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新長田再開発の陳情が明日あります。

明日10時から神戸市会の委員会で以下の陳情が行われます。

お時間ある方は是非傍聴に来てください。

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はじめまして。
 私は新長田再開発ビル「アスタくにづか2番館北棟」で健康食品の店を営んでいます
 これから JR新長田駅南に位置する再開発ビル「アスタくにづか」で商業を営む権利
者 (陳情書を提出済みの56店舗と 提出に間に合いませんでした12店舗 合計68
店舗) を代表して陳述させていただきます
 私たちが商業を営む「アスタくにづか」には9棟の再開発ビルがあり 私たち民間の
権利者が所有する商業床は全体のわずか27.6%で その商業床のほとんどを神戸
市が所有しています
 市は自らが所有する商業床への「家賃の減免」や「内装費の補助」を「街の活性化の

ため」と言っておられますが 抜本的な空き店舗対策につながってはおらず むしろ
商業床の正常な不動産取引を壊しています

 再開発という「特別の犠牲」を払い 市の当初の計画に従い店舗を購入し 自己資
金で内装工事を行った権利者にとって このような新規テナントに対してのみ行われる
公平性を欠いた優遇措置は「信義誠実」に反するばかりではありません
 ビル床を所有する権利者は「売ることも 貸すこともままならぬ」状況に陥っているの
です
 市は新長田の再開発事業に対し 「被災権利者の生活再建を最優先にしながら
新たな副都心を作り上げる」 と言っておられますが
 権利者だけが「固定資産税」と「管理費」をまともに背負い 「生活再建」どころか窮地
に追い込まれているのです
 新長田の再開発事業は全国最大規模であり 事業費は空港造成に匹敵するもの
です
 にもかかわらず なぜ 新長田の再開発ビルにおいては いまだに保留床の売却が
皆無に等しいのかということですが
第一に 当初設定された譲渡価格が「収益性に見合わない価格」であった

第二に 固定資産税と管理費の負担が「収益性に見合わず」「足かせ」となっている
     ことが考えられます

 2003年 市の助役は
「市の事業費は保留床売却で賄うので 市民に負担はない」と言っておられます
 しかし いまだに保留床の売却は皆無に等しいのです
 このまま不動産流通の低迷が続けば 再開発事業の負債はさらに膨らみ 結果的に
市民が負担を強いられることになります
 また 不動産の流通なくして「街の活性化」はありません
 このままでは 街は死んでしまいます
 不動産の流通を促すためには「固定資産税の減免」及び「管理費の補助」などの対
策を早急に打ち出し 実施していただきたくお願い申し上げます
 新長田再開発事業の問題は私たち商業権利者だけのものではなく 市民全体に関
わる問題です
 今後 是非とも 市民の皆さま 行政の皆さま すべての市議の皆さまで この問題
について考えていただきたいと思います
 よろしくお願いいたします
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プロフィール

樫野孝人

Author:樫野孝人
株式会社CAP代表取締役社長
株式会社プロテラス  取締役
神戸リメイクプロジェクト 代表
神戸ひとマガジン
「裕ちゃんを探せ!」創刊編集長

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