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委員会レポート 港湾交通委員会

マスコミが大勢かけつけた六甲アイランドのマンション問題。

相当、紛糾したみたいですね。
またまた相当濃いレポートを送ってもらいました。

全文掲載いたします。では、レポートをお楽しみください。

-----------------------------
◆港湾交通委員会◆

○みなと総局

今日は、傍聴席にに行くと
今までに見たことがないほど
人で埋め尽くされていて驚きました!

「港湾やし、神戸空港について話すから興味持った人が集まってるんかな」

と思いましたが、そういうわけではなくマンションの住人からの
陳情ということで、そのマンション住人が集まったわけでした。

この陳情の内容は
六甲アイランドのマンション住人の
六アイ地区日照基準の適用に関する陳情でした。

元々そのマンションの土地は
株式会社ワールドのラグビーグランドだったのですが
その土地をワールドが転売してしまった。

その土地は文化レクリエーション地区ということで
一戸建ては禁止されていたのですが…
^^^^^^^^

一戸建てが禁止ということで
その土地の買主業者は問題のマンションを建てたそうです。
(普通に考えてだめなことだが一応合法)

そこでなぜその住民が陳情に来ているかというと
その住民が住んでいるマンションの前(南側)に
またマンションが建ち、日照基準に違反しているのではないかということ。

また、もう一つの陳情が
六甲アイランドの一部の土地(上記のマンションも含む)が
日影規制の除外地域となっていることについて
神戸市から区画定義がされていなかったため
その点に関して情報開示を求めるような内容でした。


議会では、この問題は
神戸市側の明らかなミスのため
ずっと当局は責められ続けていました。

「今まで最大限努力してきたが、
これからも市民の側に立っていきたい。」
「ワールドへの働きかけは行ってきた」
「周辺の住民から日照基準の適用の同意を求めるのは困難ですので・・・」

などを繰り返し述べていたが
傍聴席の住民からも「嘘や」と野次がとんでいました。


議会の雰囲気に関して言えば
平野議員やあわはら議員がつっこんだ質問をされていて
なるほど、と思うことが多かったです。

また、全体としてほぼ全議員が
質問されていたのでよかったんじゃないかと思います。


ただ、気になった点は
質問するのはいいものの、
南原議員などは
「その質問とおんなじようなことさっきしたやん」
ということを平気でし、
その質問にやはり当局も同じ答弁しかできない。
松本しゅうじ議員に関しては一文一文が長すぎるため
まったく何を話しておられるのかわからないなど
一部の議員の「質問力」がかなり低いことも
問題ではないかと感じました。


一度、どこかの企業のミーティングなんかに
出席されるべきだと思いました。



○交通局

交通局では、あわはら議員が質疑した
「神戸市バス、中央事業所の5万円紛失事件」
について争われました。

事件の内容については
バスの金銭を集計する機械のカギがあるときに
ささりっぱなしになっていた。

これを調べてみると1000円札が50枚ほど
抜き取られていた、という話。

ここでの議論は
かなりもめにもめ、
閉会後にはなんと局長と交通局職員が胸ぐらをつかみあう始末。。

おそらく、交通局内で打ち合わせしていた内容と
局長が委員会で話した内容に乖離があり
「なんでそんなことしゃべってんねん」
と職員が怒ったようでした!

委員会を聞いていて
「これってたぶん神戸市職員が抜き取ってるんやろなー」
と思いました。。

決めつけるのは良くないですが
そういった市民の税金が悪用されたりしていると
悲しくなりました。



今回傍聴しまして、
実際って議員とかこんな感じで
話し合ってるんやな、と思いました。

また議員ってえらいように見えるけれど
質問も下手な方も素人目からしても
けっこういらっしゃいました。

個人的見解になってしまいますが、
このようにレベルの低い議員がいるのは
今まで議会が、市民の見えない
ブラックボックスのようなものだったからだと思います。

だからこれからは
できるだけ市民に議会を見えるものとし、
議会活動でその議員の良し悪しを判断すべきだと感じました。

かなり主観が多くなってしまいましたが
以上とさせていただきます。


------------------------------

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■■ 港湾交通委員会 ■■■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

委員長 北川 道夫
副委員長 大寺 まり子
委員 森下 やす子
横畑 和幸
松本 しゅうじ
橋本 秀一
あわはら 富夫
米田 和哲
平野 昌司
南原 富広
西下 勝

【議題】

<みなと総局>

■予算第40号議案 平成21年度神戸市一般会計補正予算 
■陳情第231号 六甲アイランド地区日照基準の適用等に関する陳情
■陳情第232号 神戸市民の住環境等をまもりそだてる条約第20条に関する情報開示等を求める陳情


<交通局>

■神戸市バス 中央営業所の5万円紛失事件について



【意見決定】
■予算第40号議案
→全員、異議なし
■陳情第231号
→民主;継続審議
公明;継続審議
自民;継続審議
自民党神戸;継続審議
共産;採択すべきだが、継続審議でもかまわない。
新社;採択すべきだが、継続審議でもかまわない。

→本日は結論ださず、継続審議へ

■陳情第232号
→民主;打ち切り
公明;打ち切り
自民;打ち切り
自民党神戸;打ち切り
共産;採択。
新社;採択。


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市会レポート 福祉環境、建設水道

見る人によって視点も変わるし、
この一般感覚が重要なんですよね。

受益者が神戸市民であるという大前提に立って
すべてを洗い直すと、すごくよくなると思います。

***************
『傍女発~傍聴レポート』

傍聴レポーターとして、初めて市議会へ行きました。
長く東京に住んでおりましたが、神戸だから、市政に興味を持ったのだと思います。
<1度は住んでみたい街ランキング>でしたら、必ず上位に上がる街だと思いますが、
国民健康保険料高いですね。
素敵な処が多いのに、”生かされていない・もったいない”です。

万全の体制をと思い、2月19日(金)10時からの議会を傍聴しました。
立派な議事堂です。
どちらの自治体も同じような規模なのかもしれませんが、中に入ると背筋が伸びました。
市民の声を反映し、大事な税金の使い道が決まる場所ですので、心して望みました。

テレビカメラが2台、記者席があり、傍聴者は常連組・学生のグループ・陳情者
(後からわかったのですが)と多くはなかったです。

市長の提案説明は、”てんこ盛り”の内容でした。
後から、『平成22年度予算に関する市長提案説明』資料を入手したのですが、
この内容が全て確実に実現し、結果が出れば「合格」ですね。

目に止まったのは、<特典クーポン付き情報誌の発行を支援>・<商店街・市場「知っ得!買っ得!」事業>・
<「放課後子ども教室」を拡大>・<休日・夜間365日「神戸こども初期急病センター」HAT神戸に開設>・
<児童館キッズクラブを全館で実施>・<ひとり親家庭への支援として、児童扶養手当の対象を父子家庭に拡大>・
<英語教育では、外国人英語指導助手を増員>・<児童生徒の障害の重度・重複化にきめ細かに対応するため、小中学校
への特別支援教育支援員の配置>・<平成23年度までに小中学校の耐震化率100%>・<障害児タイムケア事業>と、多岐にわたります。

市役所のお仕事は、【幅広く・もれなく】なのだと痛感しました。

<医療産業都市構想~神戸国際フロンティアメディカルセンター構想の支援の具体化>という内容もありましたが、
市民は、「これは何?どんな病院なの?」と思いますよね?

予算が決定すれば、いずれ市の広報から知り得ることができると思いますが、本当に必要なことばかりですね。

委員会は、<総務財政>・<文教経済>・<福祉環境>・<建設水道>・<港湾交通>・<都市消防>
の6つの部門に分かれており、
委員長・副委員長・委員は、市会議員から構成されております。

委員会では、各管轄局の職員が大量の資料ファイル持って質問に備えて待機しております。
議案が終了すると、各局の職員が入れ替わるのすが、20~30名はいらぅしゃいます。
実際には、もっと多くの職員が関わり、この委員会へ上がってくる議案だと思いますので、
緊張する場なのでしょうね。

委員会の傍聴レポーターの予定は、2月22日(月)福祉環境委員会、23日(火)建設水道委員会でしたが、
建設水道委員会は何と30分で終了していまい、<文教経済>・<港湾交通>を”はしご”することにしました。
”傍聴章”を付け変えて、バタバタと廊下を急いでいると、ベテラン議員から「ずいぶん熱心だね」
と声を掛けられましたが、
問題なく終わってしまった30分なので、レポートの書きようがないと、焦りました!!


2月22日(月)福祉環境委員会は、10時から12時まで行われ、傍聴者:11名

<請願・陳情>の組と常連組に混ざって座っておりましたが、
手元に「委員会協議事項」資料がないとチンプンカンプンです。
議案等は、市会図書室で閲覧でき、別の階でコピーも可能です。


23日(火)建設水道委員会は、10時から10時半で終了。傍聴者:1名

第125号議案「市道路線認定及び廃止の件」では、随分と多くの道を市道に認定したり、廃止します。
地元の方でなければ、わからない内容だけども、生活の中で”道っ”て重要ですよね!
廃止される道って、廃止された後どうなるのか?と思い、委員会が終了してから、浦上議員へ質問しました。

「廃止される道は、猫も通らないよう道」
確かに資料を見ると、廃止される道のすぐ近くに立派な道がある地域もありました。
廃止された道は、払い下げになる場合もあるらしいです。
私道用にご購入頂ければ、市は「歳入増」になりますね。

23日(火)文教経済委員会
10:40頃から12:30頃まで傍聴。傍聴者:9名
学生のグループが熱心に傍聴されておりました。
第129号議案 「指定管理者の指定の件(神戸市立東灘体育館ほか)」では、
井坂議員が<指定管理者制度>について、
具体的な点数を羅列しながら質問を行い、管轄局の部長が答弁されておりました。

指定管理者の評価は、<管理運営>・<サービス内容>・<収支計画>の項目で採点されるのですが、
点が高いから決まるのではなく、
<応募者項目(神戸市内に本社・支社があるかどうか等)>での評価で、最終的には決まります。

こちらの議案は、井坂議員と大野議員だけが「反対」でした。

<応募者項目>を、見直した方がよいですね。
企業的な感覚ですと、最初のルール作りに問題があるから、
すぐに”ルール”を変えるだけのことだと思うのですが。。。
すぐには、変えられないのでしょうか?
”じれったい”です。

途中、文教経済委員会を抜け出して、11:25から港湾交通委員会の傍聴へ行きました。
傍聴者は38名で、着席するのが大変でした。
テレビカメラが入り、記者も大勢おり、びっくりしました。


陳情第231号 「六甲アイランド地区日照基準の適用等に関する陳情」です。

住民側からは、不満一杯の声が上がり、W社からT社(ワールドから東京建物)への売買についての”くだり”になると、「その通り!!」と
大きな声が上がりました。
議事録担当の市職員からは、「静粛に」と注意がありました。
確かに<傍聴人の注意事項>には、「拍手をしたり、大声を出したりしないこと」とありますが、きちんと対応してもらえない期間が長かったようですが、傍聴席に座っていると、声を出したくなるお気持ち、わかります。

別の委員会では、答弁後に、委員が職員側へ「頑張ってくださいね」とお声をかけておりました。
委員の言葉には”愛情”や、職員の仕事への理解が感じられたので、委員会終了時に、
小さな拍手をした傍聴者は、わたくしだけではありませんでした。
色々な場面での一生懸命さを感じたからだと思います。

隣の席の男性は「もっと具体的に!!」と、とても怒っており、
わたくしの方へお顔を向けられましたので、思わず頷いて同意しました。

他の方からは「声が聞こえない」という声も上がり、今度は、職員がそばまでいらして注意したりと、
どうなってしまうか”ドキドキ”しました。

最初の都市計画・建築基準法に問題があるので、住民が「縦割りなんだね・・・」とポツリと呟きました。

この議案は、「継続審議」になったのが、せめてもの救いです。

12:00から13:05の休憩を挟んで、審議は午後も続きましたが、住民側は熱心に傍聴されておりました。
確かに、陳情をする機会がなり限り、傍聴をしようということには、ならないと感じました。

陳情第232号は、「神戸市民の住環境等をまもりそだてる条例第20条に関する情報開示等を求める陳情」は、
”審議打ち切り”になりました
が、委員からは、専門的で詳細な陳情文書表について、ねぎらいの発言がありました。

こんなに”きちっと”した資料を提出しても、”審議打ち切り”であれば、”がっかり”ですよね。
受ける側:議員・管轄局も、対応できる能力が求められますね。
分野に関しては、市民の方が知識・経験が豊富な場合もあるでしょうから、市民がメンバーの諮問委員会等を、
立ち上げて知恵や情報を交換できるようにしてはいかがでしょうか?

総括としては、「目の前の問題は、最初のビジョン・計画・条例等のルール作り」に、
諸悪の根源があるのではないかと思います。
もちろん、国・県の管轄で、市では対応できないことで、職員・市民が苦しんでいるという構図でしょうか。
現実を知ることで、簡単には文句を言えなくなりました。

市会審議は、約一ヶ月続きます。
これを機会に、「傍聴マニア」になりませんか?
「歴女」流行りですから、「傍女」の方がよいかしら。。。

最近、熱くなってますか?

ずっと観たいと思ってたコモンビートを
ようやく観れることになりました。

めっちゃ楽しみです!

28日、日曜日。

僕も熱くなりたいと思ってます!!

***************

最近熱くなってますか?

私たちコモンビートは、社会を情熱で湧かせる活動の一つとして、
100人100日プログラム・ミュージカル「A COMMON BEAT」を行っています。

100人の大人たちが100日間、本気度100%で創り上げるミュージカル!!
出演者やスタッフは一般の社会人が中心で、練習は毎回チャレンジの連続です。

歌えない歌はない。
踊れない躍りはない。

共に学び、ぶつかり合い、100日間がむしゃらに突き進んできました。
一人ひとりが自分と相手に真剣に向き合ってきました。
誰一人欠けても完成しない舞台。
その中で自分にできることは何か。

「大人が変われば子どもも社会も未来も変わる」

私達大人の本気がここにあります。


思いはそれぞれありますが、きっと胸熱くなるものを届けれると思っています。
是非、観にいらしてください。


■公演詳細■
ミュージカル
『A COMMON BEAT~感じてほしい 共通の鼓動~』

2/28(日) 神戸文化ホール大ホール
【昼】 12:30開場 13:00開演
【夜】 17:00開場 17:30開演
*)上演時間は約90分を予定しています。
全席自由席3500円

チケットぴあ(Pコード:399-938)
また、公演当日に会場でご購入いただけます。
当日券発売は残席状況によりますが、
現在昼公演はほぼ満席、夜公演はやや空席ありです。

団体ホームページ
http://www.commonbeat.org/


委員会レポート  総務財政委員会 2月22日分

先日、募集した神戸市会のレポーターの皆さんが
早速レポートを送ってくれましたので掲載させてもらいます。

あくまで、その方が出席した率直な感想や意見ということで
お読みください。

樫野が脚色することはありません。
(表現上、問題のある内容の場合はレポーターの方と協議の上、
削除させてもらう場合はあります)

では。市会の見える化に向けて!!

-----------------------------------

本日は、総務財政委員会を傍聴させていただきました。

おもな議題としては、

①、専決処分報告の件(訴えの提起)
②、神戸市一般職の任期付職員の採用に関する条例の件
③、工事請負規約の締結について

の3点があげられており、議論されていました。

more...

2月28日(日)朝10時から垂水区でタウンミーティング開催します。

垂水区でのタウンミーティングのお知らせです。

日時:2月28日(日)朝10時から12時まで。

場所:レバンテ垂水2番館(垂水区役所のビル)3階の『会議室2』(30人収容)です。

http://www.kobe-kinrou.jp/shisetsu/tarumi/syokai.html
席数の関係上、参加ご希望の方は、

氏名、職業、参加人数を明記していただき、

info@kashino.net

までお申し込みくださいませ。

みなさんの参加をお待ちしております。

1兆8415億円の予算市会が始まりました。

いよいよ市会が始まります。

市会議員の方々が、しっかりチェック・審議してくれることを
期待して行方を見守りましょう。

まずは我々市民が、その内容を理解していくのが大事だと思います。

神戸リメイクプロジェクトでは
傍聴レポートや、ミニ集会、市会議員の方との懇談などを
企画し、予算内容の共有を進めていきたいと思います。

まずは林議員のブログで大枠をチェックしてみてください。
http://ameblo.jp/hayashi-kobe/entry-10462511724.html

そうそう、空港の市債返済先送りも正式に発表されたようです。
http://ameblo.jp/hayashi-kobe/entry-10462213774.html

市会の見える化に協力してくれる方、募集!

平成22年第一回定例市会が2月19日から始まります。

昼間開催ばかりで、なかなか私たちには「どんな意見が飛び交っていて
誰がどのように発言しているのか」が見えにくい状態です。

昨今、企業の株主総会では見える化を進めるために
夜間開催、土日開催、ネット中継などが花盛りです。

私たちの暮らしに直結する市会を
市民に見えるようにするために、
多くの方のよる傍聴レポートを共有したいと考えています

下記日程を見て、
神戸市会日程
レポーターをやってくれる方を募集します。

チラシ、ブログ、メール、twitter中継など、
様々なメディアで共有していきたいと思います。

まずは、何日の、どの会議・委員会にレポーターで行ってくれるかを
樫野宛に連絡ください。
info@kashino.net
まで。


たくさんの参加お待ちしてます!

樫野のミッション 5 成功事例の確立~地方から日本を変える~

四番目のテーマは、新しい行政の成功事例の確立です。

昔も今も改革するのが一番難しいのは保守本流です。
歴史と経緯と今守るべきモノが多すぎるからです。

企業経営でも、新規事業しかり、新商品開発しかり、
本流から離れたところで、離れた人材が生み出してきたのは歴史が証明しています。

政治でもおそらく同じだと思います。
政党改革は自民党には無理でした。

行政改革も民主党には無理でしょう。
日本丸という運航中の巨艦の舵を切り直すには時間がかかります。
抵抗勢力が出てきます。
反作用ももちろんあります。

失敗は絶対出来ませんから、最後は丸くなった結論になってしまうのです。

ましてや急膨張した組織、おそらく歪みやミス、混乱が起こる可能性は大でしょう。
人材育成をしっかりせずに大きくなった組織ほど脆いものはありません。

同様に都市経営のモデルケースも東京では創れません。
地方都市しか可能性がないのです。

さりとて本当に小さな市町村では例外扱いされるか、他都市への流用不能で意味がありません。

政令指定都市で次の都市のあり方を創ることは
日本の行方を決める大きな試金石になります。

今一番必要な日本のR&Dなのです。

だからこそ、日本のゲートウェイを担ってきた神戸の出番だと思うのです。

バウムクーヘン焼いてきました!

前回の企業視察の第二弾としてユーハイムさんのご好意により
バウムクーヘンを焼かせていただきました。

世界に誇る安藤マイスターが親切に焼き方を教えてくれて、
安藤M説明

まずは回転軸の芯になる部分をマイスターが固め、
安藤マイスター軸つくり

一層2分ずつ参加者が生地をのっけていきます。
持ち上げ

そして、かなり重い回転軸を上げて、焼きます。
かしのおさめる

かしのしずめる

順番に層を重ねること20層、40分の時間はあっという間に過ぎ、
仕上げはマイスターの節作り!
山作り

最後にフォンダンを塗って(端の方は焼きたてを、ちぎって食べさせていただきました)
仕上げ

バウムクーヘンの本当の美味さを堪能しました。
アツアツに、生クリームや、ジャムなどをつけて
もう最高でした!
見てください。この食べっぷり(笑)
おみやげ

体験してみたい人、かしのまでご一報を!

長田区の靴工房を訪問しました。

ミニ集会に来てくれた「Belle―やさしい靴工房」さんを
訪問しました。
belle靴工房写真

10年前に業績が厳しくなったとき、思い切ってECに経営の舵を切り、
見事復活、今では楽天市場の靴ジャンルで
2009年SHOP OF THE YEARに輝かれたそうです。スゴイ!!

こんなふうにインターネットが経営に寄与した事例を聞くと、やはり嬉しくなりますね。

また、以前ブログで灘のお酒が日本の生産量の
40%を占めていることをお伝えしましたが、
なんと長田のケミカルシューズは国内生産量の約80%を占めているそうです。

神戸の産業資産はまだまだあると再認識しました。

但し、海外輸入靴にはシェアで圧倒的に負けているとのこと、
どうやって国内メーカーがシェアを増やしていくかは一考の余地があると思います。

商品企画、流通構造、R&D,マーケティング、
外から見ているだけではわからないことが直接話を聞くと、現場感覚を少しずつ持てるようになりますね。

大変勉強になりました。本当に忙しい中、お時間を割いてもらって感謝です。

もう数社、別の角度から話を聞いて、ケミカルシューズ産業の未来を私なりに
考えてみたいと思っています。




樫野のミッション 4 経済界から政界へ人材を輩出する。

二番目のテーマは、障壁を下げるだけでは優秀な人は集まらないので、
「憧れ」「目標」という強いモチベーションとなるモデル像を生み出すことです。

経済界ではかつての松下幸之助氏、稲盛和夫氏、
野球界では長島茂雄やイチロー、サッカー界の三浦カズ、中田英寿など、
業界が発展する、大きく転換する際には必ず時代を切り取りスーパースターが生まれています。

従来の政治家とは違う新しいタイプの政治家が今必要とされていると思います。
子どもたちが憧れる、若い人たちが職業として目指す、そんなイメージリーダーが必要なのです。


三番目のテーマは、経済界からもっと多くの人材を輩出するということです。

国家運営も都市行政も経営感覚が今まで以上に求められる時代です。
お父ちゃんの給料が増えない中で、切り詰めた生活を続けていくと心の余裕も無くなり、
ついつい愚痴も出ます。
ケンカも起きます。

「金持ちケンカせん」とはよく言ったもので、
国家財政も予算を「切り詰めて再分配」するだけでは国民の幸せは訪れないのです。

これからの日本に必要な政治家は
「お父ちゃんの給料を増やす=一人当たりGDPを増やす」人材です。

現在、日本のGDPは世界第二位で12%シェアですが、2020年には世界3位で8%、
2035年には世界4位で5%、2050年には世界6位で3%になると予測されています。

これは順位とシェアだけの問題ではなく、
絶対額でも2050年には現在の5.76兆ドルから4.65兆ドルに減少するという予測もあるのです。

経済成長が豊かさのすべてではありませんが、一つの鍵になるのも事実です。
(増減額と人数、コスト、それに速度が構成要素になると思います)

ところが今の政治家のバックボーンは、
医者、弁護士、官僚、労組、タレント、教師といった方々が本当に多い。

どの職種も素晴らしい職ですが、それに比べて経営者が本当に少ないと思いませんか?

要は今の政界は人材バランスが悪いのです。

ましてやスキルとしては、今後経営スキルが一番求められるのにです。

この状態が続いている限り構造改革にも限界があるでしょう。
「民間と協力しながら・・・」ではダメなのです。

当事者にして全身全霊で打ち込ませないと。当たり前ですよね。

経営者側の言い分もわかります。
「商売の方が面白い」「儲かる」「リスクとリターンが比例する」
「いつからでも始められる」「自分が思うように出来る」「理屈が通る、わかりやすい」などなど。

しかし、この人材が大量に流れ込まないと日本再生はありえません。

想像してください。

国会議員約500人のうち100人(20%)が経営者出身だとしたら
日本はきっと生まれ変わります。

「経営者を政治の世界に送り込む」
これが遠回りのようで、実は日本再生の切り札だと思うのです。

長田神社 追な式

約650年前の室町時代から続く、
昔の暦で新年である立春をお祝いして迎える「おはらい」の行事だそうです。
古式追な式
私たちが知ってる節分は「鬼は外」と言って追い出しますが、
長田神社の鬼は良い鬼で神様のお使いとして、厄を払ってくれるとのこと。

この寒い中、鬼になる氏子さんは早朝の須磨海岸で禊のため海水に入り、
14時頃から松明を持って祝いの舞いが始まりました。
100203_1444~0001

厄除けのために鬼に撫でてもらうのですが、
中には怖がって逃げ出す子どももいて面白かったです(笑)。
100203_1558~0002

こうした神社というみんなが集まる場所が伝統を守り、
地域の方々と協力しながら街の活性かをすると街の元気が戻ってきますね。

長田神社前商店街が元気なのも長田神社を核にして、協同が進んでいるからだと思います。
グージーファミリーというキャラクターまで創られています。
100203_1321~0001

昔は神社、仏閣、戦後は小学校を中心に、
そして昭和はスタジアムなどを基点に街の求心力が高められてきたのだと思いますが、
そうした施設が無い場所の街の活性化の拠点をどうするかが
21世紀の街づくりで求められているのではないでしょうか?

一時期は百貨店やショッピングモールがそれを担おうとしてきたのだと思いますが、
やはり少し違いますよね。

みんながチョクチョク集まって、気持ちを一つにして盛り上がれる場所、
協働出来る場所、これが地域主権における町起こしの肝のような気がします。

党議拘束に負けない議員

私の今年のテーマの一つは「市議会改革」です。

まともな判断をまともに出来る市会議員、
正しいと思ったことは党議拘束に縛られず自らの考えで動ける市会議員、
そんな軸を持った市会議員を応援したいと思っています。

昨年末、新聞紙上でも取り上げられた
神戸市の外郭団体への違法補助金支出。
http://www.sankei-kansai.com/2009/11/28/20091128-017533.php

この問題で、市会は市役所が債権放棄を提案したのを可決しました。
そもそも債権放棄に賛成した政党は「いったい何を考えているのか?」と疑問に思いますが、
きっと個人的には反対だと思っていても
党議拘束により賛成に回った議員もいるかもしれません。
(それも褒められたものではないですが)

今の与党の国会議員も言いたいことを
言えてるのでしょうか?
「おかしい」と思うことを「おかしい」と言えないのなら
私たちが何のために選んだのか、さっぱりわからなくなります。

さて。
今日、元市会議員の西本ただしさんの結婚パーティ&新年会に出席させてもらいました。

パーティの席上で西本さんはハッキリとこう宣言されていました。

「間違っていることは間違っていると、党の方針とは違っても
ハッキリ言っていきます。」

是非、貫いて欲しいと思います。
そういう政治家が増えないと神戸も良くなりません。

来年4月は統一地方選挙です。
信念を貫いて頑張ってくださいね。
応援してます。



プロフィール

樫野孝人

Author:樫野孝人
株式会社CAP代表取締役社長
株式会社プロテラス  取締役
神戸リメイクプロジェクト 代表
神戸ひとマガジン
「裕ちゃんを探せ!」創刊編集長

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