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低投票率について

あちこちで低投票率を嘆く声をお聞きします。
もちろん他都市に比べてあまりに低い神戸市長選挙の投票率は
なんとかしなくてはいけない課題だと思います。
今回も学生団体の投票率向上活動や「選挙割」のようなお店を巻き込んだ
動きがあったことはとても素晴らしいと思います。
ただ、投票率は約4%増の35%しか行きませんでした。
候補者が4年前より2人増え、市会議員の補選が北区と東灘区で
行われたことを考えると、残念ながら予想通りの低水準に終わったと
言えるのではないでしょうか。

私なら、今夏の知事選と参議院選と同日のトリプル選挙にするか
統一地方選挙と日程を合せると思います。
それだけで45%~50%の投票率になるのは間違いないし、
選挙コストも約5億円削減できるようです。
そうすれば有権者の半分の意思が反映された選挙になるわけです。

このくらいの構造を変えないと、一朝一夕に投票率は上がらないと思います。
逆に言うと、今回のような選挙を繰り返すことで
少しずつ市民の政治参画意識が底上げされ、恒常的に投票率が高くなる
街としての土壌が出来上がっていくのではないでしょうか。

「大きな争点があれば」という方もいますが、
神戸空港建設問題のような街を二分する争点はそうそうあるものではありません。
また、行政課題は多岐に渡るので、たったひとつの争点だけで
トップを選ぶのはいささか乱暴だと私は思ってしまいます。

その中でも、64年体制を続けるか、止めるか?は
かなり大きな争点だったと私は思っています。
そして結果は「続けたい勢力が上回った」と受け止めなければなりません。

候補者としては投票率が上がれば良いのは間違いないですが、
それに頼った選挙では心もとないので、
投票率が上がらない前提で、それでも勝てる戦略を組んで臨みました。
(次回に続く)
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プロフィール

樫野孝人

Author:樫野孝人
株式会社CAP代表取締役社長
株式会社プロテラス  取締役
神戸リメイクプロジェクト 代表
神戸ひとマガジン
「裕ちゃんを探せ!」創刊編集長

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