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インタラクティブ・エージェンシーって、何?

アメリカではすっかり業界として定着し、日本でも少しずつ認知されてきているが、
まだまだウチの社員でも
「樫野さん、インタラクティブ・エージェンシーって、どんな存在で、何なんですか?
なかなかイメージしづらいんですけど」と聞かれることがある。


そりゃそうだ。
いままで無かった事業・業界をネットメディアの進化とともに創っていこうと
してるのだから、従来の枠や既成概念でイメージしようとしたら
わかるはずがない。


僕がIMJで「インタラクティブ・エージェンシーNo.1を目指す」と
言い出したのは2004年11月の決算発表からだ。


それまでの3年間は「トータルソリューションカンパニー」を
ビジョンに掲げて経営をしていたのだが、
ネット業界と社会の変化、そしてIMJの進化に合わせて
「ビジョンを進化させる時期が来た」と感じ、打ち出したのだ。

そのとき既にアメリカでもそうした存在があったかどうか、
明確にインタラクティブ・エージェンシーなる名称を使っていたかどうかはわからない。

また、言い始めた時は「なんか代理店っぽい」とか「クリエイティブな感じがしない」なんて
社内でも結構批判の声が多かったのを覚えている。

2006年になってアメリカの専門誌で
「インタラクティブ・エージェンシー業界ランキング」なる紙面を見つけ、
「やっぱり似たようなことを考える人がいるなぁ」なんて呑気に思ったり、
「間違いなく時代はそちらに動いている」と確信したり、
アメリカのIAの売上と比べて「IMJは全米9位だ(笑)」なんて笑ったりしていた。


そして今年11月。
ウチの役員がアメリカ大手のインタラクティブ・エージェンシーの
トップクリエイターにインタビューする機会があった。

彼が「インタラクティブ・エージェンシーって、何をやる会社なんですか?」と
あえて真正面から質問をぶつけてみたところ、
そのトップクリエイター曰く
「ウチはWEBもやるし、広告もやるし、イベントもやります。
でも、それらはただの作業です。
ウチの仕事はクライアントの未来を拓くアイデアを形にすることです」と。


お見事!!
なかなかドンピシャな表現が見つからなかったこの4年間の答えを
スパっと切り取って表現してくれている。

これ。いただき!

「クライアントの未来を拓くアイデアを形にする」
いい響きですねぇ。

と同時にすごく親近感を持った。
IMJの行動規範であるクレドの10個目とリンクしているような
気がしたからだ。


それにはこう記述している。

Credo 10 「私たちの使命は無限に広がるインターネット空間での街づくりです」

電気・水道・ガス・ネット。
インターネットは既に4つめの社会インフラにまで成長しました。
IMJは無限に広がるインターネット空間で街づくりをしているのです。
私たちの都市計画、施設デザイン次第で街の賑わいがまったく変わります。
また犯罪、事故、災害を未然に防ぐ役割も担っています。
私たちの仕事の社会性や影響力、その重大性を認識し、新しいレールを
敷き続ける開拓者精神を持ち続けていきましょう。


これからも未来をデザインし続けたいと思う。


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プロフィール

樫野孝人

Author:樫野孝人
株式会社CAP代表取締役社長
株式会社プロテラス  取締役
神戸リメイクプロジェクト 代表
神戸ひとマガジン
「裕ちゃんを探せ!」創刊編集長

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