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goutの8周年

「レストランのオーナーになりたい」
誰でも一度は考えたことがあるのではないだろうか。

サラリーマン時代、当然そんなお金を持ってないので、
それを実現するために僕と同じような気持ちを持っていた
26人の友人・知人に声をかけて共同オーナーシップで始めたのが
恵比寿のビストロ&ワインバーgoutだ。

26人という人数はレストランの一ヶ月の営業日が26日あるから。
オーナーが月に一度店に来れば売上の下支えになり繁盛するだろうと考えた。
さらに月に何度も来てもらえるよう、恵比寿か渋谷、代官山に
自宅かオフィスがある人を中心にオーナー参加の声をかけ、
2000年8月28日goutはオープンした。

オーナーに業界関係の方が多いせいか、隠れ家的にgoutは使われ、
時々顔を出すとオーナー同士が顔を合わせる、そんな居心地の良い空間になっている。

仕事で疲れた帰りにフラっと立ち寄って、カウンターでワインを一杯飲んで、
ソムリエの浅原さんとたわいもない会話をしてリラックスするのも僕の楽しみのひとつだ。

この8年の間には、丸ビル、ヒルズ、ミッドタウンなど大型商業施設が出来て
客足が鈍くなったことも何度かあったが、それも乗り越え、
変わらぬスタイルでお客様に利用されているのも、
経営をお任せしている浅原さんの手腕だろう。本当に感謝の念でいっぱいだ。

浅原さんとの出会いは、僕が28歳の時。
当時、僕は渋谷シネマライズの上に「ガーディアン・ガーデン」という
イベント空間&カフェの責任者をやっていたのだが

そのカフェ側の責任者が浅原さんだった。

このガーディアン・ガーデンはリクルートのメセナ・フィランソロピーとして、
主要読者である若者支援をする「可能性実現空間」と銘打ち、
演劇、映像、アート、音楽、写真ジャンルにおいて若者に発表の場を提供するという
コンセプトで運営していた。
各ジャンルのプロの方々に審査をお願いし、運営協力をしていただく中で、
クリエイティブについて多くの示唆を受けたのが今でも僕の財産になっていると思う。

このガーディアン・ガーデンは今でも場所を変え、そのときの同僚だった菅沼くんが
しっかり継続している。彼の情熱と粘り強さにも本当に教えられることが多かったし、
刺激を受けさせてもらった。

話はそれたが、goutを立ち上げるとき、別のレストランで働いていた浅原さんに
真っ先に電話し、プランを話し、快諾してくれたので今のgoutがある。

そもそも店自体の前身もグラビアアイドル事務所の社長が
経営していたBARをクローズするという話を聞き、
それを引き継がせてもらって改装して始めたのだが、
ホントすべては「人の縁」だなと思う。

Depuis 2000  8年も続けるって、たいしたもんだ、を超えてかなりスゴイね。
浅原さん、感謝してます。そしてオーナーのみなさん、ありがとう。これからもよろしくです。







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プロフィール

樫野孝人

Author:樫野孝人
株式会社CAP代表取締役社長
株式会社プロテラス  取締役
神戸リメイクプロジェクト 代表
神戸ひとマガジン
「裕ちゃんを探せ!」創刊編集長

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