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ゲームの世界はチャンスにあふれている・・・

ゲームの世界はチャンスにあふれている・・・

国内最大級のインディーズゲームイベントBitSummit2014にやってきました。
会場内はエネルギーで満ち溢れています。

東京ゲームショーなどの大手ゲームメーカーが出展するイベントと違い、
出展社の多くは中小企業や個人のゲームデザイナーたち。
ブース出展社数は100を超えたようです。

少し声をかけてみると、アメリカはもちろん、イタリアや台湾など
3分の1は海外からの出展です。しかも個人だったり、3人の会社だったり。
写真は京都の個人ゲームクリエイターがつくった「鉄道事業戦略 完全版」。
先人の築いた鉄道史に挑むらしいです。1500円だったので思わず買ってしまいました。
シムシティのような面白さが味わえるかも?
(パッケージ裏には「一枚一枚まごころ込めて手焼きCD-R」と書かれてあります。笑)

鉄道事業ゲーム



メディアの注目度も高く、昨日のビジネスデーは50以上のメディアが訪れ、
その半数が海外ゲームメディアという状況。
ゲーム業界のグローバルさを感じたとともに、
ネット、そしてスマホやタブレットの台頭で
個人でも参入が容易で、一発大ヒットの夢もありうるところが
これだけの人を引き付けるのだと思います。

立命館大学のゲーム研究センターもブースを出し、
カンファレンスを行っていました。
やはり京都のお膝元に任天堂というゲーム業界の中心企業がいることも、
こうした産学連携が出来ている原因なのかもしれません。

今の若者論を叫んだり、雇用問題をとやかく言うより、
彼らが嬉々として寝る間を惜しんで取組み、
慣れない英語で外国人と商談するような場の提供を
どんどんすることが社会を動かす原動力になると思います。

このイベントを京都府は後援していますが、決して出しゃばりはしていません。
ゲーム会社出身のひとりの外国人の熱意で始まったイベントの
足りない部分を補完するような形でサポートしています。

地域と産業と行政、そして教育機関の関係性も
もう一度見直してみるのが必要な時期に来ていると思います。
神戸なら、どの産業をどの企業が先導し、どの大学が人材を育て
行政はどの部分を後押しするのか、この一気通貫の軸が欲しいですね。


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プロフィール

樫野孝人

Author:樫野孝人
株式会社CAP代表取締役社長
株式会社プロテラス  取締役
神戸リメイクプロジェクト 代表
神戸ひとマガジン
「裕ちゃんを探せ!」創刊編集長

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