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4月1日に会長になります。

8年半やってきたIMJの社長を廣田武仁くんに託し、
会長に就任することにしました。

当時、売上9億円、従業員90名のネットベンチャーだったIMJですが、
今では売上180億円、連結従業員数1000名、連結グループ16社、
新卒採用人気ランキング166位、web・モバイルのインテグレーションでは、
国内最大手と言われるまで成長しました。

社長就任当初から、
「良い企業に成長すればするほど、企業経営は駅伝のように長距離勝負になる」
と思っていたので、創業社長の藤本さんからタスキを受けたときから
自分に出来るトップスピードで走り切って、良い形でタスキを3区の走者に
繋ぎたいと考えていました。

もちろん「花の2区」の区間賞は狙っていたわけですが(笑)


これまでIMJはネット業界の高度成長期・戦国時代を乗り切るために、
各社・各個人の内なる力を最大限活かす経営をしてきました。
いわゆる遠心力を最大限使った経営です。

その結果、web事業しかなかった企業が4つの事業に発展し、
それぞれが自分の足で立てるようになりました。
前にも書いたようにモバイル事業はweb事業に匹敵するまで
成長したわけです。(次男の身長が長男に追いついたような感じです)

しかし。
近年クライアントから求められているのは、
あらゆるサービス・ソリューション・デバイスを
ワンストップで統合して提供し、ROIを最大化することです。

顧客満足度を更に高めるためには、我々自身も変化していかなければなりません。

異なる事業が強く連携し、他社にはマネの出来ない付加価値を
創っていく必要があるわけです。

コンセプトは遠心力経営から求心力経営へのCHANGEです。

で、タスキを渡す廣田くんですが、前職含めてもう20年来の付き合いになります

彼をIMJに誘ったとき、
「樫野さん、企業で一番大事なのは愛ですよ」と
臆面も無く(笑)言っていたのを今でも覚えています。

何度も彼の涙ながらの進言に、英断を下したこともありました。

5社が合併して出来た寄せ集め企業ともいえるIMJモバイルが一体となったのも
廣田くんの持つ熱い気持ちが生み出す求心力だったと僕は思います。



この3ヵ年、4つのセグメントを有機的に融合させてシナジーを生むために
「ミックスジュース」というテーマを掲げ、
(ミックスサラダじゃダメです。個体が溶け合ってないので)、
新人のローテーション、役員やマネジャーのセグメント横断人事など
シャッフルを繰り返し、業界を見渡してもほとんどいない
クロスメディア人材を育成しつつあります。


そのミックスジュースの最後の仕上げとして
セグメントの壁を取っ払った求心力経営への移行を
廣田くんにお願いしました。

きっと廣田くんなら最高の走りっぷりを見せてくれると思います。

これまで至らない社長の樫野を支えてくださった皆様、
ありがとうございました。

引き続き、廣田へのご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

そして、不慣れな会長職に対して、
皆さんのご助言を何卒よろしくお願い致します。

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プロフィール

樫野孝人

Author:樫野孝人
株式会社CAP代表取締役社長
株式会社プロテラス  取締役
神戸リメイクプロジェクト 代表
神戸ひとマガジン
「裕ちゃんを探せ!」創刊編集長

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