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神戸からの提案4

続々とメールをいただいています。

以下、転載します。

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今回の私の観点は『被災者の心』です。

阪神淡路大震災で被災者の心は次のように変化しました。

恐怖→不満→焦り

≪恐怖≫
死に直面し、余震・寒さ・空腹(・放射能)との戦いが続きます。
この時期に必要なのは、重機(オペレーター、燃料)・輸送力
特定の大手企業(食品・運輸)以外は、出番が少ないと思います

≪不満≫
生きている実感が持てると様々な欲求が出てきます
プライバシー確保・快適性・衛生・物欲・情報・・・
これらが満たされないことが ストレスにつながります
この時期に有効なのが、マーキーテント(運動会用)・キャンプテント
ドラム缶・ショベル・ブルーシート・段ボール・発砲マットレス
のこぎり・なた・軍手・団扇・煙突用パイプ
ドラム缶はそのままで≪風呂≫として使えます
ドラム缶を加工して≪薪ストーブ≫が作れます(加工済みを送ります)
悲しい事ですが、≪燃料≫の薪は、被災地に山ほどあります。
物資が届くところではポリタンクがあるはずです。川や海やプールも。
キャンプテントは屋外トイレや更衣室になります。
(物資さえあれば、現地のアイディアで何とでもなります)
段ボールで低い仕切り板を作ると小さなプライバシーが確保できます。

≪焦り≫
時間とともに 元の生活に戻りたいと考えます。また、少しずつ
避難者が避難所から減っていき、将来への不安が大きくなります。
これに対して企業ができることは≪雇用≫しかありません。
アルバイトでも何でも 生活に必要な収入を自らが稼ぐ場が必要に
なります。

≪ストレス≫
時間や原因に関係なく被災者は常にストレスとの戦いです。
これを癒すのが≪笑顔≫です。
芸能人の慰問が時期を見て開始されると思いますが、これを長期的に
支援する組織が必要です。
被災者にとって芸能人に求めることは、炊き出しではなく≪芸≫です。
でも、被災地で芸を披露するには、スタッフと機材が必要なのです。
企業はこれに対してスポンサーになれないでしょうか。



被災の状況は一人一人違います。地域によっても違います。
時間軸では まとめられないと思います。

何かの参考になればと願って。
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プロフィール

樫野孝人

Author:樫野孝人
株式会社CAP代表取締役社長
株式会社プロテラス  取締役
神戸リメイクプロジェクト 代表
神戸ひとマガジン
「裕ちゃんを探せ!」創刊編集長

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