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(政策)三宮再開発は、緑と文化施設vsコンクリート?

(政策)三宮再開発は、緑と文化施設vsコンクリート?

マスコミの既報によると、JR西日本が三ノ宮駅ビルを高さ160m前後の
複合商業ビルに建て替えるとのこと。総事業費約400億円、駅南側の広場を利用し、
2021年度完成予定です。
阪急阪神ホールディングスも阪急三宮駅にホテルや商業施設、オフィスを備えた複合高層ビルを建設、高さ100m以上の高層化を予定しているが、着工時期や外観などは未定とのこと。
出来れば、2020年の東京オリンピックの前に完成してもらえるよう協議を進めたいですし、
神戸の景観を壊さず、自然と街並みと融合した神戸らしいデザインのもの、
出来れば神戸版セントラルパークと連動した街並み形成を是非お願いしたいものです。

そして、私が発表した神戸版セントラルパーク構想は、
市役所の一部機能移転によって空いた一等地を中心に、
低層の緑と文化施設、教育機関のサテライトキャンパスのようなものが
望ましいと思っています。

市民の憩いの場であり、都市の自然回帰のシンボリックな存在として、
また神戸の歴史や文化の集積地であり、世界に向けての情報発信拠点になるような
構想を具現化していきたいと考えています。

さらに、新神戸から駅前、市役所周辺を通り、KIITO、みなとの森公園、海へと
続く「都市の中の文化と森」が神戸版セントラルパーク構想のコンセプトです。

自然回帰&低層ですからハコモノのように大きなお金は必要ありません。
フラワーロードを本当に「フラワーロード」にすることから始め(笑)、
歩くのが楽しくなる仕掛けをそこらじゅうに散りばめます。

他の候補者も三宮再開発を政策に掲げていますが、
「都心再整備では夢のある大きなビジョンを描く。
デザイン都市らしい景観にと主張。具体像は示さなかったが、
事業規模は何百億円ということはない。数千億円のオー
ダーになる」言われています。

公開討論会で「コンクリート系ですか?」と質問しましたが、
答えをいただけませんでした。
大きな予算なので、具体像と目的・目標・戦略を明確にして進めるという
当たり前のプロセスを踏まないと地下鉄海岸線の二の舞になると危惧しますし、
三ノ宮一極投資だけではなく、他地区の街づくりも視野に入れた都市計画を
行うべきだと私は思います。


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プロフィール

樫野孝人

Author:樫野孝人
株式会社CAP代表取締役社長
株式会社プロテラス  取締役
神戸リメイクプロジェクト 代表
神戸ひとマガジン
「裕ちゃんを探せ!」創刊編集長

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