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藤原帰一氏&湯崎英彦知事 平和を語る。

昨日、広島国際会議場で青少年のための国際セミナーが開催されました。

平和セミナー

これは広島県が策定する「国際平和拠点ひろしま構想」の
研究者の方々を講師にお呼びし、国際政治の現状、課題などを
高校生や大学生など若い人々に理解してもらうセミナーです。

登壇されたのは、元国連事務次長の阿部信泰氏、
国際政治を専門とするプリンストン大学のジョン・アイケンベリー教授、
安全保障、核政策を専門とするスタンフォード大学のスコット・セーガン教授、
国際政治、比較政治を専門とする東大の藤原帰一教授、
広島市立大学 広島平和研究所 副所長の水本和美氏、
そして湯崎英彦 広島県知事です。

普通に理解しているようでも、再認識させられる点も多々ありました。
日本における戦争とは第二次世界大戦をベースに語られることが多いこと。
しかし、戦争は今もどこかの地域で続いていること、
日本に限らず、犠牲者の視点で語られることが多いこと。
ゆえに、国ごとに事実認識が違っていること、
日本が核を持ってなくても「核の傘の下」で安全保障を確立していること、
とてもわかりやすく話していただきました。

その後、大学生からの素朴な質問。
「核の怖さ・悲惨さを語り続けることと、平和を創ることは
どのように繋がっていくのですか?」

シンプルだけど、ど真ん中。

もちろん、語り継ぐことはとても重要だし、
広島だからこそ出来る事でもある、
語り継ぐ強い動機を持ち続けられる、
だけど、それに加えて前に一歩進むこと、
他の地域でも起こっていることに考えを拡げること、
それはとても難しいことだと思う。

国際平和拠点ひろしま構想は、まさにそれに取り組もうとしているのです。

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樫野孝人

Author:樫野孝人
株式会社CAP代表取締役社長
株式会社プロテラス  取締役
神戸リメイクプロジェクト 代表
神戸ひとマガジン
「裕ちゃんを探せ!」創刊編集長

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