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かしの効果か? 村上マジックか? 県庁プロポーザルで起きた変革の兆し

来年度の広報番組と広報誌の委託事業者を決めるプロポーザルの審査会がありました。
どれもレベルの高い提案がなされ、良い審査結果になったと思います。

その審査会後に田邊経営戦略審議官がこんなことをおっしゃいました。
「前回に比べて、随分提案のレベルが上がったような気がします。
提案者の本気度が上がっているようにも思う。
きっと広島県庁にレベルの高い提案を持って行けるように感じ始めているのだろうし、
それを判断できる組織になってきていると思われ出したのではないでしょうか。
逆に言うと手を抜いた提案は見抜かれるという意識もあるんでしょうね。
これも樫野効果ですかね」

私は「(課長の)村上マジックと、メンバーのレベルアップですよ」とお答えしましたが、
いずれにせよ組織力が大幅に上がったのは間違いありません。

行政の委託事業に関して、私はずっと問題提起してきました。
民間企業の良い部分を引き出す仕組みを作りましょうと。

利益を出すことが重要なミッションである民間企業は
発注額が決まっている仕事だと、何とか利益率を上げるために
原価を下げる努力をします。効率化出来る所は極力効率化し、
下手をすると手を抜けるところは手を抜く企業だって存在します。

ましてや発注スキルが不足していると、
相手だってやる気が起こりませんよね。

その仕事の成果を挙げることで次の仕事に繋がり、発注額が増え、利益も増加する。
そんな構造が無いと良いスパイラルは生まれないでしょう。

良いクライアントが良い会社を育てると思います。
行政と民間企業もお互いに成長できるパートナーでないと
いけないと思うのです。

そういう意味で、広島県庁で起きつつある変革の兆し、
とても嬉しいお褒めの言葉でした。

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プロフィール

樫野孝人

Author:樫野孝人
株式会社CAP代表取締役社長
株式会社プロテラス  取締役
神戸リメイクプロジェクト 代表
神戸ひとマガジン
「裕ちゃんを探せ!」創刊編集長

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