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神戸マラソンへの広報アドバイス

神戸市役所の皆さんも僕のブログを
結構読んでくれているので、
せっかくなのでアドバイスです。

神戸マラソン第一回が11月20日に行われます。

http://www.kobe-marathon.net/

ホームページのトップに全く「そのこと」が書かれてませんが、
このままだと、東京マラソンの成功を受けて
全国の自治体が我も我もとマラソンをやろうとしているのと
変わらない見え方をすると思います。

二番煎じ? 三番煎じ? って見られ方です。

神戸は違うはずですよね。

神戸市役所の前に堂々とあるプレートを
もう一度見てください。


マラソン

日本のマラソン発祥の地が神戸です。

つまりは、ギリシャのアテネでオリンピックが
開かれるような意味があるのです。

「聖地に帰ってきた」というくらい、
意味のあるマラソンなのに、
どうしてそれを謳わないのでしょうかね?

まだ間に合います。

メディアを巻き込み、
日本最高のマラソン大会に仕上げてください。

応援しています。



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平清盛推進協議会 in広島

一足先に神戸で立ち上がった平清盛推進協議会。

来年の大河ドラマで俄然「平清盛」は盛り上がりそうですね。

さて、広島とも縁の深い平清盛。

最近、小笠原諸島や平泉が世界遺産に認定され話題になっていますが、
広島が誇る世界遺産である宮島の厳島神社を造営・修造したのが平清盛。

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あの海の中に建つ荘厳な神社を祀ったのが
隆盛を極めたひとつの要因だったのでしょうね。

若い頃の清盛は、瀬戸内海の水軍(当時の海賊)をまとめ上げ
ドンドン力をつけていったようです。


その広島の平清盛推進協議会のメンバーとして
動くことになりました。


これも何か不思議な力を感じます。

厳島神社の力でしょうか?


二つの都市が、ひとつのNHK大河ドラマで
結ばれ、大きな成果をお互いに残せるように
連携できると嬉しいですね。

頑張りまーす。




第2回 中央区から神戸の未来を語ろう会「マラソンイベントと都市品質」

5月に続き、新ヴァージョンになった中央区の
タウンミーティング二回目の開催です。

ふるってご参加ください。


平成23年7月9日(土)18:00~20:30
於:神戸市勤労会館403号室

1.「中央区選出の神戸市会議員による議会報告」
~4月の市議選後、初めての神戸市会を終えて、
出席議員から議会の報告をしていただきます。~

2.「マラソンイベントと都市品質」
(都市ブランド育成 とスポーツイベント)
講師:廣田章光氏(近畿大学)
~東京マラソンとその後のマラソンイベントの事例を通し て、
今年11月に開催の「神戸マラソン」について考えます。 ~


お申し込みは
info@kashino.net
まで、お名前、人数を添えてお願いします。

JR西日本 デスティネーションキャンペーン、広島県に決定!

JRグループが行う
地方自治体,地元観光事業者,旅行会社と
一体となって行う広域的かつ継続的な観光宣伝事業,
「デスティネーションキャンペーン」の開催県に、
平成25年7月から9月までの3ヶ月間,
広島県を選んでいただきました!


広島県は,
来年の大河ドラマ「平清盛」放映に向けて推進協議会を立ち上げ,
全国へ向けて積極的にアピールしていく準備を進めているほか、
平成25年には全国菓子大博覧会も予定されているので,
今回のキャンペーン決定は更に弾みになりそうです。

なんか、すごいフォローウィンドウが吹いてきた感じ。

持ってますね(笑)。

広島県 観光コンセプト策定委員会スタート!

平成24年から3年間の広島県の観光コンセプト策定のための
第一回目の委員会が今日開かれました。

県庁の観光課や海の道プロジェクト、ブランドショップの
方々に加え、広島市、尾道市、北広島町の課長や
日本旅行業協会、比治山大学、広島市大の准教授にも参加いただきました。

元じゃらんの編集長・大庭さんにも無理を言って参加してもらい
久しぶりの再会。
僕の福岡ドーム時代に、大庭さんは九州じゃらん創刊
ということで、一時期博多でルームシェアしていた仲です(笑)。

どういうわけか、この委員長を拝命したので、
9月までに骨太の観光コンセプトを皆さんと策定していきます。

自治体の観光キャンペーンで記憶に残るようなのは
あまりないなぁというのが率直な僕の印象。
最近だと奈良の遷都くんは頑張ってたかな?

ちょっとバシっと頑張りますので、
広島県に縁のある方も無い方も、
是非ともアイデアいただけると嬉しいです。
広島のイメージや好きな場所、旅行先としての印象など
何でもOKですので、よろしくお願いしまーす。


生田神社に蛍が舞った!

「裕ちゃんを探せ!」春号で取材した冨金原先生を中心とする
生田の森を守る市民の会が
http://www.yuchan-kobe.com/people/2011win/people_03.php

池を綺麗にし、川を作り、ホタルを飛ばそうと活動をされてきましたが、
遂にホタルが舞いました!

その日集まった140名の方々も
蛍の光を見て、子どものような歓声をあげていました。
ここまで来るのに本当に多くの苦労があったと思われます。
ありがとうございました。

宮司さんがお話されていたように、神戸は「神の戸」です。
神様のゲートウェイたる神戸なのに、
これまでは自然を壊し続けてきたように思います。

明治35頃、六甲山に植林し、緑を回復する作業が行われ、
現在私たちは緑美しい六甲山を毎日眺めることが出来ますが、
それ以外は川を埋めたり、山を削ったり、海を埋め立てたりと
もともとの土地の姿形を変える工事を頻繁に行ってきたのです。

そんな中、市民が立ち上がり、生田の森を復活させ、
自然を取り戻そうとする動きに私は本当に感動しました。

「梅は岡本、生田の桜、松は兵庫の湊川」という言葉がありますが、
そういう神戸を私は取り戻したいと思います。


ロマンスの神様 神戸に降臨。そしてロマンス・アワードの栄冠は誰の手に?

一年越しの思いが通じ、広瀬香美さんが来てくれました。

さすがの歌声、全5曲のミニライブでしたが
お客様みんな喜んでいただけたと思います。
スタッフが用意したリムジンでの送迎もかなりウケてました。
やりますね。大亀実行委員長!

写真


ライブの前にはロマンス・アワードの表彰がありました。
ロマンス文化の貢献に寄与したヒトや企業やコトに
贈られる賞です。

今回は、日本にバレンタインデーを広めたモロゾフさん
(なんと山口社長が授賞式にお越しくださいました!)、
そして神戸の人なら一度は行ったことがあるだろう
恋人との夜景を見る定番ヴィーナスブリッなどが選ばれました。


■【ロマンスカンパニー部門】 モロゾフ株式会社

「ロマンあるスイート」が企業テーマである同社は、
その言葉通り、バレンタインデーとチョコレートを通じて、
多くの男女の愛の交わされる瞬間、告白・プロポーズ・感謝
の気持ちを伝える文化を日本全国に育んだ。
そして、そのチョコレートの甘さは、二人の壁をゆっくりと溶かし、
恋を成就させ続けてきたその功績は大きい。よってここに、その功績を称賛したい。


■【ロマンスクリエイティブ部門】 相合傘 (X+)
インディーズミュージシャン2人組「X+(えくすと)」が作詞作曲を手掛けた
この楽曲「相合傘」は、「雨の日は二人の距離を近づける」という主旨の元、
梅雨の季節である6月をポジティブに歌っている。
2010年には、日本ロマンチスト協会神戸支部が主催する波止場の中心でロマンスを
さけぶ のテーマソングと認定された。
「相合傘」は世界各国、老若男女を問わず、「ロマンス」の象徴とされるものであり、
そのロマンス文化に貢献する活動と聞く者の心を癒してくれる歌声は、称賛に値する。


■【ロマンチスト部門】 ヴィッセル神戸 サポーター
神戸に試練を与えた、16年前の未曾有の大災害。
あの日、初練習を行う予定だったプロサッカーチーム「ヴィッセル神戸」と共に、
愛する神戸に復興の祈りを込めて、応援歌を歌いつづけたヴィッセル神戸サポーター。
彼らのその姿は、神戸のみならず、日本中に勇気と感動を与えた。
その功績は、ロマンチスト部門受賞にふさわしい。


■【ロマンスエリア部門】 ヴィーナスブリッジ
神戸市北野町に位置する金星台と諏訪山展望台を結ぶ8の字型螺旋橋。
街と港が間近に望め、日本三大夜景を有する神戸、屈指の夜景スポットになっている。
「好きな人とここを訪れ一緒に鍵をかけると結ばれる」という、
ヴィーナス(愛の女神)に因む南京錠伝説がカップルたちにより語り継がれ、
かつては橋の欄干等に南京錠がびっしりと取り付けられた。その数は3万7千個にもおよぶという。
それらの南京錠をリサイクルし、愛情が凝縮した「愛の鍵再生計画」。
今もなお、多くのカップルの愛の誓いを見守り続けている。全国からカップルが絶えず訪れ、
山頂へと続く厳しい道のりは、愛を育むロマンティックロードである。


受賞された皆様、おめでとうございます。
神戸のロマンス文化を育んでいただき、本当にありがとうございます。

プレゼントブルーに始まり、ハトチュー、そしてロマンスアワードと
3か月にわたるイベント、実働6か月の大仕事を学生を中心にしたチームが
若いエネルギーで乗り切ってくれました。
スタッフのみんなにとっても大きな財産になったと思います。
本当にお疲れ様でした。
明日からしばらくは羽を伸ばして、しっかり遊んでください(笑)

では、x+の「相合傘」をどうぞ!

降りてゆく生き方 神戸上映会たくさんのご来場ありがとうございました。

18日神戸文化ホールで、「奇跡のりんご」の木村秋則さんの講演会と
武田鉄也さん主演「降りてゆく生き方」上映会が
行われ、神戸リメイクプロジェクトも協力をさせていただきました。

本作はDVD発売もしない、TV放映もしない、
自主公開のみで全国を回り、もう3年目を迎えるほどロングランを
記録しています。

森田プロデューサーとは、彼が「リング」「らせん」などの
エンタテイメント弁護士として活躍していた頃に出会い、
一緒に岩井俊二監督の作品を企画してからのお付き合いです。

上映後の舞台スピーチでもお話しましたが、
「ウォーと言えば、森 田熊」の市長選挙シーンを見たときは
「これって、僕がモデル?」なんて思ったほど(笑)、
たった一人で立ち上がった後、仲間がどんどん増えていき
ボランテイア選挙による町の盛り上がりの様子など
2年前の選挙がフラッシュバックし、涙無くしては観れませんでした。

「降りてゆく」というと一瞬ギクっとする言葉ですが、
人がもう一度自分の生き方や命を考え直すヒントを与えてくれるし、
地域にとっても開発主導の街づくりから新しい街づくりへの
転換点であることを示唆してくれます。

日本全体が「あるべき姿」を見失っている今、
そして、それを引っ張るリーダーすら見えない状態ですが、
僕は信じています。
映画の中で出てくるキーワードの
「良くなる前に悪くなる」、「腐敗の後に発酵が来る」
ということなのだと。

樫野的に言うと、
「夜明け前が一番暗い」
夜明けはきっとすぐそこまで来ていると思います。



灘の地酒を飲もう会

「樫野くん、大きな酒蔵ばかりではなく、灘ならではの地酒も飲んだら?」
とお世話になってる方に誘われて、友人・高校の後輩を連れて
魚崎の濱田屋さんに行きました。
http://jizakeya.co.jp/

普通の酒屋さんと思いきや、
酒の肴やつまみ、野菜炒めなどがキャッシュオンデリバリーで置いてあり、
お酒はグラス一杯300円。
コストパフォーマンス、めちゃ高いです。

カウンター横のテーブルには常連客が、
店の奥には立ち飲みスペース、
もう一方の奥には広いテーブル席があり、
各々好きな飲み方で舌鼓。

僕がいただいたのは
空蔵、仙介、そして大黒正宗。
さっぱりしていて、夏飲むのにピッタリかも。

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どれも美味しかったです。

そして、こういうスタイル、なんかホッコリするんですよね。

兵庫にも注目の酒屋さんがあるとのことなので
次回は兵庫に伺いたいと思います。





挑戦とチャレンジとトライ

先日、久しぶりに灘区で学生向け講演をしてきました。

いただいたお題は「挑戦の意味とは?」。


これまで僕が挑戦してきたこと、
その際に立ちはだかった壁や阻害要因、誘惑など
どういう苦労を経験し、それを乗り越えてきたかを
お話しさせてもらいました。

でも、一番伝えたかったのは
「挑戦というような、重大決心が必要な言葉で、
かつ必死の覚悟で取り組まないといけない意味合いで
僕は捉えていないっていうこと」
です。

言霊を僕は大事にしているので
「挑戦」なんていうと足がすくんでしまいます(笑)。

「チャレンジ」というと、一歩踏み出しやすくなります。

「トライ」というと、更に心の負担が軽くなる気がします。

「人は、挑戦することは苦手でも、試してみることは大好きなんだよね」

これは僕が大好きな「仕事は楽しいかね?」に書かれている言葉ですが、

仕事は楽しいかね?仕事は楽しいかね?
(2001/12)
デイル ドーテン

商品詳細を見る


このくらいのノリで取り組んだ方が
何度もトライ出来るし、その失敗経験から次の成功が生まれてくると思うのです。

就職難で苦しんいる学生がたくさんいます。

すべて「経験は成長の素」なので、
気負わないで、多くの「トライ」を重ねて欲しいと思います。

神戸市会に行こう!

2か月遅れで、晴れて多くの新人議員がバッジをつけ、
神戸市会が始まります。

これからは「見てチェックする」のが市民の仕事。

開会前の10分前までに神戸市役所25階で受け付けをすれば
誰でも気軽に傍聴できますので、
見学がてら傍聴しに行きましょう!。

30階の図書館は眺めもいいし、
調べものにも最適です。


傍聴に行ったら、感想を送ってくださいね。

神戸市会日程はコチラでチェック。
http://www.city.kobe.lg.jp/information/municipal/iinkai.html

過去の傍聴レポートはコチラ。

http://kashibou.blog118.fc2.com/blog-category-12.html

須磨海浜水族園 視察ツアーのご案内

さて、前回のファッション美術館に続き、
第6回 神戸の企業訪問は神戸が誇る水族園である
“神戸市立須磨海浜水族園”
http://sumasui.jp/
を訪問します。


平成21年度までは財団法人神戸国際観光コンベンション協会が
管理運営を行っていましたが、
指定管理者制度の導入により管理者の公募が行われ、
平成22年度から4年間の指定管理者として
ウエスコ・名鉄インプレス・アクアート特定業務共同事業体が
選定されましたた。

更に園長を公募し、「ウミガメ博士」として著名な亀崎直樹氏が
選ばれ着任されています。

管理者並びに園長の刷新即ち民間の活用が、
どのように須磨海浜水族園の魅力度向上に寄与しているか、
官民協調による成功事例を具に拝見しながら、
学ばせて頂こうと思っています。

水族園見学の後、場所を移動して20名様限定で交流会も開催致します。
(交流会参加は先着順で受け付けますので、
満員になり次第、締め切らせていただきます)


日時:2011年7月10日(日)

【見学会の部】
集合場所:神戸市立須磨水族園入り口
(JR「須磨海浜公園」駅から徒歩5分)
集合時間:17時
終了時間:19時(予定)
*入場チケットは各自お買い求め下さい。

【交流会の部】
開始時間:19時30分
終了時間:22時00分(予定)
開催場所:NENGOROYA

参加費:KRPサポーターズ倶楽部の方は無料
    KRPサポーターズ倶楽部以外の方は1000円

交流会費:KRPサポーターズ倶楽部の方は4000円
     KRPサポーターズ倶楽部以外の方は5000円


※参加費は見学会の集合時にお支払い下さい。


参加申し込みは6月27日までに
「須磨水族園ツアー申込」というタイトルで、
氏名、人数、連絡先、視察のみか交流会参加希望かを
記載のうえ
info@kashino.netまでお申込みください。


みなさんの応募お待ちしております。

尾道焼、府中焼、庄原焼、広島焼。そんなに種類があるの? Part3 食べ比べ編

オタフク3部作。感動の最終話。


Wood Egg 最上階。スペシャルな鉄板スペースに通されました。

最初に驚いたのが、My コテ。
なんと名前入りです。女性用は角が丸く、やや小さめ、と更に気が効いています。

写真 11


NHK朝のドラマ「てっぱん」によって、かなり有名になった尾道焼。
砂ずり、イカ天、入ってます。
麺は生地のすぐ上に入れるところが広島焼と順番が違います。
尾道焼き用ソースをつけて食しました。



また、昨年の第一回広島てっぱんグランプリで
見事グランプリに輝いた「府中焼」。
http://www.rcc.net/event/foodfestival/2010/teppan.htm
肉はミンチを使用します。


庄原焼は、麺の代わりに庄原のお米を焼きおにぎり風にして
(モスバーガーのライスバーガーみたいな感じ)
ソースではなく、ポン酢でいただきます。

そしてお馴染みの広島焼。
そばを入れる人だけかと思ったら、うどんを入れる人が広島にもいるんですね。



全部で4種類のお好み焼きと、有岡副知事オススメの
塩焼きそばソースを使用した焼きそばを食べました。


写真 12


この焼きそばもカラっと揚げたような食感で、
最後にトマトを入れた見た目はまるでイタリアン。
塩焼きそばソース、野菜炒めやチャーハンにも合いそうです。

どれも間違いなく美味い!
その中であえて順位をつけるとすると・・・。

今日の僕の一番は「府中焼」でした。

キャベツの蒸し具合、そこから出る甘さ、
外はカラっと、中はサクサク。
麺を先乗せして焼いてるので、麺の味が主張し過ぎず、
お好み焼きに溶け込んで一体となった美味しさでした。
お好み焼きとともに歩んできたオタフクソース。

「食は文化」をまさしく感じた一日でした。

本当に大満足です。ありがとうございました。



*おまけ  Part4 おもてなし編

ガイドをしてくれたスタッフの笑顔、
箸置きやトイレに置かれたメッセージ。
気持ちを贈るって、こういうことなんですよね。



お好み焼き館は必見&必体験のスポット!Part2 Wood Egg編

尾道三部作ならぬオタフク三部作 part2。

このWood Eggはオタフクソース社がお好み焼きの文化や歴史の展示、
そして実際に調理して食べたり、プロ養成講座があったりと
いわゆるお好み焼きのテーマ館です。

写真5


ここで広島風お好み焼きの講習を受けてもらい、
ビジネスとしてお好み焼き屋さんを始める人を輩出しているわけです。
もちろん子どもたちの体験コーナーもあります。
ホットプレートではなく、一度は15mm以上のアノ厚い鉄板で
お好み焼きを焼いてみたいですよね。

写真 6


なんとオタフクソースの佐々木社長の名刺にも
「お好み焼き士インストラクター」の肩書が付いています。
広島にいる間に、僕もこの資格を取りたいなぁと思いましたが、
残念ながら社内資格だそうです。


歴史的には子ども向けの一銭洋食から始まり、
原爆投下後、町中に屋台が所狭しと立ち並び、
(有名店「みっちゃん」も最初は屋台だったらしいです)
屋台ゆえ食器や箸を洗える水が無かったので、
てっぱん上で、コテ(広島の人はヘラと呼ぶ)で、
そのまま食べる習慣になったとか。
当時の広島は軍都だったので、鉄板や小麦粉が容易に手に入ったようです。

写真 7


あと、オタフクソースの甘さの秘密。
デーツという果実(試食しましたが、干し柿のような触感と甘さでした)が
あの甘さを出しているのだそうです。
このあたりの味の仕上げ方が神戸のどろソースと違うのでしょうね。


写真9
これがベストな具材の順番!


そして、いよいよ最終章、お好み焼きの食べ比べへと続くのであった・・・。



感動のオタフクソース見学 Part1 工場見学編

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広島においてお好み焼きは、原爆投下の焼け野原から
復興とともに、多くの人に食べられるようになりました。

お好み焼きを囲むシーンは、いつも笑顔と団らんを誘います。
お好み焼きはいわば平和を象徴する食べ物であると、
私たちオタフクソースは考えます。
  オタフク通信より
===========================

ご存じのように、僕はお好み焼きが大好物なのですが、
今日は広島に本社を置くオタフクソースの見学に行ってきました。
感動しました。今年一の満足感だと思います。
あまりの感動ゆえ、久しぶりに3部作でお送りしたいと思います(笑)。


お好み焼きソースのシェア約80%を誇るオタフクソース。
いつものように工場見学ウェアに着替え、工場内へ。
写真 2


寸分の狂いもなく、次々とオタフクソースが製造されていきます。
一日当たり20万Lも生産しているとのこと。家庭用ソース500gに
換算すると約48万本分だそうです。

写真1

お好み焼きに使用するソースに換算したら一日当たり約400万枚分。
1か月間で日本の人口分くらい生産していることになります(笑)。

「誰がそんなに食べてるの?」というと、
絶対量は一位:大阪、2位:兵庫、3位:広島らしいです。
もちろん一人あたりの消費量は、1位:広島ですが(笑)。


あと、皆が驚いた箱詰め作業。
ソースを箱に入れるのではなく、ソースの束をダンボールで
ラッピングするような工程なんですね。くるむ感じです。


それと、無人運搬カー。

遊び心のある企業風土を醸し出すように、
無人カーが動く時は機械音ではなく「♪しゃぼん玉、飛んだ♪、屋根まで飛んだー♪」
が流れていました。
別のフロアではスターウォーズのテーマが流れているとか。

写真 3


クレーンにはサルやライオンの絵が描かれています。

写真 4

壁に貼られてあるスタッフ図にも、ニックネーム付の
笑顔が並んでいました。


その図の中に表示されていた「官能チェックする官能員」。
男性陣は色めきたったのですが、
色調やにおい、味などを検査するお仕事だそうです(笑)。


ソースの匂いをたっぷり味わい、
お好み焼きを食べたい気持ちを我慢しながら
次の視察場所「お好み焼き館 Wood Egg」へ向かったのですが、
更に驚くべきことが続々と待ち受けていたのです。

                   つづく・・・。






広島県の23市町の広報担当に向けた講演会「戦略的広報5つの基本方針」

広島県下の23市町の広報課の方々が
年に一度集まって行う都市広報職員事務研修会。

「広報総括監 就任」の新聞記事を見たある市町の広報の方から
講師候補としてリクエストしてくれたらしく、
講演の依頼を受けて、安芸高田まで行ってきました。

お話したのは、昨今の広告・広報を取り巻く社会トレンド、
その中で求められる広報の役割、
そして着任して設定した5つの基本方針や戦略的広報の考え方など。

その地域に一番近い所で市民サービスをしている基礎自治体である市町と
広域行政を司る県。広報においても、どういう役割分担で、
そしてどういう連携をしていけば市民・県民にとって
望ましい広報になるのかを是非一緒に模索していきたいと思います。


●戦略的広報の5つの基本方針

1、「広報の優先順位付け」
広報成果を最大化するために、「全てのニュースを均等に少しずつ」ではなく、
「広報テーマを数点に絞り重点的に」実施する。(重点テーマ以外のニュースは
広報しないのではなく、重点テーマ化する順番が後になるだけであり、
必要レベルはもちろん実施します)

2、クリエイティブと予算の横串チェック
クリエィティブと予算を広報課が横断して統括することで、外に出て行く
メッセージコントロールやイメージを統一、クォリティの担保、
部局をまたがる予算に横串を通してチェックすることでコストの最適化、
成果の最大化を図ります。

3、実施主義ではなく、検証&修正主義
使用したコストが予測通りの成果を生んだかどうかを検証しながら進めていきます。
そのため期中でも成果が思うように上がらないものについては勇気を持って修正し、
どこまでも最大成果を追及し続けていきます。
 
4、媒体管理よりも企画重視
有料媒体の価値がどんどん低下している一方で、ニュース性のある企画については
媒体側が無料で露出をしてくれるほか、口コミなどバイラルな拡がりも期待出来ます。
「ニュース性の無い企画」を無理強いしてお金で広報するのではなく、
「ニュース性のある企画に仕立て直して」(企画そのものの味付け、または表現の仕方の
演出)露出の拡大、コスト削減を実現していきます。そのために早い段階で
個々の企画に参画し、広報的見地での意見を盛り込んでもらう動きを意識します。

昔と違って、インターネットの普及により、「嘘がバレル社会」
「正しいことが評価を受ける社会」「顧客満足度が継続的な商品評価や
ブランドに繋がる」ようになってきています。
つまり「県民に喜ばれる施策」「広島県の未来にとって価値ある施策」を
追求するのに尽きるわけです。
広報課の初年度は既に今年度予算も確定しているので、
「味付け」「お化粧」「つなぎ合わせ」が主となりますが、
来年度施策については、施策・事業そのものの価値アップに対して「広報視点」
「マーケティング視点」「県民視点」で意見し、反映してもらうよう働きかけていきます。

5、広報が全部局のハブになります。
各部局の動き、情報、ニュースを総合し、繋げる役割を担います。
その結果、企画のブラッシュアップが起こるという善循環を創りましょう。
広報課が県庁内においてミツバチが花粉を運ぶような役割を果たすわけです。






東灘区タウンミーティング 議会改革について思うこと

今回も20名くらいの方々が東灘区民センターに集まっていただきました。
初参加の方からは「朝まで生テレビみたいでした」という感想を
いただいたほど、活発な意見交換が行われました。


今回の主題はズバリ「議会改革」。
初当選の方を含む3人の市会議員が参加していただけたので、
よりリアルな話になったと思います。

その中で、今話題の議員の報酬削減と定数削減の話が出たのですが、
私は「削減すること」自体が目的ではなく、
その根底にある問題をしっかり認識して解決に向かうべきだと思います。
そして、それなりの論理が必要だと思います。

まず報酬が「民間に比較して高い」という意見。
これは少し乱暴ですね。仕事の質・量・成果を併せて比較すべきじゃないでしょうか。
(月額93万円、期末手当を入れると年収約1600万円+経費400万円は
もちろん普通に聞くと高給ですが)。


この意見の背景には「あまり働いていない、良い仕事をしていないのに高給」
というのがありますよね。
逆に「高いスキルで高い成果」を出してくれるなら
ありえる設定です。


問題はその働きぶりが見えない、そして成果が出ているとは思えないから
高すぎると思うのです。

それを市民が把握、理解するために、
やはり議会の中継や市民への議会報告、委員会などの議事録の早期開示、
議案に対する個々人の賛否の開示、そして議会が無いときの活動報告など
は必須だと思うのです。



企業ならタイムカードで勤務日数を管理する場合もあるし、
上司への業務報告も当たり前ですよね。
そもそも80日弱しか議会が無いうえ、それ以外の日にをしているか
あまりに市民に見えません。

今日も夕方のニュースでやっていましたが、
落選議員は任期が6月10日まで残っているので、
今も報酬をもらいながら議員の仕事をしていないとのこと。



議員報酬削減の前に、議員の仕事ぶりの「見える化」を
是非お願いしたいと私は思います。

そして今の議員報酬を維持するなら
民間並みに年間240日、毎日9時から22時まで
市民のために働くのが最低条件ではないでしょうか。
それを見せてもらいたいです。



ちょっと稼働日数が少なすぎますよね。
議会も通年にすべきでしょう。

あと、「選挙にお金がかかる」という理由は「無し」にして
もらいたいです。

確かに今はお金がかかるのは事実ですが、
それをどうお金がかからない選挙にしていくかという問題と
混同してはいけないと思うのです。

でないと、現職の次の選挙資金を市民が税金で払ってるということになります。
一方、新人は自分で資金を貯めるしかありません。
どう考えてもフェアじゃないと思います。


続いて定数の件。
大阪府議会は東京都の10万3000人に一人の議員
(都道府県で最も効率が良い)を目指し、
880万人人口から算出し109人を88人に削減するとしました。
これを神戸に当てはめると155万人弱ですから
今の69人を15人に削減するという理屈です。

本当に議員が市民の声を吸い上げ、その代表であろうとする場合、
10万人が妥当かどうか・・・。
私は無理だと思います。適当にさぼったり、好きな人の意見しか聞かないなら
10万人でも20万人でも出来るでしょうが。

やはりここでも日常政治業務次第で、一人当たり人口カバー数が
変わってくると思われます。

その妥当性を図るモノサシが私たち市民には見えていません。

報酬にしても定数にしても
議員の働きぶりを市民に開示し、
市民が査定し(それが本来の選挙だと思います)、
それに見合う報酬を取ってもらう。



こんな当たり前のオペレーションを実現するのが
議会改革に必要なことだと私は思います。


KISS FM取締役会議

経営体制を一新した変則第一期が終了しました。
再生を期したスタートでしたが、震災の影響もあり、
最後の売り上げの伸びが作れず、経常利益ベースで黒字化出来ませんでした。

ただ負ののれん代もあり最終当期利益では黒字になったことをご報告します。

ツイッターでもつぶやきましたが、
実は誇大広告気味の通販商材のCMスポットを入れ続ければ
単月黒字が可能な状態でした。

しかし、リスナー(KISSではキスナー)にとって良くないと思われる
CMを放送し続けるべきではないという横山社長の信念に基づき、
KISS側からお断りしての利益ショートです。

社長はついつい目先の売り上げ利益を欲しがり、
アカンとわかっていても手を出してしまいがちなところを
キチっと断りを入れる横山さんはカッコ良かったです。

今期こそは正真正銘の黒字化を達成し、攻めの経営に転じたいと思います。
KISSを愛する皆様、もう少しお待ちくださいませ。


広島県、今秋100億円のファンド組成

どこの地域でも新産業育成は重要な課題。


県が40億円、民間から60億円の出資を募り、

ひろしまイノベーション推進機構が立ち上がります。


民間のプロによるハンズオン型の広島版産業革新機構です。


我こそはと思う方は

どうぞ広島にお越しください。

お待ちしています!

http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20110525ddlk34010587000c.html

広島県内港の風評被害一層キャンペーン始まる。

神戸のある経営者の方がマレーシアに出張に行った際、
ホテルのメニューの1ページ目に
「私どもレストランでは一切、日本の食材は扱っておりません」
と書かれていたそうです。

海外からみると、小さな島国である日本に線引きをすることはなく、
日本全部が放射線にさらされていると思われており、
日本国内港への寄港取りやめ、日本から到着したコンテナ貨物に
対する放射線検査など、情報不足が原因の過剰反応で
貿易、物流、観光にも支障が出始めています。

日本への渡航自粛は4月8日時点で9か国、
国への要望書を提出した後の5月20日時点でも5か国あります。

広島県では、広島港、福山港を始めとする県内港の
安全性をアピールする取り組みを「風評被害一層キャンペーン」と
称して実施することになりました。

まずは6月末までの1か月間、集中的に
以下の項目について取り組みます。

・国際コンテナ航路の寄港地となっている海外主要港を対象に
 港湾管理者、船会社、荷主企業に対して、現地訪問、メールや
 レターの送付など様々な手段を通じて安全性のPR活動を展開します。

・広島銀行の上海及びバンコクの駐在員事務所を通じて、
 現地企業へ広島港、福山港の安全性について情報提供を行います。

・県内の荷主企業や港運事業者に協力いただき、
県がパンフレットを作成し、荷主企業や港運事業者の安全性PRに使用してもらいます。

・国のガイドラインに沿って、県内港湾での輸出コンテナの放射線量を
 測定し、測定結果についての証明書発行をしていきます。

東北だけでなく、日本全体の危機を乗り越えるために
スピード感を持って動いていかなければいけませんね。





プロフィール

樫野孝人

Author:樫野孝人
株式会社CAP代表取締役社長
株式会社プロテラス  取締役
神戸リメイクプロジェクト 代表
神戸ひとマガジン
「裕ちゃんを探せ!」創刊編集長

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