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神鉄の粟生線と京都の北近畿タンゴ鉄道の改善策はどう違う?

ご存じ神鉄の粟生線は赤字額が10年連続で10億円を超え、
利用促進策への国の補助も2011年度で打ち切られることを受け、
廃線の話も出ていましたが、兵庫県と神戸市が2012年度から5年間
無利子で40億円を貸し付け、その間に神鉄にコスト削減などの
経営努力も求めながら2016年度までに全線の黒字化を促すと発表しました。

2012年2月25日から平日昼間と土休日に使用可能な
「粟生線〜三宮 平日昼間&土休日お得きっぷ」が発売されたりしています。
いわゆる値下げ戦略ですが、一方で神姫バスも平日昼間と土休日に使用可能な
チャージ金額が1.3倍(プレミア+30%)となる徳用NicoPaを設定しています。

一方、京都府の北近畿タンゴ鉄道も年間8億円の赤字を出す路線です。
私が京都府の非常勤参与をするキッカケとなったのも
この再建案の提案でした。

それまでに提案されてていたのは、人員削減や
運行本数削減等の様々なコストカットです。
その行きつく先は、メンテナンス不足による事故など安心をゆるがす
恐れと、サービスの低下による更なるお客様離れです。

もちろん鉄道マニアを狙った企画列車も良いのですが、
やはりその使命はお客様を目的地に運ぶこと。
地域資源の掘り起こしによって、「行きたい場所」を創り、
お客様を増やさないと、いつまで経っても行政の補助金がないと生きていけません。

そこで今回、目を付けたのが日本三景でもある天橋立。
(日本三景の残りの2つ知っていますか?)

股の下から逆さに観ると、龍が天に昇っているように見えたり、
地上と天国をつなぐ架け橋にも見えます。
それほど天橋立の持っている価値は素晴らしいのですが、
現代において少し風化してきているので、これを磨き直そうと考えたのです。

私の周りで聞いてみても、子どもの頃、親に連れていってもらったけど、
自分が親になって子供を連れて行ってないとか、
関西の人はともかく、首都圏の人の中にはで京都府にあることすら知らない人も
結構いました。
なんて、もったいない!!

さて、ということで明日午前11時に天橋立の
観光キャンペーンを発表します。

地域資源の掘り起こしによる地域の活性化と
赤字鉄道の経営改善。どこまでやれるか是非、注目ください。





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県と町の素晴らしいコラボレーション!これは感動ものです。安芸太田町AKO発足

どこの地域でも県と市町は仲が悪いと言いますが、
こんなに連携できている県と町もあるんだという見本ですね、これは。
http://ocno-a.com/

広島県安芸太田町が、「おしい!広島県」の便乗企画を発足しました。
(決して、パクリと言わないで!とHPに書いてあります:笑)
安芸太田町が自主制作した動画に県の職員(全力歓迎課)も出演し、
観光PRを展開します。
町長まで出演してダンスを踊ってますからね(笑)。

兵庫県に例えると、
兵庫県が強い観光キャンペーンを展開し大ヒットを飛ばす。
単独では大型キャンペーンを打つ予算が無い北部の市や町が
それに乗っかって観光施策を展開する。
兵庫県はその情報発信を記者会見やHPなどでサポートするという形です。

強いコンテンツは枠組みを乗り越えていくという
良い証明でもあると思います。

佐藤可士和さんデザインのチャリティ扇子

1990年から始まったリクルートが主催するチャリティ企画展を
今回、神戸で開催させてもらうことになりました。

毎年、対象物を変えて、日本を代表するクリエイターが
チャリティでデザインしてくれます。

この写真は数年前に私がそのチャリティ展で買った
佐藤可士和さんデザインの扇子で、
受注生産なので日本に数点しか存在しない貴重なもの。

佐藤可士和扇子



佐藤可士和さんと言えば、博報堂から2000年に独立し、
クリエイティブスタジオ「株式会社サムライ」を設立。

ホンダステップワゴンなどのTVCF、SMAPなどミュージシャンのアートワーク、
NTTドコモ「FOMA N702iD / N703iD」のプロダクトデザイン、
ユニクロNYグローバル旗艦店、UT STORE HARAJUKU.の
クリエイティブディレクション、
セブン-イレブンのブランディング、
国立新美術館のVIとサイン計画、
TSUTAYA TOKYO ROPPONGIのVIと空間ディレクション、
楽天グループ、ファーストリテイリングのCI、
NHK教育テレビ「えいごであそぼ」のアートディレクションや
2011年9月、横浜みなとみらいにグランド・オープンした安藤百福発明記念館、
愛称カップヌードルミュージアムのコンセプトワーク、トータルデザインなどを
手がける今を時めくアートディレクターです。

その佐藤可士和さんも印染トートバッグ展に
参加してくれています。

来月12月11日オープニング。
これは見なきゃ損です。
購入のチャンスは、6日間のみです。

おしい!広島県の作り方 そのレシピを一挙公開しました!

今日は、民・学・産と行政によるコンソーシアムである
地域ICT推進協議会(COPLI)の幹事有志によって結成された
“明るい神戸の未来をICTから考える会”の主催の講演会に呼んでいただき、
広島県の観光プロモーションである“おしい!広島県”をテーマに
お話させていただきました。

その詳細の手法論は、ご来場いただいた方だけの秘密として(笑)、
セミナー後の交流会の締めでお話した事が
実はもっとも大事なことだと思っています。

それは、
・地方自治体には、とてつもない可能性を秘めた伸びシロがある。
・ネットの普及により厚塗りの宣伝は通用しない。ごまかしも効かない。嘘もバレる。
その施策の本質的な価値をいかに高めるかに尽きる。
・だから広報課は宣伝課ではなく、マーケティング課にならなければいけない。
・そうなると、予算がある事業だけでなく、非予算事業でも成果を充分生み出せる。
ということです。

広島県のお仕事として年間506本の施策マーケティングを
見させてもらいましたが、「おしい!広島県」はそのうちの一つ。
来週19日に、より広範なテーマで行政事業の改革、
すなわち「広島県の戦略的広報とは何か?」について
北御門税理士事務所の謝恩セミナーで講演させていただきます。

参加無料、定員は先着50名。早いものがちです!
お申し込みは、Tel (078)230-6550  担当:川崎様まで。

日時平成24年11月19日(月)
場所神戸国際会館8F 802号会議室
時刻15時00分~17時00分
(受付開始14時30分~)

講師と内容
基調講演 泉和幸様
活動報告 樫野孝人



和民とのコラボ第二弾 今度は広島カキを全国370店舗で大展開

夏の三原のタコが大変好評だったことを受けて、第二弾コラボは広島カキです。

今度は全国370店舗でカキフライ、牡蠣鍋、焼きガキを11月6日から2月上旬まで販売します。

和民グループの仕入れ量は48t。初日は広島県庁の全力歓迎課の牡蠣旬さんが一日店長に任命され、
お客様におもてなし活動を実施しました。おかげさまで2時間で完売。テレビ、新聞各社でも報道されました。

こうした取り組みは、牡蠣の消費拡大を狙った施策として企画を進めてきました。

11月2日には宮城県と協定を締結し、ともに牡蠣を盛り上げていくことを発表。

11月5日からは国内最大手のレシピサイト「クックパッド」で牡蠣のレシピコンテストを開始しました。

また、イトーヨーカドー、イオン、ダイエーなど大手スーパーの売り場には広島&宮城の販促POPが飾られ、
店頭イベントやクッキングコーナーでの試食も行われます。

さらに、飲食店ポータルサイト最大手の「ぐるなび」では、
「おしい広島カキフェアー」が1月10日からスタート.COREDO室町やiyo5店舗、
銀座TAUなど全10店舗で広島カキ料理フェアが展開されます。

全国シェア一位なのに、知られていない・・・「おしい!」広島カキの消費拡大と
ブランディングへと進化している「おしい!広島県」キャンペーンは、観光課の枠を飛び越えて、
農林水産課に波及効果を発揮し、和民企画のように県の予算を使わない「非予算事業」も織り交ぜながら進めています。予算が無くても施策を進めたり、他局と連動することでより大きな成果を上げていく
試みも今後の地方自治体の大きなヒントになると思います。

第三の開港へ

第三の開港

第一は、平清盛による大輪田泊、
第二は、明治政府による神戸港、
第三の開港は、神戸市民による人心と体制の開港であり、
神戸が再び、人と文化と情報の港を開くことである。

一、六十四年続く役人主導の行政を市民主導に開放する。
二、世界と交流する神戸ハイカラ文化を今一度開花させる。
三、市役所保有の既得権を民間に開放し、経済成長に舵を切る。
四、閉鎖的になりつつある街に、情報と情熱という新風を吹き込む。
五、進取の気風を取り戻し、世界を繋ぐ人材を育成する。
六、少子高齢化社会の新しい都市モデルの扉を開く。

明日「のぼうの城」公開。500人で2万の兵に戦うなんて3年前の選挙と同じだね(笑)

IMJエンタテインメント(現C&Iエンタテインメント)制作です。
総製作費10億円の大作!


昨年の東日本大震災で劇場公開が一年伸びていました。

500人で2万の豊臣軍に立ち向かった「のぼう様」。

思い出すなぁ、3年前(笑)。
プロフィール

樫野孝人

Author:樫野孝人
株式会社CAP代表取締役社長
株式会社プロテラス  取締役
神戸リメイクプロジェクト 代表
神戸ひとマガジン
「裕ちゃんを探せ!」創刊編集長

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