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敬老パス無料化は、景気対策と医療費抑制の2重の効果がある?

昨日の新聞に敬老パスの利用者が昨年同期比で8%減になったと掲載されていました。
70歳以上の市民に交付している敬老パスが、
この10月から財政難を理由に市バスは50円から100円に、
地下鉄とポートライナーは小児料金と、従来の倍に引き上げられたからです。

もともと昭和48年に「お年寄りが外出し、交友し、元気をつくる」という
コンセプトで開始した無料化施策でしたが、08年に有料化し、
今年更に倍に値上げされました。

07年の平日1日平均の市バス利用者は6万2188人。
今年の値上げ以降は3万5814人ですから、無料の時に比べて
約4割も減少したようです。

ちょっと視点を変えてみます。
市バスだけで一日約2万6000人減少。
(これに地下鉄とポートライナーの減少分も実際には加わります)
この減った方々が再び街に出て、友達とお茶飲んで、ちょっとした買い物をして
仮に一人1000円使うと、一日2600万円の経済効果。
年間94億9000万円の経済効果が出る可能性があります。
これって地元の商店街や喫茶店に落としていくお金になると思いますけどね。

敬老パスを無料化するのに必要な予算は約35億円。
外出し、人と会い、話をし、歩く。
街の賑わいにもなるし、お年寄りの体と心の健康にもとても良いような気がします。

景気対策としても結構有効だと思いませんか?


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プロフィール

樫野孝人

Author:樫野孝人
株式会社CAP代表取締役社長
株式会社プロテラス  取締役
神戸リメイクプロジェクト 代表
神戸ひとマガジン
「裕ちゃんを探せ!」創刊編集長

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