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(行政改革・政策)組織人事の見直し

(行政改革・政策)組織人事の見直し
人事異動の間隔を見直し、仕事の習熟度が高い組織を作り直します。長期プロジェクトに腰を据えて取り組む人材を増やし、民間企業と良いパートナーシップを組める体制を整えます。「せっかく良い形が出来つつあるのに、また異動ですか!」という民間人からの嘆きを見過ごしてはいけません。

山梨県のワインがここのところ評価を高めています。
聞いてみたところ担当者はなんと10年以上も担当し続けているとか。
世界のコンテンストへの出品と評価を高める活動、マスコミリレーション、
国内では有名料理マンガの作家にアプローチし、マンガに登場することで
一般認知を高めるなど、民間企業顔負けの粘り強さでここまで来たようです。

私が雛形作りをさせてもらった広島県の戦略的広報が一躍注目を集めましたが、
表面に出た結果よりも、実は重要だったのは人事異動の期間を延ばしてもらうことでした。

能力のある方を伸ばし、組織力が異動続きでレベルが下がらないようにするのが
とても重要だからです。
考えてみてください。毎年3分の1の人材が人事異動すると、
その仕事が初めての人材が3分の1.2年目が3分の1、3年目が3分の1です。
つまり3分の2が仕事の習熟度が足りず、経験もほとんどない状態では
組織として未成熟ですし、民間企業の真の力を引き出すことも出来ません。

こうした弊害を取り除くためにも、人事組織については見直すべきところが
多々あると考えています。
最近の仕事から、私にはITや映画、広報などのイメージが付いていると思いますが、
実は一番基礎になっているのは「日本の株式会社人事部」と言われたリクルートの
人事部に在籍した時に身に着けた力だと思っています。

全ては「人」。そしてその人をどう活かし、チーム力を高めるか、
これが私の原点です。

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行政改革は

 今の縦割り行政組織の部局にこだわらず、責任と権限と実績評価をバランス良く、人・財を活かした組織づくりが決め手です!!
 リクルート出身の人事のプロでもある樫野さんの手腕が本当に発揮されるように、みんなが、かしの旋風を期待しております。
プロフィール

樫野孝人

Author:樫野孝人
株式会社CAP代表取締役社長
株式会社プロテラス  取締役
神戸リメイクプロジェクト 代表
神戸ひとマガジン
「裕ちゃんを探せ!」創刊編集長

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