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ラジオ番組「ママサーBIMAMAの今、何しとーん」が最終回となります。

2年強、100回以上に渡ってお送りしてきたFM MOOVの
「ママサーBIMAMAの今、何しとーん」が明日9月28日10時の放送をもって、
最終回となります。
http://www.fm-moov.com/haishin/bimama/index.html

これまで聴いてくれたリスナーの皆さん、
支えてくれたスポンサー、
カミカミの私と楠本彩ちゃんのトークをしっかり編集して
番組に仕上げてくれた長谷川ディレクター、
本当にありがとうございました。

今では、BIMAMAは230名もの巨大組織になり、
企業とのタイアップ商品を作ったり、
ママのための学校を運営したりと
活動の幅を広げてきました。

立派に一人立ちする中で、
今後ますます忙しくなっていくのを見据えて
次のステージに進むために一旦番組を終了することになりました。

直近では、児童虐待などに至る前に、
悩めるママの相談窓口を創ろうという動きも進んでいます。

これからもBIMAMAに注目いただくとともに、
暖かく見守ってあげてください。

ありがとうございました!



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映画のキャスティングと企業誘致の類似性

お陰様で「るろうに剣心」が大ヒットしています。
興行収入40億円を狙えそうな勢いです。突破すれば「NANA」以来。

さて、このヒットの要因は幾つもありますが、
佐藤健と武井咲が主演してくれたのは間違いなく大きな要因です。
やはり映画も旬な超人気者に出演してもらいたいというのは
どこの映画会社も同じです。

ところが、「出演して欲しい」と「出演してくれる」の間には途方もない壁があります。
仕事が無い役者ならともかく、超売れっ子役者にとっては「出演する意味・メリット」が
ないと出てくれないわけです。
それは、監督だったり、シナリオだったり、宣伝効果だったり。
もちろんギャラというのもありますが、そんなに大きな差は出ません。相場で決まります。

一方、地方自治体の企業誘致。
経済活性化のために、「企業誘致」を掲げる自治体は非常に多いです。
特効薬のように、「企業誘致をして・・・」と叫ぶ政治家もかなりいます。
たぶん47都道府県、1800市町が企業誘致の努力をしているでしょう。
だから「企業誘致したい」だけでは来てくれないわけです。
企業がその都市に行きたいと思うメリット・魅力を作らないといけないのです。

その魅力を作れない地域はお金で誘致しようとします。
三重県のシャープ亀山工場は135億円の補助金が投じられました。

兵庫県はパナソニックのプラズマパネル3工場を誘致するのに、
145億円の補助が予定され、これまでに80億円が交付されていましたが、
テレビ事業の採算悪化で昨年秋に2工場の生産停止が決定。

稼働から約2~6年と短かったので、兵庫県は「当初想定した経済効果に見合わない」と
一部返還請求をし、誘致補助金12億6000万円が返還されましたが、
67億4000万円は返ってこないわけですから、
それに見合う効果があったかどうかが重要です。

法人税制の軽減や人材確保、誘致する企業・産業のバリューチェーンに適するような
産業連関、そしてなんといっても消費者の数が多いのも魅力です。
外資系企業が多かった神戸は、物流の港があり、
かつ外国人子女が通う教育機関が充実していたとか、
自然に囲まれた豊かな生活環境などが
かつては優位性を保つ要因になっていたのだと思います。

その土地の持つ強みを分析し、誘致ターゲットとなる企業・産業を設定し、
企業側が来たくなるような都市政策を推進していくべきだと思います。
決して、お金で強引に誘致するような関係だけに
終わらないようにしたいものです。
金の切れ目は縁の切れ目になりますからね。

広島・西条の酒祭りと灘の地酒バル

日本三大銘醸地をご存じでしょうか?
兵庫・灘と京都・伏見、そして広島の西条です。
その西条で恒例の酒祭りが10月6日7日に行われます。
http://sakematsuri.com/
2日間で20万人が訪れるビッグイベントです。

さて、本家本元の灘五郷が酒祭りをやったらどうなるか?
私は50万人以上が訪れる日本最大の酒祭りが開催できると思います。
必ず実現したいことの一つです。

そうした想いも、すべてはその原動力となる熱源がいないと上手くいきませんが、
灘にもお酒を愛する素晴らしい方々が大勢いらっしゃいます。
そして今年、有志による「灘の地酒バル」第一回が開催されます。
9月22日(土)から28日(金)まで、
阪神御影周辺、本山・岡本・甲南周辺、
JR住吉周辺、魚崎周辺、そして六甲道・新在家周辺の全58店舗。

駅に参加マップが設置されているほか、参加店には、目印となる旗が貼ってあるそうです。

来週、バルでお会いしましょう。

おしい!広島県 「全力歓迎課」の狙いは? そして、ダンスの出来栄えは?

今年3月からスタートした「おしい!広島県」。
最近はスピンオフ企画の「広島レモン」や「三原タコ」などが
民間企業のカゴメ様や和民様とコラボしながら
新たな話題を提供しています。

和民でメニュー化した「三原のタコブツ 418円」は
2日間で売り切れ。再仕入後もキャンペーン終了を待たずにまたもや完売。
素晴らしい成果を残しています。

そして、今回新たに登場するのが「全力歓迎課」。
せっかく広島に興味を持ってもらって来てもらっても、
おもてなしが台無しだとリピートしてくれるどころか、
二度と行きたくない!となってしまいます。

とても大事な「おもてなし」を現地の方々だけに依存するのではなく、
やはり県庁職員自ら汗をかき、出迎え、模範となる活動をしていこうという
高い志からこの企画は生まれました。

23名の立候補者から選ばれた精鋭12名。
広島各地の名所・名物を担当し、PRにも力を入れていきます。
ダンスだけでなく、それぞれの名前もじっくりご覧ください。

ん? ギャラを安くあげようとしたんじゃないの?って?
そんなことは考えてませんよ(笑)。
http://tabetainjya.com/archives/cat_3/post_2334/

名刺に書いた「捲土重来」の意味

新しい名刺の顔写真の横に、
「捲土重来」という4文字を入れました。

名前は、「かしのたかひと」と平仮名で入れています。

なんで、わざわざこんなことをブログに書くかというと、
最近何度か、こんなやりとりがあったからです。

「私の苗字の漢字は、読みづらかったり、書きづらかったりするので
平仮名表記にしているんですよ」

「そうですね。この漢字はなかなか読めないですね・・・」
と「捲土重来」を指しています。

「いやいや、それはスローガンでして・・・」(笑)

捲土重来=かしのたかひと、と勘違いされたようなのです。

ちなみに、捲土重来(けんどちょうらい)の意味は、
一度敗れたり失敗したりした者が、再び勢いを盛り返して巻き返すことのたとえ。
巻き起こった土煙が再びやって来る意から。
▽「捲土」は土煙が巻き上がることで、勢いの激しいことのたとえ。
「重来」は再びやって来ること。もとは一度敗れた軍が再び勢いを盛り返して攻めて来ることをいった。「捲」は「巻」とも書く。また、「重」は「じゅう」とも読む。

です。

かしのたかひと、を漢字で書くと、樫野孝人 なのですが、
漢字表記も名刺に入れるべきですかねぇ?(笑)

児童虐待防止オレンジリボンキャンペーンの審査会での事

年間5万件の相談電話が寄せられている児童虐待防止。
昨今も悲しいニュースが続いています。

私はいつもこうした啓蒙キャンペーンの審査員をする時、
「本当にこのプランで、児童虐待が少しでも減るだろうか?」
「未然に防ぐために、勇気を持って電話をかけてくれるだろうか?」
「この予算は無駄にならずに、活きたお金になるだろうか?」と
考えながら審査をしています。

今回はそういう意味では物足りませんでした。
ふわっとした企画では子どもたちは救えません。
オレンジリボンを配るだけでも救えません。
もう一歩踏み込んだ企画が求められていると思います。

何か様子がおかしいな?と思ったら、取り越し苦労でもいいので
0570-064-000に電話をしてください。

そんな中、ひとつ嬉しいことがありました。
広島県の担当者と広島市の担当者が話し合い、
児童虐待防止のポスターデザインを共通化することになりました。

同じ目的なのに、県と市が別々のポスターを制作するような
二重コストはよくあるケースですが、
このキャンペーンでは、デザインを共通化し、コスト削減し、
その代わりに配布異数を増やすという素晴らしい連携だと思います。

ひとつひとつの仕事を丁寧に改善していくことが
実は行政改革の大事な部分でもあると思います。

大阪市が250ポストのうち、公募校長を50人募集 

大阪市が小中学校長50人を8月13日から9月10日まで公募すると発表しました。

大阪市教委の募集告知はこちら
http://www.city.osaka.lg.jp/kyoiku/page/0000180080.html

改革が進んでいますね。
さすが、橋下さんと藤原さん。

詳しい解説は、8月30日に藤原和博さんが
東京で説明会をしたコチラをご参照ください。

どんな人材が望まれるか?を丁寧に解説しています。
http://www.tokyopressclub.com/2012/08/blog-post_31.html


時間がないから5分くらいで趣旨を知りたい人はこちら
http://www.tokyopressclub.com/2012/09/blog-post.html


(以下、藤原和博さんの言葉)

ただし、ビジネスパーソンの場合の条件は、以下のようになるとのこと。

 1)失業者や年収が上がると考える転職者は基本的には歓迎されない。
  満45歳で780万円、満55歳で870万円が標準だから、高くはない。
  年収が減っても、教育現場に参戦したいという意志がなければ勤まらない。

 2)教育を理想論、べき論、机上の空論で語るだけの人物は遠慮してほしい。

 3)リーダーシップがなければ教員を従えられない。
  校長は人事権や予算権を振りかざしてマネジメントできる仕事ではない。
  児童生徒や保護者にリスペクトされる「ウリ」がなければ掌握できない。

 参考図書:
 『校長先生になろう!』(ちくま文庫)教育界の事情と学校世界の全てが分かる  
 『つなげる力』(文春文庫)和田中改革のドキュメント
 『新しい道徳』(ちくまプリマー新書)いじめ、学力、テレビとケータイ事情

「坂の上の雲」の主人公の一人、秋山好古は陸軍大将にまで上り詰めましたが、
退役後元帥に推挙されたのを断って故郷の愛媛に帰り、中学校長として晩年を過ごしました。
現在の愛媛県立松山北高校です。カッコいい大人の姿でしょう。

私は、功なり名を為した人や、やる気のある若手は全て、
自分がお世話になった故郷の小中学校や縁のできた学校の校長として、
その社会的ネットワークを児童生徒につなぎ替えてから死ぬのが美しいと思うのです。
新しい日本人の美学ですね。

外郭団体 悪魔のサイクル

数日前に、神戸市の天下り状況をお知らせしました。
昨年度中に退職した局長級は8人、うち7人が外郭団体などに再就職しています。

また部長級の退職は23人で12人が外郭団体等へ、
課長級53人のうち17人が同じく外郭団体に再就職しています。
さらに部長級7人、課長級24人が嘱託職員として役所に残っています。

9月4日の神戸新聞に、「神戸の水道事業流出」の記事。
神戸市が設立した外郭団体が競争力で大阪の外郭団体に
太刀打ちできず、水の科学博物館の指定管理者を取られたそうです。
神戸市水道サービス公社は「ノウハウが無い」と応募さえしなかったとのこと。

今年7月には長田区、須磨区の水道メーター検針業務も
大阪の外郭団体が落札しています。コスト面で歯が立たないとか。

また、数年前から外郭団体への派遣職員の給与を神戸市が補助金で
支払っていたのが違法だとして、市長への55億円もの損害賠償請求
事件がありました。
この判決の是非はともかく、いくつかの外郭団体は自分で給料を払えないような
収支構造になっているわけです。

市役所から外郭団体に天下りする 
⇒市は財政が厳しいから指定管理をコスト面で競わせる
 ⇒その外郭団体は競争力が無いので、市内の仕事ですら他市に取られる
  ⇒当然、経営が成り立たないから赤字になり、市役所が人件費を補助金で補てんする。

こんな悪魔のサイクルが延々と続いていたら、税金をいくら払っても
足りるわけないと思いませんか?

市政与党の自民会派からも批判が続出しているようです。
議員の皆さん、頑張って、どうか正常に戻してください。



県立学校施設の耐震化施策における優先順位と考え方

兵庫県内の公立小中学校の耐震化率は86.8%で
全国都道府県中18位です。
震度6強の地震で倒壊する危険性が高い建物は187棟あるようです。

全国平均の耐震化率84.8%よりわずかに高いということですが
こうした耐震化施策は全国平均と比べても意味が無いですよね。

地震はいつ起きるかわからないので、
一刻も早く100%にしなければならないと思います。
「5か年計画で2017年までに・・・」といっている途中で
地震が起きたら元も子もないので。

財政事情が厳しい中、耐震化を優先している自治体は多く、
2011年度に耐震化率100%を達成している自治体は174。
そのうち6割は財政力指数が全国平均より低いということですから
財政難は理由にならないということです。

広島県もまだ耐震化率は低いので大きなことは言えませんが、
当初、平成39年までに100%目指すとしていた目標を
平成27年100%と12年も前倒しする計画を策定しました。

リフレッシュ工事を休止することで、工事費を当初予算より240億円削減し、
(神戸市の住宅供給公社の市民負担が300億円と言われているので、
その穴埋めくらいの金額って、スゴイと思いませんか?)
可及的速やかにやるべき耐震工事から先に着手するようにしたのです。

どうせやるならこの機会に・・というtoo muchな
耐震工事を進めている自治体も多いはず。

まずは、災害に備える必須の工事を早期に100%完成させ、
その後に「出来ればやっておいた方が良い」工事をする
二段階に事業見直しをしてはどうでしょうか。

事業と予算の優先順位、その柔軟な対応力が
地方自治体には求められると思います。


関空がメガソーラーに着手。

新関西国際空港会社が関空にメガソーラーを設置するようです。
出力は数千キロワットで、12年度中にも発電開始。

オリックスやウエストホールディングスは
全国250か所、総出力50万キロワットの
国内最大規模のメガソーラー事業に乗り出すと
日経新聞に出ていました。
投資額は5年間で1000億円。出力2000キロワットの程度の
中小規模メガソーラーに特化するとのこと。

神戸市の電力需要を全量太陽光発電で賄うには
神戸市の約3割の土地にパネルを敷き詰めないといけませんが、
火力で7割を賄って、残りを太陽光とするならば
1割の敷地にパネルを設置すればいいことになります。
(もちろん、CO2の問題は残りますが)

西区の奥に開発したまま遊休地になっている場所や
海の上の売れない土地など、神戸市も早く
メガソーラーに取り組みながら
代替エネルギーの研究を進めて、
次の社会のエネルギー政策を都市から実現していくべきと考えています。

プロフィール

樫野孝人

Author:樫野孝人
株式会社CAP代表取締役社長
株式会社プロテラス  取締役
神戸リメイクプロジェクト 代表
神戸ひとマガジン
「裕ちゃんを探せ!」創刊編集長

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