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第23回 東京国際映画祭出品「神々と男たち」

IMJエンタテインメントが来年3月に配給するフランス映画
「神々と男たち」が東京国際映画祭で上映されました。

http://www.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=161

神々と男たち

今年のカンヌ映画祭グランプリ受賞作品で、
既に母国フランスでは250万人と突破する大ヒット記録中。

「白鳥の湖」が荘厳に流れるシーンは
脳裏に焼きついて離れません。

感動の一作です。
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10月21日 福祉環境委員会レポート・・・北区の陶芸家の方から

請願1件、陳情18件、市民の方々が順に陳述する委員会になりました。
傍聴者も15名くらいいたかな? ほぼ満員の中で議論をする議員もいれば、
お構い無しに爆睡している議員もいます。

傍聴席から「起きろ!」と叫びたくなりました。

議長も注意して欲しいし、当局も何故何も言わないのだろう?
そんな委員会を一緒に傍聴していた北区の陶芸家の方からレポートをいただきました。
じっくりお読みください。

=======================================================================
(ここから転載)
今回、福祉環境委員会協議の傍聴を終えて、
ふと、自分の<福祉>に対する考え方が間違ってたかも?と、思い、インターネットで簡単に調べてみました。

■福祉とは
「福」と「祉」は、「しあわせ」や「ゆたかさ」を意味する漢字で、「福祉」
(welfare, well-being)は広義で
は「幸福、安寧」や「良く生きること」などを指す。ー ウィキペディアより。

■社会福祉(social-welfare)とは、未成年者、高齢者や障害者で生活上なんらかの支援や介助を
必要とする人、経済的困窮者・ホームレスなどに対し、生活の質を維持・向上させるためのサービス
を社会的に提供すること、あるいはそのための制度や設備を整備することを指す。

※日本国憲法第25条には「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と
あります。これは社会権の中の生存権です。この考え方から社会福祉という言葉が使われるように
なりました。


と、あります。
自分の認識が間違っていなくて、ほっとしました。


今回の傍聴で、特に気になったのは敬老パスの事です。
(それと、子宮頸がん予防接種の事。あとで書きます。)

おじいちゃん・おばあちゃんが陳情に来られていました。
ご自分や、周りの方々の声を代表して来られたのです。
敬老優待乗車制度に関する請願(文書により希望をのべること)でした。

病院や、買い物や、趣味や、ボランティア、友人との交流のために、使う公共機関を
「無料にして欲しい。」との事でした。
※度々、陳述時間が長いと注意を促されていました。
議会は遅刻の人がいた為、遅れて始まったのに。です。
(で、今回も寝ている議員さんがいましたよ。)

お年寄りの社会参加という主旨や、
高齢の方々に、元気に外へ出ていってもらう。
でないと結局、介護や医療費が増えることにもつながる。との内容でした。
有料になってからは、とても困っていらっしゃるとの事。値上がりに不安も感じられるそうです。
そりゃそうですよね。車をお持ちでない方は、常にバスや電車を使いますから。
元気に、いつでも外に出ていける環境って必要ですよね。
車に乗っていても、ガソリンが128円から130円と、2円上がっただけでも「高くなったな。」って
思いませんか?
今回、(軽い)野次や拍手もありました。それだけみなさんが同調されているんでしょうね。

しかし、役所の答えは常に、
「長期的に維持するためにやむなく見直したもの。」でした。
・これからも一定の負担をお願いしていく。
(この、<お願いしていく>という言葉、どうでしょうか?
相手が納得していないのにムリを承知でお願いしていく。それは、<強制>ではないでしょうか?)
・破たんすると困る。
・利用実態に不公平さ(利用頻度にバラつき)がある事を聞いている。
でした。
(※料金の必要性については、保険福祉局がイニシアチブを取って神戸交通局へ言えば良いとの見解で、
正規料金が必要か等の説明は省きます。)

これは答えになっているでしょうか?
無料券を配布しているとか、年々お年寄りが増えているとか(それもわずかですが)
無料化には至らない回答でした。

不公平さを感じるから、敬老パスをやめて欲しい!という声があるのでしょうか?
バスの運転手さんも、利用者の顔を見かけなくなった。と、気にかかる事もあるようです。

戦争をご経験されて、さらに震災をも経て尚、今を懸命に生きようとしているご高齢の方に
電車やバスを無料にするくらいの事が出来なくて、なんのための市政なのでしょうか?
ここでもまた、<社会福祉>という言葉を思い出して下さい。
これが出来ない行政って、もはや機能していないのでは?

最近、自己責任という言葉が定着してきたような気がします。
核家族化や、都市化、過疎化に伴って、他人に事故や事件、
問題が起きると、それ(事件や事故)に関わりたくないような風潮になってきたようにも見えます。

今回の問題は、全て他人事のように接しているように感じました。
ご高齢の方の貴重なご意見を軽んじておられるのでは?
と、思わずにはいられないような今回の回答でした。

公務員はお給料が保障されていますからね。
退職金も多く頂けるのでしょう。老後も困る事がないのでしょうか。
なら、税金を頂いて現役でいらっしゃる限りは、市民の為に労力を惜しんではいけませんね。
政治家もしかりです。

ああだこうだと、言い分があるようですが、そんなものハッキリ言って必要ないです。
市は、福祉の在り方を根本的に勉強し直すべきではないでしょうか。

【子宮頸がん予防の接種】
に関しては、『本来、国が接種を助成していくべき』との事。
国が助成するように働きかけているそうです。
ビックリです。丸投げのようにも感じますね。
では、明石市

http://www.city.akashi.hyogo.jp/hoken_kenkou/kenkou_ka/g3_ken_kanri/yobou_sikyu.html

や、三木市、小野市、竜野市では、どうして市が助成しているのでしょうか?
4都道府県も助成しているそうです。
子宮頸ガンは、癌の中でも唯一、予防接種が有効だと聞いています。
肺炎球菌ワクチン接種もそうですね。
幼いころにかかると、重篤になりやすいようです。

最初の22年度の会計補正予算の内訳の説明時に、100万以下は省くとか
(99万だって庶民にとっては大金です。)既に庶民目線ではないように感じました。
社会保険神戸中央病院の公的存続の早期成立を望む陳情に、「注意深く見守って行く」
公立保育所の建替え(耐震が必要など)を27年度までには対応するとか、
今年度必要とみられた保育園は一ヶ所計画されているようですが、他の保育園は?
今度大きな地震が来たら、ひとたまりもないかもしれませんし、
どれだけ大きな地震が来るかもわかりません。

とにもかくにも返答が、
どの陳情に対しても、『調整していく』『様子を見守って行く』『協議する』
何ら積極的とも思えないような回答でした。

多額の無駄遣いを考え直せば良いだけのような気がしますが。。。
最近でも、不正経理処理

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0003419849.shtml

等、神戸市はどれだけ問題を起してきたでしょうか。

税の事は根本的な問題なのに、未だに市が変わらなければ行政改革なんてできません。
今後も、出すべき所に助成金も出せないでしょうね。
そして、こんな回答しか出来ないような市役所の人間がそんなに必要でしょうか。
今回の委員会に4~50名(すみません、ここ人数だけ訂正して下さい。覚えてませんーー;)
の当局側の人間がいましたが、それほどの人数の必要性を全く感じません。

こんな内容の議会を、良識を持った社会人全ての人が聞いたら、どう思うでしょうか?
なんとか時間を割いて、一度、傍聴には足を運んでいただきたいと思います。
その時、みなさんはどう思われるでしょうか?

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あれから一年経ちました。

早いものです。
市長選挙から一年が経ちました。
そうです。昨年の10月25日が投票日でした。

本人は全く今日だということを忘れていたのですが(笑)、
何人かの方から、「もう一年ですねぇ」なんてメールをもらい、
急に感慨深い夜を過ごしています。

大好きなバディが(最近、海猿を見て、「バディ」という言葉がお気に入りになりました)
こんな懐かしい写真まで送ってくれました。

DSC_0022.jpg


この一年、更に多くの人に出会い、
新しい道を歩き始め、
少しは成長したなかなと思える自分がいますが、
日本も、神戸も、そして僕も、
まだまだ宿題が一杯です。

一歩ずつ前を向いて歩いていこうと思っています。

未来へ、まっすぐに。

橋下知事vs湯崎知事 県知事の育児休暇をどう思う?

広島県の湯崎知事がイクメンとして「育児休暇を取得する」と宣言したことに
大阪府の橋下知事が噛み付いたようです。
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/101021/lcl1010211145005-n1.htm

実際は、まとめて休みを取るわけではなく、
朝夕の送り迎えをする特別職の通常休暇の範囲らしいのですが、
橋下さんもなんで、そんなことにイチイチ文句を言うんでしょうねぇ。

しかも、広島県は男性従業員が育休を取得した中小企業に、
最大30万円の奨励金を支給する制度を創設するなど
子育て支援に力を入れているそうです。

すごい力の入れようですね!
神戸のイクメン友人が羨ましがっている姿が思い浮かびます(笑)。


私の意見は賛成です。
制度は制定よりも運用が肝だと思うからです。
神戸新聞にも掲載されていた「ひょうご仕事と生活センター」への
787件の相談で最も多かったのが「育児制度があるのに、休みづらいことを理由に
活用されない」こと。これが3割近くあったそうです。
「男が育児休暇を取るのは無理」などと思い込んでいるケースが多いそうです。

みなさんも経験ありませんか?
仕事は終わったけど、上司が残っているから帰りづらいって感じたこと。
職場のムード作りを促進しないと、制度も絵に描いた餅になってしまいます。
そういう意味ではトップが率先して行動し、言葉に出して推進すると
俄然雰囲気が変わります。
組織を動かすって、そういう手法論も大事だと経験上、私は思います。

このことで、広島の行政が悪くなったり、どこかにしわ寄せが来たら
もちろん問題ですが、勇気を持って宣言して、トライすることに
私は素直に応援したいと思います。

賛成の方、是非HPに応援コメントを!
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/chiji/kouhou/teigen.html

あわじ未来島構想

高速道路無料化の提案をし、2003年の民主党次の内閣国土交通大臣に指名された
山崎養世さんのセミナーに出席してきました。

お話を聞くと、日本の財政の危うさが更にリアルに感じられ、
ほんと待ったなしの感じを受けました。

そして今、山崎さんは「あわじ未来島構想」を実現しようとしているそうです。
淡路島は人口14.4万人ですが、面積はシンガポールや東京23区並みで
エネルギー自給率は4.2%、食糧自給率は110%だそうです。

同じ面積のシンガポールの人口は480万人。(うわ、神戸の3倍の人が淡路島に住んでるってことだ!)

この淡路島にエネルギー、食、長寿のモデル都市を創ろうとしているのです。

成否はともかく、非常に面白い取り組みですね。
既に出来上がった都市を作り変えるのは至難の業です。
東京なんて土地が高くて絶対出来ません。

まだまだ開発・変革余地がある都市をモデル都市に仕立てる方が可能性が
高いですし、日本の、私たちの未来の生活がかかってると思うと
何とか良い結果を残してもらいたいものです。

ということで、神戸のご近所、淡路島にご注目!
詳細資料はコチラ。
http://web.pref.hyogo.jp/contents/000163125.pdf

「借上住宅」(復興公営住宅)問題での神戸市会/都市消防委員会での口頭陳述とその結果について

本日、都市消防委員会に多くの傍聴者が来られ、
陳情が行われました。

私は身内の告別式があったため、途中からしか傍聴できなかったのですが、
そのレポートを送っていただいたので
ブログに転載させていただきます。

解決策はもちろん大事なのですが、
陳情者や実際に困っている方々の気持ちをどう汲むか、という
ホスピタリティが求められているように私は感じました。

やはり市民に対する「愛」が少し足りないんじゃないでしょうか。

みなさんは、どう感じられるでしょう?

===========================================

本日午前10時から神戸市会/都市消防委員会が開かれ、
先に提出していました「借上住宅」問題の陳情書に
基づく口頭陳述(下記に掲載)を行いました。
 
午後3時前、各会派の意見表明の後、
「採否を決しないで、打ち切りとする」という、「採択」「不採択」何れでもな
い結果となりました。
神戸市会事務局にこのことを確かめますと、「不採択にはできない時、第3の『打ち切り』が選択
されます」。
「今後、繰り返し陳情は可能ですね」と問いますと、「それは、可能です」との答弁でした。

従来の経験からは「不採択」が予想されましたが、その「不採択」ではなく、
「打ち切り」というどちらでもない結果を
選択せざるを得なかった点に、神戸市当局やその当局を擁護する会派の受け身の姿勢が見られました。

「採択」を主張した共産党以外の意見表明の理由と結論の乖離、
当局の答弁も結論だけあって、説明がなされなかったこと
などから受け身になっていることが窺えました。

各会派の意見表明は、次の通りです(表明順)。
 ●民主:陳述者の心情はわかるが、「打ち切り」。
 ●公明:当局がアンケートを実施し、きめ細かくすると言ってるので、「打ち切り」。
 ●自民:陳情の趣旨はわかるが、「打ち切り」。
 ●共産:20年の借上期間の延長、オーナーとの協議などすべき。「採択」。
 ●たちあがれ:当局が努力をするということを了解する。「打ち切り」。

 なお、当局(都市計画総局住宅部長)の答弁は、私の口頭陳述に論拠を示さず反論するかたちで行われました。

次の通りです。
 今回の「借上住宅」の住み替えは、
「第2次市営住宅マネジメント計画」の「3項目の基本方針」に基づいている。
 〔基本方針1〕「できるだけ長く使う」。
 〔基本方針2〕管理戸数については、将来を見据え、円滑な縮減を図る。
 〔基本方針3〕マネジメント計画を通じた健全会計の確保を図る。
 今回の計画は、住生活基本法の趣旨に副っている。手続きは適正。
そして、所有者にも2回説明した。入居者に不安を与えないよう
丁寧に説明していく。国の「ガイドライン」(案)に反するものではない。

 本日の神戸市会/都市消防委員会の参加者は、のべ130人近くにのぼりました。
内訳は、市会議員-10人、都市計画総局-38人、消防局-38人、
市会事務局-2人、マスコミ-7人、傍聴者-約30人です。
 
このメールの転送・転載を歓迎しますので、よろしくお願い致します。

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神戸市会/都市消防委員会での口頭陳述
「『借上住宅』(復興公営住宅)の住み替え策は、手続面でも内容面でも問題があり、改めて入居者の意向を
尊重するように再検討することを求める陳情書」について


 「借上住宅」(復興公営住宅)の住み替え策について、意見を申し上げます。
 本日(10月20日)、あの阪神・淡路大震災から5755日が経とうとしています。
大震災から5700日以上も経って、被災者の“終の棲家“となっている
「復興公営住宅」の住み替え策がいきなり神戸市から出されていることについて、とても残念な気がします。

 さて、昨夜(10月19日)、24世帯の民間の「借上住宅」で
世話をされておられる入居者のYさん(85歳)のお話を伺いました。

 入居者のみなさん方のご意見を紹介していただきました。
 ○神戸市のパンフレットが配られた9月から動揺が広がり、不安が生じてきた。
 ○死ぬまでここにおれると思った。
 ○83歳にもなって、引っ越しは無理だ。このままここにいたい。
 ○80以上になって、遠くに行けということは「早く死ね」ということではないか。
 ○(途中入居の人は)「20年」という期限を聞いていない。
 ○10年かかって、ようやく住民同士の絆ができてきた。
 そしてYさんは、次のように話されました。
 神戸市からは一片の紙だけが送られてきた。
そんな一片の紙で、築いてきた絆が断ち切られようとしていることは、大変なことだ。
コミュニティが神戸市の手によって壊されようとしている。
1997年7月末にポートアイランド第6仮設住宅で起きた
神戸市による給水停止による孤独死事件を想い起こさせる。
今後、自分たちの意見を神戸市に伝えるようにしていきたいと考えている。

 神戸市は、入居者の意向を全く聞かずに、
去る8月中旬から「20年の期限がきたら住み替えを」と
いきなりパンフレットを配布したわけですが、これは順番が違っています。

兵庫県は先日、県の「借上住宅」の入居者の方にアンケート調査を実施しました。
アンケートの内容はあまり感心しませんが、まずは入居者の方の意向を聞いた上で、
今年度中に方針を決めるとしています。

 また、昨年5月に出された国土交通省の
「既存民間住宅を活用した借上公営住宅の供給の促進に関するガイドライン(案)」
(平成21年5月、国土交通省住宅局住宅総合整備課)の中では
「期間満了に伴う必要な措置」(P.20)について次のように記されています。

 「地方公共団体は、事業者との事前協議により、契約の終了について確認した場合には、
入居者に対し、期間満了後において他の公営住宅への入居を希望するか否かについて、意向調査を行う」

 10月4日(月)、私は国土交通省総合住宅整備課に確かめたところ、次のようなコメントでした。
 「この文書はいまだ(案)ではありますが昨年、全国の都道府県・市町村に提示しています。
もちろん神戸市も知っていただいています。各自治体は自治体の方針があると思いますが、
手続きは、ガイドライン(案)にそってほしいと考えています。
神戸市の『借上住宅』のことについては、認識しています」。

 次に、「20年の期限」ということについても、例えばURとの契約第4条には
「借上期間終了後の取扱い」が明記されています。

 「借上住宅入居者が借上満了日若しくは用途廃止日以降も継続して居住することを希望し、
かつ、甲(UR)が定める入居資格を有するときは、甲(UR)は、
当該者との間で甲(UR)の定める賃貸借契約を締結する」。
 「20年の期限」だけではありません。「期限延長」も可能です。

 今回、神戸市の「第2次市営住宅マネジメント計画」策定にあたっては、
4つの法律-住生活基本法(2006年6月制定)、住宅セーフティネット法、公営住宅法、
耐震改修促進法-に基づくものであるとしていますが、その中の「住生活基本法」第6条では
「居住の安定の確保」が基本と明記されています。

  第6条 住生活の安定の確保及び向上の促進に関する施策の推進は、
住宅が国民の健康で文化的な生活にとって不可欠な基盤であることにかんがみ、
低額所得者、被災者、高齢者、子どもを育 成する家庭その他住宅の確保に
特に配慮を要する者の居住の安定の確保が図られることを旨として、行われなければならない。

 いま、実行されています「住み替え策」の提示は、「居住の安定の確保」とは反対に、
入居者に不安を掻き立てるようなことになっています。
折角、4年前に制定された「住生活基本法」の理念は完全に無視されています。
「住生活基本法」第6条に違反する状態が作り出されています。

 以上のように「借上住宅」(復興公営住宅)の住み替え策は、
手続面でも内容面でも問題がありますので、改めて入居者の意向を聞き、
その意向を尊重するようにしていただきたいと思います。

いま107団地・3805戸の「借上住宅」の入居者の多くの方が抱いておられる
計り知れない不安を取り除いて下さい。
そのために、神戸市会議員のみなさん方のお力を貸して下さい。いまからでも遅くはありません。
 以上で、口頭陳述を終わります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

12月3日(金)18時半からタウンミーティング年末拡大版を行います。

今年もあと2ヶ月ちょっとになりました。
早いもんです。

各区を回って開催してきたタウンミーティングですが、
今年の総集編として、拡大版の講演会を開催したいと思っています。

今日、その告知ポスターの貼付で走り回っていたのですが、
自宅、お店、集会場などで「ポスター貼ってもいいよ」という方が
いらっしゃれば、info@kashino.net
までメールをくださいませ。
ポスターを郵送もしくは持参させていただきます。
よろしくお願いします。

講演会「未来へ まっすぐに」
神戸を日本一の創造都市にするための活動報告、
そして今後のビジョンを語る白熱の討論会

日時:12月3日(金) 18時15分開場  18時30分開始
会場:兵庫県私学会館(JR元町駅 徒歩3分)
お問い合わせ:info@kashino.net
入場無料


裕ちゃんを探せ!秋号 補足編

先週、秋号が発刊されました。

見てください、表紙の三浦さん。
67歳とは思えません。いやぁ、本当にスゴイ!

表紙_秋号


また、今回取材した日本で唯一のチリ料理店のダゴベルトさんが
チリ33人救出の後、TVでインタビューに答えていたのには
驚きました。本当に良かったです。

それと、黒田蒲鉾商店の「蒲鉾屋が作るコロッケ」、
コロッケの概念を変えますね、これは。

コロッケ


あと、原豆腐店から生まれた「はらドーナツ」など、
伝統の味をアレンジして他の新製品を生み出すという
ヒット商品の秘密があるように思います。

東京・築地にも、テリー伊藤さんのお兄さんがやっている卵焼き屋の2軒隣で
その卵を使った「スイーツ」がバカ売れしています。

まだまだ新企画がいろいろ考えられそうですよね。
漬物屋が作ったXXX,
惣菜屋が作った000.
魚屋が作ったxxxなどなど(笑)。

もうひとつ注目は「こうべ旬菜」。

しゅん菜


大西青果は99%国産野菜で、その3割くらいは兵庫産とのこと。
地産地消推進派の私としては非常に嬉しかったです。

たまねぎ


みなさん、地元の野菜をいっぱい食べましょう!

ICT原口ビジョンを買って読んだのですが・・・。

基本コンセプト
1、「光の道」アクセス、アダプションともに100%の実現。

2、日本×ICT戦略による3%の成長実現

①2020年までにフューチャースクールの全国展開完了により、
ICTによる協働型教育改革を実現し、国民の生産性を3倍にする。

②2020年時点で50兆円規模の電波関連の新市場をつくる。

③2015年時点で新たに2兆円のクラウドサービス市場を実現。

④デジタルコンテンツのグローバル展開で10兆円の経済波及効果を実現

⑤2020年までに35万人の高度ICT人材を育成

⑥2015年までに日本発の先進的なICT、J-ICTを30億人規模の海外市場に展開する。

3、ICTグリーンプロジェクトで2020年までにCO2排出量の10%以上の削減

いいですね。これが実現すると日本の未来も明るい気がします・・・?

って、大臣変わっても引き続き、これを目指すんですよね?
賞味期限切れとか言わないで欲しいなぁ(笑)。

各界のトップとの対談なども面白かったです。
ますます官民の境界とバトンの渡し方、連携の仕方が大事になってきますね。

ICT原口ビジョンICT原口ビジョン
(2010/07/07)
原口 一博

商品詳細を見る

市会傍聴レポート セレクトショップ女性経営者の巻

第三回神戸市会が行われています。
今回、三宮でセレクトショップを経営する女性経営者が
初傍聴してレポートを書いてくれました。

社会人一年目の頃、エレベーターの中で騒いだり、
顧客のことを話したりしてダメ、「エレベーターは社内の社外ですよ」とマナー研修で
教わったことがあります。今どき常識と思われていることが通用しないのも
政治の世界なのでしょうか?
たぶん、一部の議員だけだとは思いますが・・・。
それにしても、ねぇ?

=====================================================
(セレクトショップ経営者の市会傍聴レポート)
お店をしていると…
国が行われている色々な政策などによって
人の動きが変わる為、色々なダメージを受ける事があります。

また市政もその一つ。。。。
街を活気づける神戸市のイベント企画は、、いつも色々と疑問に思います。
①大金を使う割には、イマイチ盛り上がらない。
②イベントの宣伝が市民に伝わっていない。何をしているか良く分かっていないというイベントなど沢山ある。
③やっているイベントが今一つニーズに欠けている。
④イベント企画のコンペなどをしないのか?
(楽しくない企画を何回しても楽しくならないから企画会社を選び直す)


神戸が大好きで、何とか良くなって欲しいと願っているので
ここに来たらいい話があるのかもという期待を胸に夢の傍聴へ。

早速、やや緊張気味で、静かにエレベーターに乗っていると
怖い視線をキャッチし、ふと見ると女性議員XXさんが私を思いっきり睨んでいる??
今日は、会議の傍聴なので、きっちりとしたブラウスを着てたし??
足元から顔をずっと思いっきり睨まれた。
ヤンキーみたいだった。

その後、エレベーターを降りてゆく、男性議員XXさんに
「ギャルが乗っとったなあ」と言われて…。ショック(泣)

一市民が傍聴へ行く。
その一市民の対して、睨んだり、セクハラ言ったり
このような無礼な方が神戸市民の代表とは、、、。
こんなに気分が悪く思った事は、ありません。私が何をしたのでしょう??
訳の分らぬイジメ社会神戸市の市庁からの発信。
心から落胆してしまいました。
このようなつまらない事をこんな私に仕掛けている人達と
今の神戸の良くない状態とが繋がっている様にも思えました。


さて、本会議。
AM10:00の時点で、まだ7名来ていない。
最近の会議でポピュラーなのが一問一答形式らしいですね。
神戸市会は、複数にまとめてのスタイル。
確かに問題がボケ易く、討論されにくいように思いました。
ある方がおっしゃってましたが…プロジェクターがあればいいですね。
また、途中眠ってられる方もおられた。2名ほど。。。
会社の会議だったら、眠れないでしょうが…
市会で寝るとは、国民を舐めたものだと思い、市会議員の自覚の無さをここでも感じました。

個々の提案問題に対しての討論は、どうも丸く納めようとしているのが
見えてしまって討議というよりは、確認会という感じでした。

児童虐待の予防策として、妊婦時の前後で、ハイリスク妊婦を医療機関からの報告で
対応するとなっていたがこれだけでは、激減するとは思えなかった。

児童虐待、ひきこもりにしても、やはり地域の交流をとる施策などを区または、
町単位へ落し込むなど色々な所での連携がもっと必要と思いました。

それと、ボランティアとボランティアのアイデアに頼り過ぎている。
この市会でのアイデアが全く無いことにも問題を感じました。

「光の都 神戸」は、明らかに広報が下手なような気がする。
神戸の夜景のことを聞くのは、久しぶりでした。

スパコンを修学旅行のコースにとかあったけど、、、
それより市・市外の小中高の課外授業に取り入れた方がいいような??
修学旅行は、神戸の別の素敵な所がいいと思います。

尻すぼみの討論で、
これからの神戸頑張れと言いたくなるような活気が無くとても残念でした。

市長が 兵庫県立美術館の館長の素晴らしいお話をおっしゃっていた中、
その館長と安藤忠雄さんが友人らしくその関係で、神戸市長に安藤さんから電話で、
緑の街神戸という事で、木を150本寄付するという。。。

それは、とても伝説にもなり素敵な話ですが…企業としての宣伝にもなる話。
単に木を150本頂くのでは、なく、神戸市の他の企業へ公募をして、
これを弱小企業でも参画できるイベントに昇格させての街イベントにするなどに
して欲しいと思いました。

最後に、神戸市会傍聴へ出向き、
嫌な思いをした事が本当に残念。
会議討論などを聞いて、再生の街神戸が まだまだ遠い様に思いました。
再発防止の為、過去の市職員の不正処理などのしっかりと原因の追求もして欲しいですね。
==========================================================

10月16日(土)13時半から東灘区でタウンミーティングを行います。

前回は与野党市会議員3名をお呼びして、白熱の議論をしたタウンミーティング。

今回は10月16日(土)午後1時半から4時半、
東灘区民センターの会議室1(定員48人)で行います。

参加申し込みは下記まで。

定員になり次第、締め切らせていただきます。

info@kashino.net

僕からは、9末に視察に行った世界デザイン首都・ソウルの
報告を完全版でお送りします。

韓国の「国」としてのデザインへの取り組み、
神戸もデザイン都市としてどうあるべきかを
一緒に考えたいと思っています。


第二回ロマンスの日in神戸開催に向けてキックオフを行いました。

10月8日(永久の日)に、第二回ロマンスの日in神戸の
キックオフが関係者を集めて行われました。

永久の日1


総勢40名もの方が集まってくれ、
今年の感動を思い出させてくれました。

今年、ハトチュー実行委員会で頑張ってくれた学生くんたちは
青年ロマンス協力隊なる組織を結成し、
「ロマンスファーム」のような自主的活動を開始しています。

http://ameblo.jp/seinenromance/

また、途中「鉄人28号の前でロマンスを叫ぶ(鉄チュー)やります!」宣言が飛び出したり、
サプライズで、今期1発目の「叫び」があったりと
会場は熱気で包まれていました。

来年はGWあたりを皮切りに、
各区の3から4くらいの街や商店街がチューイベントを実施し、
プレゼントブルーキャンペーンに突入していきます。

そして6月19日には
神戸ロマンスアワードの表彰式を実施する予定です。


そうそう、今回ハリウッド帰りの特殊メークアーティストの
遠藤さんも出席してくれました。

彼が作った「傷シール」、ホンマにリアルです。
樫野に貼ってもらいました(笑)。

永久の日2


10月29日の北野クラブ・ソラで行われる
「サーカス城 ハロウィンライト」にもブースを
出されるそうです。

本場の技術を是非見に行ってください。



みなとマルシェは今回も大盛況

午前中の雨も上がり、絶好のマルシェ日和。

前回以上の出店に加え、
ラジオ関西のイベントもモザイクで開催され、
更に賑やかな一日でした。

写真 2


鈴蘭台高校の和太鼓

マルシェ1


神戸星城高校のブラスバンド


写真 3



メリケンパークオリエンタルホテルとコンチェルトのクルーズ


6



青空と観覧車。


写真


ラジオ関西のステージイベント

写真4

やっぱり神戸って、いいねぇ。

日本は世界5位の農業大国

大嘘だらけの食料自給率?

2008年、農水省は17億円もの予算を使って(前年ゼロ)、
自給率広報戦略を展開した?

EUは約4000億円の輸出助成金、
日本の輸出促進予算は22億円。
意味のない自給率向上キャンペ-ンなど情報発信費が48億円。

ネギの生産量1位は日本。
ホウレソウ世界3位。
ミカン類4位、キャベツは5位。イチゴ、キュウリは6位。

この本、めちゃくちゃ面白かったです。

日本は世界5位の農業大国 大嘘だらけの食料自給率 (講談社プラスアルファ新書)日本は世界5位の農業大国 大嘘だらけの食料自給率 (講談社プラスアルファ新書)
(2010/02/19)
浅川 芳裕

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国内農業に対する見方が変わりますね。

必読です。

KISS FMの再建をお手伝いします。

ご存知の方も多いと思いますが、
地元神戸の放送局KISS FMが
民事再生を適用されたのが今年4月。

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100428/biz1004282342034-n1.htm

前経営陣の放漫経営、売上げの粉飾決算疑惑など
経営が立ち行かなくなっての破綻でした。

そのKISS FMに対して、「地元のメディアをつぶしたらアカン!」と
男気満開で立ち上がったのがSRCグループの横山社長です。

その横山社長に声をかけられ、私も社外取締役として
再建のお手伝いをすることになりました。

15年くらい前に、ダイエーがKISS FMの株主だった頃、
少しの期間、コンサルティングをさせてもらったことがあるので
実は「返り咲き」になります。

まずは経営の透明性、ガバナンスをしっかりして、
株主の皆さんへの信用回復をし、リスナー(キスナー)の拡大を
実現するとともに、港町神戸に相応しいオシャレなメディアへの
改革の力になりたいと思っています。

新経営体制のスタートとなった開局20周年特番は
モザイクのライブなども盛況で良いスタートを切れました。

http://www.kiss-fm.co.jp/

ラジオというメディア自体の存在意義を再度定着させる意味でも
大きなチャンレジかもしれません。

若い頃、KISS FMにお世話になった人は多いはず。
恩返しの意味も込めて、皆さんのアイデアをどんどん
お寄せください。

KISSを「私たちのメディア」として復活させるプロジェクトです。
興味ある人、この指、止まれ!!

日本の美容技術は世界最高だと自負しなさい!

今夜はラフレアでTICK TOCKの
代表SAYURIさんの出版パーティでした。

tick2.jpg

その中のトークライブで少し話をさせてもらったのですが、
美容師って、デザイナーとクラフトマンを一人二役で
やってしまうクリエイターなんですよね。

建築にしても、映画にしても、ファッションにしても
分業体制が進み、デザインする人とそれを形にする人って
役割分担がされてると思うのですが、
美容師はすべて自分で完結しています。

そんな美容師さんたちの仕事を
アートワークのようにし、
写真集のようにした書籍が出版されました。

そこに書かれている言葉は勇気をくれます。

「日本の美容師たちへ 自信を持ちなさい。
日本の美容技術は、世界最高だと自負しなさい」

この言葉は若い美容師に
勇気を与えてくれますね。


FOR JAPANESE HAIR DRESSERS 日本の美容師たちへFOR JAPANESE HAIR DRESSERS 日本の美容師たちへ
(2010/09/30)
TICK-TOCK SAYURI

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ソウルの本気 高速道路をぶっ壊して、憩いの川を造る。

韓国視察シリーズ最終回は、チョンゲチョン(清渓川)です。

市内を通る高速道路を廃線にし、取り壊して、
写真のような川を造っています。

チョンゲチョン02


ここは大昔、本当に川のあった場所なのですが、
近代化で川は埋め立てられ、その上に高速道路が造られたそうです。
それを2006年頃、取り壊し、もう一度市民の憩いの場所にすべく、
人工の川が造られました。

夜はとてもムード満点、一定間隔でカップルが語り合ったり、
若者が散策したりしていました。

チョンゲチョン03


この長さは数キロメートル、地下鉄の駅にして4つくらいあるそうです。

壁面はいくつかのテーマでアートが書かれていたり、
木々が植えられたりしています。

チョンゲチョン04


自然を街に取り戻す、自然と共生する街、これもデザイン都市・ソウルの考え方のようです。

神戸も高層マンションやビルを建てて、海と山の風景が
見えなくなるようなことは止めて欲しいと本当に思います。

東京化して喜ぶ市民はいないと思うのは私だけでしょうか。

「街をデザインする」ということは、
景観も含め、後世に残すべき資産を明確にし、
守っていくこと、受け継いでいくことを
しっかり認識しないといけないですね。

東大門デザインプラザ&パークは総工費4000億ウォン!

現在開催中のソウルデザインフェア2010は
オリンピックスタジアムを使用した展示イベントですが、
その展示物を移設して大々的な展開をするのが
建築中の東大門デザインプラザ&パーク(DDP)です。

ザハ


このプロジェクトが世界デザイン首都を獲得する
決め手になったようです。

なんと総工費4000億ウォン(約300億円)。

もちろん運営費は別です。
この建築デザインはスペインのデザイナー・ザハ氏。
今、韓国は世界最高のデザイナーたちを呼び寄せ、
多くのプロジェクトを推進しています。

すべての壁が、曲線で、かつナナメにデザインされて、
不思議な異空間を作り出していました。

完成は2013年。屋上庭園もあり、エコシステムも完備し、
これから日本の観光客は明洞ではなく、東大門に来るのでは?と
関係者は言っていました。

ザハ2



神戸と同様のデザイン都市にも今年認定されたソウルは
来年、デザイン都市をテーマにイベントを仕掛けてくるそうです。

ちょっと、この勢い、止められそうもありません。
既に薄型テレビの世界シェアはLG電子とサムソンで35%を占めています。
日本メーカー4社を足しても33%程度です。

クラフトマンとしての優秀さに加え、デザイン面でも
韓国のレベルが向上していくと、
一体この先、家電業界はどうなっていくのでしょうか。


プロフィール

樫野孝人

Author:樫野孝人
株式会社CAP代表取締役社長
株式会社プロテラス  取締役
神戸リメイクプロジェクト 代表
神戸ひとマガジン
「裕ちゃんを探せ!」創刊編集長

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