スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

神戸市がベトナムで水事業をやるって、何の目的でやるの?

今朝の新聞に神鋼環境ソリューションと共同で
ベトナムロンアン省で工業団地の給水事業に参画し、
現地法人に出資すると発表されていました。

よく記事を読むと、
神戸市の水道局は「そもそも大儲けできる世界ではない」とあり、
「神戸の中小企業のベトナム進出のチャンス拡大につなげたい」とも
書いてあります。

神鋼環境ソリューションがアジアのインフラ事業を獲りに行くのは
とても理解できます。戦略重要事業だと思います。
だけど、なぜ神戸市が出資する必要があるのでしょうか?
神戸市民のための市民サービスには全く関係ありません。
中小企業のベトナム進出支援であれば、そのための直接的な支援に
お金を使った方が直接的かつ効果的です。

神戸市という自治体が水事業に出資しているから、
神戸市の中小企業がベトナム現地で信用を得やすくなるという
回りくどい効果は民間では通用しません。
すべて案件ごとの判断になるはずです。

限りある予算を目的に沿って、最大効果を生むように
使わなければ、いくらお金があっても足りません。


関連記事
スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

樫野孝人

Author:樫野孝人
株式会社CAP代表取締役社長
株式会社プロテラス  取締役
神戸リメイクプロジェクト 代表
神戸ひとマガジン
「裕ちゃんを探せ!」創刊編集長

ココに注目!
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
リンク
siteid.gif
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
月別アーカイブ
カウンター
FC2アフィリエイト
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。