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国とのパイプは戦略的人事で。

最近、「国とのパイプ」という話がよく出ます。

基本的には、国の借金も膨大で、かじるスネが無くなるのは明白。
自分の足で立てる自治体を目指すというのがあるべき姿だと思いますし、
その延長線上にあるのが地方分権の流れだと思います。

とはいえ、一足飛びにそこまで行かないから
国とのパイプも必要でしょうという人も多々います。
例えば、神戸空港を立て直すにも国交省とのパイプが必要だと。

本当は神戸空港を立て直すには国交省とのパイプより、
財務省を説得できる条件(=市の債務処理)整理だろうと
私の国交省の友人は言っていますが、
仮にパイプが必要なら、国交省現役官僚を副市長や局長や部長で
市役所に迎えた方が解決が早いのではないかと。

実際、広島県庁には厚労省、国交省、総務省、経産省など
様々な省庁から出向で人材が来て、湯崎県政を支えていました。
つまり、国とのパイプ作りは役所のトップである必要は無いということ。

官僚も人員削減の圧力が高いだろうから
出向人事で出してくれるでしょう。
こうした戦略人事を駆使しながら組織を動かすのが経営者。

ところが、意外に国交省の友人は、
「特定の課題を解決するためなら、フットワーク(=熱意)が良ければ
十分カバーできるかと思います」とのコメント。

単なるパイプだけで物事が動かないのは官も民も同じなのでしょう。
最後は人の熱意と条件。
健全な組織、成長する組織はやはりそれが大事なのだと思います。

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プロフィール

樫野孝人

Author:樫野孝人
株式会社CAP代表取締役社長
株式会社プロテラス  取締役
神戸リメイクプロジェクト 代表
神戸ひとマガジン
「裕ちゃんを探せ!」創刊編集長

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