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京都府、及び府内の市町の職員向けの研修会で講師をしました。

全国知事会の会長である山田知事から
お声がかかり、6月から京都府の非常勤参与をしています。

よろず相談への戦略的アドバイザーのような感じです。

さて、今回は京都府、そして京都府内の市や町の
公務員の方々に向けた研修会の講師をしました。

京都セミナー縮小

なんと65名もの方が集まり、
(課長曰く、こんなに集まることは珍しいとのこと)
熱心に話を聞いてくれました。

京都セミナー縮小2


テーマは「効果的な広報のススメ」。
知ってますか? 人が取得可能な情報量の
500倍の情報が日々提供されていることを。

つまり499個は見ずに捨てられる運命なのです。

せっかくの努力が水の泡にならないための秘策を
たっぷり1時間半お話しました。

ちなみに、
地方自治体が情報発信のためによくテレビ番組を放映していますが、
各県とも年間予算1億円を超えていても視聴率は2%前後。
中には0.3%なんてところも。

広島県は年間予算3400万円で視聴率は平均11%です。

大事な税金、県によってこれだけ成果が違うんです。
ちゃんと使って欲しいものです。






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昨夜の出版記念パーティ

「地域再生7つの視点」の出版記念パーティを
ポートピアホテルにて行いました。

本書にでていただいた地域の熱源の方々も来場し、
とても賑やかな場となりました。

お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。

第四弾書籍も執筆中ですので
乞うご期待ください!

WBC不参加を決めた日本プロ野球選手会

昨日、残念な発表がありました。
3連覇がかかった来年3月のワールドベースボールクラシックに
日本代表が不参加を決めたのです。

理由は収益の分配率の改善要求がまとまらなかったから。
将来のことを考えた苦渋の決断であると思います。
スポンサー収入の半分くらいが日本企業だというのもあるようです。

マスコミではファンの期待を考えたら出るべきだという論調が多いように思いますが、
一番かわいそうなのは選手です。
世界レベルで戦える唯一の場。出場したいに決まっています。

ここは情緒的に考えるより、どうしてそうなってしまったかを
考えないと未来が開けてきません。

なぜアメリカの分配率が高いのか?
それは胴元だから。一番最初にリスクを取って「場」を作ったからです。
プラットフォームを創る人がルールも決められるし、一番儲かるのは世の常です。

日本企業は日本が出るからスポンサーになっているのか?
グローバル化が進んでいる日本企業は日本が出なくても
スポンサーになるかもしれません。ましてや海外売上が国内シェアより
多い企業なら、アジア市場を攻めている企業なら韓国や中国が出場すれば
金額は変わるかもしれませんが、協賛してくるのではないでしょうか。

この大リーグとの交渉で勝つには日本プロ野球が名実ともに
世界一の実力で、日本チームが出ない戦いは世界一とは誰も認めないという
構図を創らないと無理です。
逆に日本がホスト国となり、WBCを開催してもアメリカチーム抜きだと
成立しないからです。

この手の話は外交でも、IT業界でも、そうです。
ルールメーカーにならないとダメなのです。
だからといって、国内に閉じこもっても進歩はありません。
誰かが作ったプラットフォームの上でプレイをしながら、
新たなプラットフォームを創る準備をするか、
とてつもなく強くなり、プラットフォームを選べるようにまで
なるかしかありません。
ゲーム機というプラットフォーム上のゲースソフトでしかなかった
ファイナルファンタジーやドラゴンクエストが
いつしかゲーム機を選択できる立場になったように。

日本プロ野球機構のみなさん、頑張ってください。



裕ちゃんを探せ!新企画「東北への手紙」

阪神淡路大震災を経験した神戸の裕ちゃん&ルリ子さんだから出来ることは
何だろう?

想いを贈ろう、手紙を贈ろう、と考えました。

東北地方太平洋沖地震から1年4か月が経ち、
現地では復興へ向けての活動が進んでいます。

でも、神戸の私たちは知っています。
17年経っても、復興は続くことを。まだまだ長い道のりです。

1995年阪神・淡路大震災当時、60歳だった「裕ちゃん世代」は、今77歳。
現役バリバリの43歳だった人が、今年還暦の「裕ちゃん一年生」です。

いろんなことがあったけど、皆こんなに輝いてイキイキと暮らしています
そりゃ、いろいろあったでしょうが
前を向いて生きていたからこそ今があるのだと思います。

神戸の私たちだからこそ、3年後、5年後、10年後…本当の復興まで、
忘れないでずっと応援します。

そして、いつか「東北の裕ちゃん」を探しに行きたいと思います。

そう考え、ふんばろう東日本支援プロジェクト本部に相談すると、
宮城支部と岩手支部が力を貸してくれました。

最新号の「裕ちゃんを探せ!」は
宮城県災害・被災社協等復興支援ボランティアセンターと
岩手県宮古市、山田市、大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市の
仮設店舗、仮設住宅集会所にも送付されるようになりました。
http://www.yuchan-kobe.com/tohoku/

東北の裕ちゃん&ルリ子さん、神戸の元気を是非お読みください。

未来を創る新しい組織

西区のタウンミーティング。

確動性、ち密さ、ディフェンス型の公務員。

曖昧さの中で前に進む民間企業経営者、変化に対応できるものだけが生き残る、オフェンス型。

適材適所は才能に勝る。

官+民が、危機を乗り切り、未来を創る新しい組織。

2012-06-24 10.35.44西区

ベストセラー「デフレの正体」の著者・藻谷浩介さんは全国の中心市街地の90%を訪問する中で、市街地再生には4つのステップが必要だと言っている。

今日発売の拙著「地域再生7つの視点」を
どういう思いで書いたのかを
少し紹介したいと思います。

ベストセラー「デフレの正体」の著者・藻谷浩介さんは全国の中心市街地の90%を訪問する中で、
市街地再生には4つのステップが必要だと言っている。

 まず始めは. 継続的なフォーラム(勉強会)の形成だ。何かをきっかけに、
問題意識を持つ人たちの集まりができ、勉強会や視察、議論、交流会などが継続的に行われるようになる。そしてイベントや提言など、一時的な事業を実施するようになるとのこと。予算規模にして数百万円程度のものだ。

そうすると次に、 散発的に継続的な取り組みが始まっていく。メンバーの内外から、空店舗利用など新コンテンツ導入の動きが出てきて、特定の地区で継続的なイベントが実施されるようになる。予算規模は数千万円程度。
続いて 動きが面的につながる地区が出来ていく。新コンテンツが導入された建物がつながって、面的な広がりをもつ。イベントも周囲にも飛び火したり、横に拡大したりするようになる。予算規模にして数億円程度になる。

そして最後に大きな再活性化投資が行われる。インパクトの大きいプロジェクトが民間主導で(行政支援を受け)実施される。予算規模にして数十億円程度になる。このように行政の出番は4つのステップの一番最後なのだ。
また、私が広報統括責任者を務める広島県庁では、湯崎英彦知事が就任以来「湯崎英彦の地域の宝チャレンジトーク」と称し、県内のあらゆる地域に出向き、県民と対話し、地域の宝である人材とその活動に触れ、情報交換し、人と人を繋ぐ活動を続けている。(詳しくは広島県ホームページhttp://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/takarasagashi/2402.html)
今年からはフェイスブック上でも「地域の宝ネットワーク」というファンページを立ち上げ、その活動支援、ネットワーク化をスタートしたのだ。

私は2009年に神戸リメイクプロジェクトを立ち上げ、神戸の街をどのように活性化していくかを考えてきた。その中で、街を元気にするには「行政改革」「議会改革」「市民と企業の活性化」の3つの要素が必要であると唱えてきた。

神戸市では1980年代の「株式会社神戸市」と言われた「強い神戸市」の名残りからか、強すぎる行政主導の街づくりが行われ、本来は主役であるはずの市民の足腰が弱くなっているように感じたからだ。仮に市民と企業が健全な状態であれば行政に依存することもなく、自分の足で立ち、心地よい暮らしが成立するはずである。もちろん安心して暮らせるように社会的弱者に対するセーフティネットを整備する必要はあるし、行政が何もしないでよいなどと言っているわけではない。なるべく行政に依存しない街を目指そう、自分たちの街は自分たちが当事者となって自分たちの街を創り育てていこうと言っているのだ。

地方分権が進む中で、長期的には地方自治体への予算と権限が増大していくだろうが、それによって地方自治体が「大きな政府」になる必要は無い。本当に必要な行政サービスを少ない税金で行い、市役所が持つ既得権益を民間企業や市民のチャンスとして開放していくべきなのだ。主役はその地域の企業や市民であり、市役所はあくまで黒子、プロデューサーに徹するべきなのである。そして企業が成長し、雇用を生み、人が増え、街が賑わい、暮らしが豊かになる。良い舞台には良い役者が集まり、良い役者が良い役者を呼び寄せる。それがまた観客を魅了していく。これが新しい都市経営の在り方なのではないだろうか。

だからこそ、まずは主演を張れる役者が必要だ。改革はたった一人の情熱から始まる。旗を立て、暗闇の中を一人でも歩いていく熱源がいなければ都市の再生なんて実現するわけがないのである。市民自らが行動を起こし、繋がり、化学反応を起こして、元気の熱源を大きくしていくことが「始めの第一歩」なのだ。それが企業やNPOなどの組織に成長し、資金が回り始め、大きなうねりになってくれば成功は見えたようなもの。最後の仕組化と後押しを行政がしっかりフォローしていけばいいのである。行政主導のお仕着せでは「笛吹けど踊らず」になるだけなのだ。

そんな考えから、この2年間いくつものプロジェクトを立ち上げながら、地域の熱源を探し、仲間を見つけ、火をつけようと関わってきた。本書で紹介する事例は神戸リメイクプロジェクトが主体となって立ち上げたものもあれば、樫野孝人が個人として協同したものもあるし、単純に参加者として知ったものや教えていただいたものもある。

そうした活動の中、最近とくに新しい熱源の起こりを感じることが多い。その熱源同士が繋がり出してきているようにも感じる。神戸市民が沸々と動き出しているように感じるのである。
本書では、そうした街の活性化のために重要なキーポイントを「樫野の視点」として整理しながら、阪神淡路大震災から17年経ち、ハードの復興からソフトの復興、すなわち「人の元気」の復興に向けて動き出している神戸の熱源を紹介したいと思う。こうした市民の情熱を育んでいけば、きっと誰もが羨む素敵な街に再生出来ると私は確信している。最後の行政改革の出番と併せて、市民が主体となって街を変えていく「情熱革命」の総仕上げをする日も近いだろう。

更に、これが日本全国の街の活性化の参考事例となり、神戸モデルが各地に飛び火していけば、望外の喜びである。そういう意味でも本書を未来の熱源候補の方にも読んでもらいたいし、地方自治体の方にも「改革は現場で始まる」ことを再認識し、地域の宝を探し、繋ぎ始めるキッカケとしてもらえれば幸いである。それこそが私が実現したい都市再生のスキームであり、日本再生の重要な方法論であると思っている。

地域再生7つの視点地域再生7つの視点
(2012/07/07)
かしのたかひと/山口裕史

商品詳細を見る

広島TAU716号、本日神戸を走ります。飛中の友人も走るらしい!(笑)

7月4日にスタートした広島ー銀座900kmの自転車リレー。

本日、姫路から西宮北口を通過します。

http://oc-h.jp/tau_cycle/

僕の中学校時代の友人が応募したら当選したらしく、
走るらしいです(笑)。

見かけたら是非、声援とつぶやきをお願いします。

脚本家・演出家の菱田伸也さんとの七夕トークショーのお知らせ

新長田にて菱田信也氏をお招きしての基調講演と、
菱田信也氏×樫野孝人(かしのたかひと)対談を予定しております。
奮ってご参加くださいませ。


テーマ
「新長田発・中高年素人劇団が町を盛り上げる~神戸市民劇団vintageの活かせ方」

ゲストスピーカー・菱田信也氏

日時:平成24年7月7日 15:00~16:45(14:30受付)

場所:新長田勤労市民センター 3F 講習室2
   (ジョイプラザ)

参加費:無料

お申し込みは
info@kashino.net
まで。

※終了後に希望者のみで懇親会をいたします。(会費制)

〔菱田信也氏プロフィール〕
66年神戸市生まれ。現在も市内在住。
作家・脚本家・演出家。
神戸市民劇団vintage芸術監督。

■2001年「いつも煙が目にしみる」にて第1回近松門左衛門賞優秀賞
■2006年「パウダア~おしろい~」にて第57回読売文学賞(戯曲・シナリオ部門)

【主なドラマ脚本】
■2012年7月13日(金)フジテレビ系 金曜プレステージ
「西村京太郎サスペンス秋葉京介探偵事務所~狙われた男」
仲村トオル・寺島進・山村紅葉・田村亮・池上季実子・袴田吉彦・原史奈ほか
(共同脚本)
■2011年 テレビ朝日系 金曜ナイトドラマ
「ジウ~警視庁特殊捜査係」原作・誉田哲也 全9回脚本
黒木メイサ・多部未華子・城田優・北村勇起哉ほか
■2009年 NHK土曜ドラマ
「再生の町」NHK大阪 原作・全5回脚本
筒井道隆・近藤正臣・岸部一徳・牧瀬里穂・吉田栄作ほか
・・・小説「再生の町」TAC出版より発売中
■2009年 NHK土曜時代劇
「オトコマエ!2」NHK 第2,3,6,10,最終14回脚本
福士誠治・斎藤工・浅田美代子・井上和香・片岡鶴太郎・柴田恭兵ほか

ゼミ生からのメール

先日の神大起業家精神育成ゼミの聴講生から
嬉しいメールが届きました。

本人の許可を得たので、一部掲載させてもらいます。

社長会で待ってます。O君!

(以下、転載)
昨日はとてもためになるお話を聞かせて頂きありがとうございました

起業家精神育成ゼミに聴講生として参加させていただいた経営学部一回生のOと言います。

昨日のお話を聞かせて頂き、なぜ神戸大学経営学部を選んだのかというのを
改めて考え直しました。

社長になって経済界から世界を変えてやる!!
そのために必要な知識を得るためにここへ進学したはずだったのですが、
この数ヶ月ですっかり周りに流されていました。
家に帰り、今自分がしなければならないことは何かということを考え、
大きな目標に近づくための近々の目標を立てました。

今はまだまだですが私の死亡記事に
「今日の日本の繁栄の礎を築いたのはOである」と書いてもらえるような
人生にしたいと思っています!

いつか私も樫野さんのおっしゃっていた社長会に参加させてもらいます!
その時はよろしくお願いします。

昨日は本当にためになる話をありがとうございました
プロフィール

樫野孝人

Author:樫野孝人
株式会社CAP代表取締役社長
株式会社プロテラス  取締役
神戸リメイクプロジェクト 代表
神戸ひとマガジン
「裕ちゃんを探せ!」創刊編集長

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