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ご存知ですか? 耳先カット猫のお話

平成20年に神戸市が猫たちを保護して
命を救うという名目で3073匹の猫を引き取りました。

実際に元の飼い主がみつかって、生きて帰れたのは
たった1匹。

残念なことに、残りの3072匹の猫たちは
新しい飼い主を探す努力もされずに全部殺されたそうです。


六甲アイランドでは
耳の先がV字にカットされている猫を時々見かけます。
これは猫ヘルパーさんたちが自分でお金と時間を使って
獣医さんに不妊手術をしてもらって、
元の場所に戻しているそうです。

子供を産まなくなるので、これ以上増えることもなく、
殺す必要もありません。
この手術の麻酔中の痛くないときに、「この猫は不妊手術済みです」という
ことが他の人からもわかるように獣医さんに耳の先を少し切ってもらうのだそうです。

つまり「耳先カット」は命の尊重と、「この猫の後ろには世話をする優しい人がいる」
という印なのだそうです。

今日から26日まで、「六甲アイランドの愛され猫たち みみ先カット猫 写真展」が
神戸ファッション美術館ギャラリー(六甲アイランド)で開催されます。
http://doubutukikin2010.blog58.fc2.com/blog-entry-142.html

一年間に28万頭といわれる行政による犬や猫の殺処分を
ゼロにするために活動している公益財団法人どうぶつ基金の方々の
取り組みも一度是非ご覧ください。
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comment

管理者にだけメッセージを送る

大変辛い話でした

「耳先カット」は命の尊重?
 意図は理解できますが、他の生き物の一部を善意の第3者であっても切ることは許されるものではありません。
 こんなことをしなくてもいいようにして下さい、私たちも苦しんでいるのです。との意図なのでしょう。
 おそらく治政のあるべき姿は、このようなところに原点がひそんでいるのでしょう。

Re: 大変辛い話でした

>  こんなことをしなくてもいいようにして下さい、私たちも苦しんでいるのです。との意図なのでしょう。
>  おそらく治政のあるべき姿は、このようなところに原点がひそんでいるのでしょう。
そうですね。私も、もっと良い方法があるようにも思いますし、そして何より根本原因の解決を
しなければいけないなぁと感じました。

人間のエゴ

犬や猫の殺処分は人間のエゴですよね。
かわいいという理由だけで買って
面倒みれなくなったら処分する。
(例外もあるでしょうが・・・)
自分も犬を飼ってますが
売る側に規制をかけるべきだと思います。海外のように。

ペットを買う時は念書(一生面倒見ますとか)でも
お店にとらせたらいかがでしょうか・・・

No title

耳先カットは苦渋の選択でしょう。いじめや虐待や見せしめではありません。むやみに生物を飼わず、飼うのなら最後まで責任を持てば良いのです。そんな基本的な事が出来ない人が多いから、善意のある人達が、せめて避妊手術をして<この猫は処分しないで下さい>と訴えている証しなのです。まずは自分たちの出来る事から、身近な生き物を守っているのです。かつての家猫は食事に尻尾が触れるといけないからと尻尾を短く切られる事もあったとも聞きます。飼い猫との共存の手段だったのでしょう。私にはこのお話は、命の尊重と、反対にそれを軽んじる人への警告と考えます。行政がどうとかいう前に、個人個人が命の尊さ、預かった命への責任を学ぶべきはないでしょうか。
プロフィール

樫野孝人

Author:樫野孝人
株式会社CAP代表取締役社長
株式会社プロテラス  取締役
神戸リメイクプロジェクト 代表
神戸ひとマガジン
「裕ちゃんを探せ!」創刊編集長

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