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WBC樫野的総集編

いやぁ素晴らしい試合でした。

興奮しました。感動しました。

日中は仕事が手につきませんでした(笑)

プレイの素晴らしさは数々ありますが、それとは別に僕なりに総括してみたいと思います。

題して、「WBC樫野的総集編」。


①こんなドラマは創ろうと思っても創れない!

本当にありえない。

第一ラウンド、韓国に負けて悔しい2位で第二ラウンド進出。

野球最強国と言われたキューバ、
そして野球の祖国アメリカを下しての決勝進出。

主砲・村田の負傷退場。

韓国との2勝2敗の後の雌雄を決する5戦目、しかも決勝戦という舞台。

満を持して出したダルビッシュが痛恨の同点打。

最後の最後に、不振で苦悩するイチローが決勝タイムリー。

こんな筋書き、ドラマや映画にしたら「出来すぎで臭過ぎる」のに(笑)、
現実に起こってしまった。


あまりに奇跡的なストーリーに感動するしかなかったです。
②やっぱり原監督は生まれながらにして強い運を持っている。

以前のブログにも書きましたが、(ジャイアンツ優勝と原ジャパン)
絶対「持っています」ね。
これで選手時代の名声を超える
「監督としての確固たる実績とポジション」を球史に刻んだと思います。
原監督、本当におめでとうございます。

そして同じく松坂も「持っています」ね。
本人も言ってたが今日に関して言えば岩隈の方が素晴らしかったと思いますが、
大会通して3勝を上げ、2大会連続MVPに選ばれました。
甲子園時代を含め、彼も強い星の元に生まれています。

もちろん、イチローも「持ってます」。
優勝インタビューで自分でも言ってましたが、
あまりにドラマ的過ぎます。
最後の一打の演出のために、神様がそれまで打てなくしていたのかと
疑いたくなります(笑)。

ヒーローが苦労して、苦労して、最後に勝利を勝ち取る・・・。
まるで映画「ロッキー」を見てるようでした。


③視聴率は何%?
これはもう記録的でしょう。
それも数字に表れていない視聴率がすごいはず。

家電量販店での立ち見、飲食店での視聴、
ワンセグ、ネットニュース、会社の会議室での視聴など全部入れたら
国民のほとんどが見てたんじゃないだろうか。

強いコンテンツは人々を熱狂させます。

そのひとつのヒントは、「ライブ」なんじゃないかと僕は思います。


④日本も強かったが、韓国も本当に強かった。
とにかく体が大きい、投手の球も速い。相手に向かう気持ちも強い。
メンタルとフィジカルの両方で世界トップクラスなのは間違いないです。

さすがに選手層でいうと、まだまだアメリカの足元には
日本も韓国も及ばないですが、トップチームに関しては
全く遜色無くなってると思いました。

まだ互角ではないけれど、パワーとスピードにおいて
差が少なくなってきている昨今、キューバ&アメリカ時代から
確実にアジアの時代に移行してきていると確信しました。
そして、技術においては日本は世界一だと誰もが認めるのではないでしょうか。


⑤次の企画は代表戦ではなく、各国優勝チーム戦の立ち上げ
既にアジア大会は定期的に開催されているので、
メジャーリーグのワールドチャンピオンと
アジア大会の優勝チームとの真の世界一決定戦の実現を早く観たいですね。


僕も1995年に日本、韓国、台湾、オーストラリアの単独チームによる
アジアカップをプロデュースしたことがありますが、
これも盛り上がること間違いなし。
日本プロ野球機構の方々、是非早々に検討をお願いします。


⑥WBCのおかげでメジャーリーグ流出に歯止めがかかるかも?
世界と戦う土俵は出来ました。しかも最高にワクワクする舞台となってきています。
おそらく、現役プロ野球選手で4年後のWBC出場を目標にする選手が
増えてくると思います。

そのときに(選考段階で)、ずっと試合に出て良い成績を残していなければ
代表チームに選んでもらえません。

MLBでも突出した成績じゃない場合は選ばれない可能性もあるのです。
松井稼、井口、斉藤・・・みんな今回の代表選手に
劣らない選手だと思いますが、選出されませんでした。

日本でレギュラーになって、良い成績を残して、WBCに出場する。
サッカーで日本代表に選ばれるために、海外から日本に戻ってくる選手が
時々いますが、ああいう現象が野球でも起こるのではないかと思います。



⑦やっぱりエンタテインメントは日本を元気にする!!
不況? もう過ぎ去ってしまったような気分です。
日本中が元気になりました。そんなニュースだと思います。

先日の「おくりびと」のアカデミー賞受賞に続く快挙。

エンタテインメント産業は、
日本の次の輸出産業になる、僕はそう思ってます。

 

(おまけ1)
最後のイチローの打席。
カウント1-1から4球ファウルで粘って、次の一球はボールで2-2。
ここで勝負ありましたね。打たれる「流れ」に飲み込まれてました。
あそこは歩かせてもいい気持ちでボール球で勝負しないと
絶対打たれますね。

(おまけ2)
林アナウンサー。名実況でした。
盛り上がる実況中継があるからこそ
手に汗握ることが出来ます。
最高でした。感動を提供してもらい、ありがとうございます。

そうそう、インフォシークのテキストだけの実況中継も
ヤバいくらい白熱してました。
シンプル&リアルタイム。樫野的には特別賞です。


ほんと、野球って、面白いし、奥が深い。

これを観た子供たちが、野球をもっと好きになり、
野球人口がもっともっと増えればいいなぁと思いました。

ふうぅ。今日は興奮して眠れそうもないっす(笑)



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プロフィール

樫野孝人

Author:樫野孝人
株式会社CAP代表取締役社長
株式会社プロテラス  取締役
神戸リメイクプロジェクト 代表
神戸ひとマガジン
「裕ちゃんを探せ!」創刊編集長

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