう議論を丁々発止やって、意思決定することだと思います。

そうすれば市民のみんなの理解も進むし、
結果が失敗しても、ある程度は納得できるんだと思います。
(企業の場合は、社員が納得しても株主が納得しないので
結果責任を取らないといけないんですけどね)

ということで以下、是非お読みください。

====================================
今日のニュースで長崎大の教授が、低予算でスパコンを製作、
米国で表彰されたと報じていました。
予算の額ではなく使う人や使い道の問題。

その意味では、旧来のやり方では無駄だと思うな~。
====================================
全く樫野さんのおっしゃる通りです。行政に対する議会の役割・機能が何たるものか、根本に立ち返って議員諸氏は考えて欲しいと思います。チェック機能が働かない議会なら存在の意味が無いですものね!

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神戸市長らに55億円の返還命令

もう新聞各誌一面トップを見て皆さん、よくご存知だと思いますが、
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0002544204.shtml
大阪高裁でこういう判決が出ました。

市側は上告するとのことなので、裁判の行方を見ていきたいと思いますが、
一方、今年2月の市会で神戸市の債権放棄提案を自民、公明、民主ともに
賛成しているのは、どうなんでしょうか?
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001719063.shtml

こういうところに、3党相乗りの弊害が出ていたんでしょうね。
チェック機能が働いていないとしか言いようが無いと思います。

どういう議論がなされて、誰が賛成し、誰が反対したかの議事録を
見てみたいです。

そういう事実をもとに政治家を選ぶ時代に変えていかなければ
いけないと思いませんか?

雨の日も風の日も駅で街頭演説してるから
「頑張ってる」と安易に判断してませんか?

それは宣伝活動を頑張っているわけです。

本当は上記のような議員としての言動・意思決定で、
どういう立場を採ったかの方が大事ですよね。

こういう事実の見える化も微力ながら促進していきたいと
考えています。



スパコン補助金の大幅削減とコンコルドの誤り

事業仕分けによってポーアイ2期で建設中の次世代スパコンの
補助金が大幅削減されるかもしれません。

国は総額1154億円を投入する計画で、文部科学省は来年度の
概算要求で267億円の補助金を要求していました。

神戸市は21年度の予算でスパコン推進費として
7億6000万円ほど計上していて、
今後も継続的に予算計上していく予定だったと思うので、
頭の痛い問題です。
医療産業都市構想にも影響が出るかもしれません。

1988年頃、リクルートは世界最速と言われるクレイ社のスパコンを
購入し、スパコンのタイムシェアリングサービス事業に乗り出しました。

あの強大なリクルートの営業力を持ってしても
民間ニーズで大きな利益が出るほどのビジネスには成長せず、
撤退したのを記憶しています。

使用されなくなったオレンジ色のカッコイイスパコンに
腰掛けていた内定者を
怒ったこともありました(笑)。

ムーアの法則じゃないですが
性能の陳腐化も激しい業界なので、
手掛ける際は相当な覚悟で、
国家戦略的にやるテーマだと思います。

こういう場合に難しいのが、先行きNGと予測されるときの対処です。

「コンコルドの誤り」という言葉がありますが、
それまで大きな投資をしてきたものほど辞めるのは大変です。

そこまでの時間的、精神的、金銭的な投資が水泡に帰すことを
誰も良く思わないからです。

責任者は自分が担当の時に撤退したくない(責任を取りたくない)し、
巨額の投資を一気に損金で落すことも財務が痛むので出来ない。

多くのケースはダメだと思っても皆で騙し騙し継続開発していき、
泥沼にはまるというのがパターンです。
僕も事業経営で同様の経験をしたことがもちろんあります(笑)。

民主党に見直し要求を始めるようなのですが、
来年度の予算獲得だけの視点ではなく、
成果を生むまでに総額いくら投資するのか、
やり続ける覚悟が、国、関係している民間企業、神戸市で
握れているのか(最先端技術は開発投資をやめると敗退します)
本当に市が主体となって進めるべきテーマなのか、
(やるなら国家戦略として国が主導すべきと思います)
などをしっかり議論して欲しいと思います。


ドイツ子育て政策の勉強会

青山で開催された「ドイツ・フランスの子育て調査研究セミナー」に出席してきました。

ドイツは伝統的な男女役割分担意識が強い中、
長期的に出生率が低下傾向をたどり、
1994年には過去最低の合計特殊出生率1.24を記録したそうですが、
「子育ては社会の利益になる」「家族政策は経済力を維持する」という認識のもと、
北欧、フランスの家族政策を模範とし、2007年に合計特殊出生率を1.37まで上昇させたそうです。

家族政策の柱は「再分配政策」(手当てなど経済的負担への支援)、
「インフラ政策」(保育サービス等の整備)、
「時間政策」(両親が子どもと過す時間の確保)の3つが中心で、
その中でも「親手当て」(両親双方が育児休業をとれば最大14ヶ月まで支給され、
所得の67%を保証する制度。)は男性の育休取得率が
導入前の3%から直近では16%程度まで上昇したとのこと。

この「親手当」は日本でも制度導入決定されているようなので
男性の育児休暇取得が広まることが期待できるかもしれません。

ここで活動の中心となったのは、自治体、企業、団体、教会などを
構成員とする「家族のための地域同盟」だそうです。

子育て・教育の再生には「地域コミュニティ」の再構築がやはり重要だと僕は思います。

子どもたちをどう育むかに、日本の未来はかかっています。

さらに、今決めて実施する施策が効果を発揮するのは10年後とか20年後です。
そう考えると、政治の役割って本当に大きいですね。

逆に言うと、今の日本の混迷は
10年前、20年前の政治的な意思決定が影響しているとも言えます。

でも、そこまで遡って誰かを攻める事も今更出来ないし、取り返しつかないですしね。

そういう重さを感じて、政治に、政党に、そして政治家に対峙していきたいものです。

「福利厚生の補助廃止」と神戸市の事業仕分け

市職員で構成する互助組織「職員共助組合」に対し、
市が負担している年2億4000万円の公費補助を打ち切る方針を決めたようです。

新聞によると、公務員への厚遇批判の高まりを背景に
福利厚生事業への公的支出を違法とする訴訟で相次ぎ敗訴したことを受けた措置とのこと。
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0002527522.shtml

この問題の本質はどこにあるのでしょうか?
公務員の厚遇批判と、福利厚生事業に補助金を出しているのが
違法であるという2つの問題がごっちゃになっていると思います。

高いパフォーマンスを出しているなら厚遇でも僕は構わないと思います。

市民が憤りを感じるのはサービスレベルが低かったり、
あんまり働いてないように見えるのに高い給料をもらっていると「推測している」点です。
(実評価は検証が必要なので、定期的な市民満足度調査を実施するのが良いと思います)

それとは別に、福利厚生事業に補助金を出しているのが
違法であるという判決を受けて打ち切るのは当たり前の話。

組合が管理している剰余金2億9000万円を市に返還するのも当然だと思います。
(ちなみに、敗訴によって打ち切っていった福利厚生の記事)
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001676821.shtml


更に、市の財政が厳しいので
歳出カットをしていくべき項目を何にするかは大テーマ。

こういう問題も外圧を受けてからやるよりも、
自ら膿出しした方が市民の納得感も得られやすいはずです。
(住民訴訟で敗訴してから辞めるのは、ちょっとねぇ・・・)

僕はマニフェストの「8つの行政改革」の中で
「市役所・外郭団体ともに事業仕分けを明確にしてムダを無くす」と発表しましたが、
この際、市会議員と民間人による「神戸市の仕分けチーム」を選定し、
すべての事業を洗い直してみたらどうでしょう?

しかも国と同様に「公開」で。
それをサンテレビで中継したりすると結構視聴率あがるんじゃないかな(笑)

「ゼロの焦点」舞台挨拶

今日は映画「ゼロの焦点」の舞台挨拶でした。

映画初日の舞台挨拶を見に行ったことありますか?
同じ料金で豪華スターや監督の生トークが見れるって相当お得ですよね!

多くの映画は東京でしか舞台挨拶をしませんが、
毎週末神戸でも映画の舞台挨拶が行われる、そんな街にしたいですよね。

近況報告

多くの方から
「樫野さん、どこにいるの?」
「元気にしてるの?」
「神戸を見捨てたの?」(笑)
なんてメールをいただくので、少し近況報告をしておきます。

まず。体重が少し戻りました。
選挙で5kg痩せたのですが(選挙はダイエットに効果的です)、
お酒を飲む機会が増えたので2kg戻りました。

そうそう、事務所の片付けや撤去、選挙管理委員会への報告など
手伝ってもらったスタッフ含め、残務も結構ありました。

家族にかなり負担をかけたので、少し父親らしい時間を増やしていました。
娘をディズニーシーに連れて行きましたが、めちゃ楽しかったです。

選挙の総括を冷静にしていました。
渦中にいると気づかないことを、ちょっと俯瞰して振り返って考えていました。

次の動き方について、多くの方の意見やアドバイスを
聞く機会を持っていました。
みなさん、結構熱く、そして親身になって考えてくれているので
本当にありがたいです。
まだまだ力をつけていかなければいけないな、と痛感したりしています。

という感じで、神戸と東京を行ったり来たりしています。

そろそろ次の構想を紙に落とそうかという段階ですね。

市長にならなければできないこともあれば、
市長にならなくても始めることが出来ることもある、と気づきました。

要するに少しずつでも神戸が良くなっていけば
それに越したことはない、という根本的な気づきです。

幾つかのプロジェクトを五月雨式にスタートしたいと思っています。

全体感がまとまったら、またお伝えするので、
その時は是非協力してください、いやパートナーとして参画してくれると
もっと嬉しいです。

ということで、樫野はとっても元気です。
素晴らしい経験をしたことで、
更に大きくなる予感がします(笑)。

次のサプライズをどうぞお楽しみに!


第51回クリスマスケーキコンテンスト

11月7日に兵庫県洋菓子協会主催の
第51回クリスマスケーキコンテストが行われました。

その1位、2位を「神戸スイーツを世界ブランドにしよう」
http://www.kashino.net/project/sweets/
で対談させてもらったユーハイムが1ー2フィニッシュしました!
http://kansaisweets.jugem.jp/?eid=576

素晴らしいですね。
もちろん賞を狙いに行って獲ったとのこと。

経営陣が本気で取り組むこと、
そして、そのために汗をかくこと。

いい刺激をもらいました。

こうした大会や結果をもっと全国にアピールしたいですね。
「神戸がスイーツの総本山」と認識される日に向けて、
微力ながらお手伝いできればと思っています。

神戸ビエンナーレ2009「ORANGE」公演

僕がずっと応援している神戸の劇団ピープルパープルの「ORANGE」が
神戸ビエンナーレの野外ステージで公演されます。

ORANGE公演情報

阪神淡路大震災の実話をもとにしたこの演劇、
絶対みんなに観てもらいたい一作です。

命がけで助けてくれる消防士たちの姿や思いを
もう一度僕らは胸に刻んでおく必要があると思います。


「風」ではなくて「地殻変動」を起こすために

多くの方から今回の市長選挙の投票率の低さを嘆くコメントをもらいました。

31.51%、政令指定都市の平均投票率が47%くらいなので
極めて低い数字です。

選挙期間中に「争点を明確にして、風を吹かしてください」と
よく言われました。

それもそうなのですが、「風」は一時的なものです。
僕が起こしたかったのは「地殻変動」なんですよね。


通常50%の投票率で、「風」が吹いて60%を超えるのはわかります。
神戸市の場合は通常30%なのをどんな状態でも(争点が明確であろうと無かろうと)
50%前後の投票率が出る街にしないといけないと思います。
それが「市民が主役の街づくり」における全てのスタートだと思うのです。

2007年月に行われた市会議員選挙の投票率は44.98%です。
それなりの数字が出てると思いませんか?
短期間に100人近くの市会議員候補が街中で演説するわけですから
否が応でも市内に「選挙っぽいムード」が高まるんでしょうね。

今回多くのことを学びました。
神戸市のことはもちろん、選挙のことも、政治の仕組みそのものについても
肌で感じることが出来たと思います。

しばらくは、構造そのものを変えるプランを練りたいと思っています。
そしてそれがどんな選挙でも実現する「仕組化」「恒常化」まで考えないと
長続きしないと思っています。
せっかくやったことが逆戻りすると意味がなくなりますからね。


実は難しいことのようで、意外と答えは足元にあるかもしれません。
樫野に投票してくれた15万人の方々が、投票にいかなかった人を一人ずつ
投票に行く気にすれば、15万票=12%投票率が上がります。


大きな変革は、実は小さな一人一人の意識改善から始まる。
本質は企業も政治も同じだと思います。

事務所を30日で一旦畳みました。
樫野の今後の活動については
オフィシャルサイトの後援会に登録していただくと
メルマガなどでお知らせさせていただきますので、
是非登録してくださいね。よろしくお願いします。
http://www.kashino.net/association/

また意見箱にもドンドンご意見ください。
https://www.kashino.net/opinionbox/
皆さんからの意見が新しい神戸を創っていくと思います。
プロフィール

樫野孝人

Author:樫野孝人
株式会社CAP代表取締役社長
株式会社プロテラス  取締役
神戸リメイクプロジェクト 代表
神戸ひとマガジン
「裕ちゃんを探せ!」創刊編集長

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