スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

委員会前の議員の仕事

今回は、市会傍聴をレポートしてくれたIさんが
委員会前に議員が担当部局から受けている説明に同席した際の
感想を送ってくれましたので、
みなさんと共有したいと思います。

原文まま掲載しますので、どうぞご覧ください。

=================================

樫野孝人さんのブログ『樫野孝人(かしのたかひと)マインドマップ』に
<傍女レポート>として報告しておりますが、
委員会後に「市民力」でヒアリングさせて頂いたことを、
PDCA(ピーディーシーエー)サイクル的に分析してみました。
↓PDCAとは?

計画(plan):目標を設定して、それを実現するためのプロセスを設計(改訂)する

実行(do):計画を実施し、そのパフォーマンスを測定する

評価(check):測定結果を評価し、結果を目標と比較するなど分析を行う

改善(act):プロセスの継続的改善・向上に必要な措置を実施する

傍聴スケジュール
2月22日(月):福祉環境委員会
2月23日(火):建設水道委員会・文教経済委員会・港湾交通委員会

平成22年度予算(計画:plan)内容を各議員が確認をする為、
事前に担当部局を呼び、説明を受けることが委員会前の議員の仕事です。

「市民力」では、次々と部局担当者が部屋を訪問し、
話を詰めて説明を行っておりました。
わたくし自身、大変興味がある予算があったので、
井坂議員が担当部局を呼んだ際に、同席させて頂き、下記の内容を質問しました。

①企画調整局:医療産業都市構想の推進(23億9,739万円)
②保健福祉局:「ちょっとボランティア」運動の推進(710万円)
③保健福祉局:市営住宅を活用した高齢者・障害者への訪問サービスの可能性

①は、金額から箱物を作ることに関連するのか?という疑問があったからです。

予算決定前の段階では情報収集はするが、
決定後はどのように進捗しているかどうかとか、
入札の条件・状況・入札当日・入札後がどうなるかは、
議員としてチェックはしていないという説明でした。
特にそれが普通で、議員は日々忙しくそのような時間がないというです。

②は、予算が少ないの一体何ができるのか心配になり、担当部局へ質問しました。
内容は大変良いのですが、どの区で行い、
実際に「ちょっとボランティア」が集まるかどうかは、
予算決定後です。

ボランティアへの教育や、フォローアップも含まれた事業であって欲しいものです。

③は、他の行政も含めての情報収集を、担当者は大変良く行っていると思いました。

市営住宅の空き部屋に関しては、訳あり物件があり、
空き部屋を利用して何か事業をやろうとすると
「市営住宅に入れず順番待ちをしているのに」と、市民からクレームがきたりするそうです。

総括:市職員は、優秀で広範囲に考えて仕事を務めているという感じでした。

部局により差が激しいとは思いますが、市職員の仕事が評価され、
それが市民に伝わるしくみが必要であると思います。

そこで、 PDCA(ピーディシーエ)的に見ますと、
予算(計画(plan)の段階ではこちらで良いと思いますが、
次の実行(do)は、いかがでしょうか?

現実として実行可能な計画なのでしょうか?
市政の実行力が問われるだけではなく、評価する側の評価力も問われますね!!
評価(check)する人は、市議員でしょうか?それとも、市民の代表でしょうか?
計画に不備が見つかった場合、計画の途中で修正可能なのでしょうか?

修正する決断も必要ですが、修正しながら継続して行くだけではなく、
時には”破棄(中止)”するという選択もありだと思います。

市政を改善(act)してみませんか?

関連記事
スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

樫野孝人

Author:樫野孝人
株式会社CAP代表取締役社長
株式会社プロテラス  取締役
神戸リメイクプロジェクト 代表
神戸ひとマガジン
「裕ちゃんを探せ!」創刊編集長

ココに注目!
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
リンク
siteid.gif
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
月別アーカイブ
カウンター
FC2アフィリエイト
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。