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政策の補足①

昨日の討論会で、かしのの政策を「絵空事」と言う方がいました。
それに乗るのは大人げないので、誤解がないように補足だけしておきます。

地下鉄の民営化は近隣市でも検討中で、もちろん実現可能です。
方法としても全株式売却もあれば、一部売却もあります。
固定資産部分を残して、上限分離し、運営部分を売却するのが
一番可能性は高いかもしれません。

「地下鉄の延伸」について、私が記者会見で話したのは、
公共交通のループをつくり、利用しやすい交通体系を作る目的と、
神鉄粟生線が、毎年10億円も赤字を出し、兵庫県や神戸市が5年間無利子で40億円も
貸し付けている現状をほったらかしにしないで解決に向かうために、
兵庫県や三木市と協議に入りたいという主旨です。
神戸市だけで取り組む問題でもなく、また放置して赤字補てんを続けるだけでもダメです。
そもそも神戸市には延伸について4つくらいの計画があったわけですから
時代に合わせて需要と実現性を再検討することは当たり前の話です。
その結果、解決策として地下鉄ではなく、バスやLRTになることもあるでしょうし、
やはり採算が合わないとか、近隣市が賛同しないなどの理由で断念することもあります。
大事なのは、課題を認識し、解決するために検討を始めることであって、
ズルズルと税金で穴埋めして逃げてはいけないということです。

また、区長の公募については、誰を採用するかが一番重要であり、そこを失敗すると
問題が起こるのはみんながわかっています。失敗例を取り上げ、すべてが間違いのように論じることにこそ問題があります。

公開系の見える化については、ブログ
http://ameblo.jp/kashibou/entry-11601237666.html
にも書いていますが、既に東京都や大阪府で導入しているように、
より企業会計や国際公会計基準に準拠した形で公会計を市民にわかりやすく整備し、
本当の財務状態を見える化したいということです。
今の会計状態で良いとは、私には思えません。

以上、補足をさせていただきました。
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No title

「地下鉄の民営化」が可能かどうかでなく、必要かどうかの説明をして欲しいですね。公共交通をどのように位置づけているかについても。路面電車の復活、乗用車の走行規制(公共交通への乗り換え誘導)などが他都市では追求されているとの情報も聞きますし。
プロフィール

樫野孝人

Author:樫野孝人
株式会社CAP代表取締役社長
株式会社プロテラス  取締役
神戸リメイクプロジェクト 代表
神戸ひとマガジン
「裕ちゃんを探せ!」創刊編集長

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